
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
十数年前までは、世の中の「ジム」と言うものの多くは、プール、スタジオ、トレーニングマシン、浴室、サウナなどさまざまな設備を完備した、いわゆるフィットネスジムでした。
その後、大手企業、更に異業種の企業が業界に参入し、フィットネスジム乱立、価格競争に。
何から何まで大規模な設備を完備したフィットネスジムは、安い会費ではなかなか採算が取れなくなり、逆に会費が安くトレーニングだけに特化した規模の小さな24時間ジムが出現。
今ではそれらの24時間ジムでさえ価格競争の波が来ている状態。
トレーニング重視の若者は確かに24時間ジムに通う割合は増えている印象。
必要のない設備が無駄に完備され、なおかつ会費が高いフィットネスジムよりも、自分の目的に合った設備に特化し、尚且つ会費が安い24時間ジムの方がに、目的、費用面ともにマッチしているという事でしょう。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
東京の24時間のフィットネスジ...
-
筋トレのベンチプレスって、も...
-
チェストプレスとベンチプレス
-
【カーブスが流行っている謎】...
-
ジムスタッフへの好意
-
カーブスやジムに通われている...
-
デブがジムにいたらどう思いま...
-
なぜおばさんってデブが多いの...
-
高校生が扱うダンベル重量
-
ジムにいくのが恥ずかしいです。
-
ジム通いの方。眠くて仕方ない...
-
かなりのデブですが、ジムに通...
-
無職の者のジムへの入会
-
ベンチプレスのプレートを外す...
-
老人の溜り場なジムは行かない...
-
ジムには主がいる???
-
東京への出張時だけ使えるジム...
-
バーベル購入で悩んでいます。
-
ジムマナーについて質問です。 ...
-
チョコザップにフリーウエイト...
おすすめ情報