
学校で社会科として法学を義務教育で教えない事は問題ではありませんか?憲法、民法、刑法、政治経済は学問として教えるべきだと思います。
近年の高校において大学入試における文系科目の軽視が見受けられます。たしかに理系の技術者や研究者を育てるのは大切ですが、それだけではダメです。
金融知識がないが故に苦労する大人もいる。法を知らないためにデタラメな詐欺に引っかかる。
政治においても衆愚政治に踊らせれて、国民が馬鹿すぎて話にならないんです。理系の技術だけの教育だと、このままでは確実に日本は衰退します。法や政治について深くしり、一人一人が知識を持つことが大切だと思うんです。国民が法の知識を持つことは国にとっては逆に都合がわるいのかも?
返信はかなり突っかかるかもしれないがご了承ください。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
これだけ私刑が蔓延している世代以下のものには無理ではないか。
個人の権利も、表現の自由としても、大人があれだけバカすぎる選挙をしているんだ。変に歪曲して余計に混乱する気がする。そのときにまた、教育が責められる。家庭なのにね。本音としては、離婚の制限をかけてちゃんと子どもを護るほうが、自分は不幸だから他人を攻撃していいと考える子を生んでいると思っている。すべては、たった一人仲良くできない大人の知識ではなくコミュ力の問題ではないだろうか。
ここでも、いろいろ「いらないから廃止せよ」なんてバカが多いが、そういう種を絶やしてほしいな。
No.8
- 回答日時:
科学というのは基本的にやってみないとわからないのです。
それを事前に法律で規制など不可能です。例えば元素番号200は作ってもいいか?これに答えら得る人はいません。なぜなら、その科学的な性質は未知だからです。分子についてもそうですよね。存在しない分子については性質が分からない。法律すら作れないわけです。また、法律を作るには順序があって、まずは、被害を科学的に分析してから立法ですよね?つまり、科学が先にあるわけです。そうでなければ法律は恣意的に運用され極めて危険なものになります。
クローンについてもそういった成果が出たから規制が始まっています。あと、動物ではありませんがそもそもクローン技術そのものはかなり当たり前の技術でして食品などになると江戸時代よりも前から実は私達自身良く利用している技術です。どこから規制するかはイデオロギーや世論に依存するかと思います。決して驚くような技術がポンとでてきて規制が始まったわけではありません。
あと、医療体制が充実していれば長生きができるというのは一面的には正しいですが、実際には公衆衛生が高いとか、健康への科学的な知見を知っている人が多いとかそちらの影響が遥かに大きかったかと。病気になれば治療すればいいではなく、病気にならないようにすることのほうがはるかに重要ということです。コロナでも感染すれば治療法はありませんでした。しかし、感染をしなければ治療費も不要で死ぬこともないわけです。もちろん、未来には再生医療で本当に医者が治す時代が来るかもしれませんが現状SFです。
処理水放出についても科学的な知見があるかどうかは遥かに大きいでしょうね。国民が核について詳しければまた政府が適当なことを行っていると鼻で笑えるでしょう。あと、中国人の知人がいましたが教育水準はかなり幅がありますよ。14億もいれば当然ですし電気のない地域も未だあるわけです。海外に出ている人はそもそも政府の言うことは信用していないです。処理水放出については議論をしたことがありませんが、コロナが始まる少し前から海外にいる中国人の方から政府は問題ないといているがこれは危険だから気をつけろとアドバイスを貰った事があります。彼はすでにマスクをしていました。中国と一言で言っても日本みたいに日本人と一括りにはできないです。韓国については国家が二分していますしそこで朝鮮人と一括りになどできないでしょう。語学学校での友達に北朝鮮について尋ねると不気味で分からないといっていました。日本人が思っている以上に分断していますね。
物事を考えるうえでの基礎には科学的な知見が重要なわけで説明がつかないで片付けるのではなく、まずはお互いが理解できるように最低限の科学的な知見は知っていたほうが良いと思いますよ。それがないと政策について考えるにしてもおかしなことになります。政府の言っている事がおかしいと気づくのもやはり科学的な知見も必要なわけです。
貴方はコロナは治療すればいいみたいい思われていますが、医療費を充実すれば良いみたいなところに投票をしかねないで不安です。
もちろん、医療費の充実は大切です。しかし、限られた税金から対策をして、より多くの命を救いたいと考えるなら、感染をしないように対策する(国民の方もそれがどれだけ重要か理解をしてもらう)ほうがはるかに良いわけです。アメリカではこの部分について失敗しています。
補足について
抗菌薬と異なりウイルスには治療薬がありません。これは半ば常識の話です。こういったことを知っていれば感染しないことがまずは重要。さらに、ワクチンがあるなら利用することが重要というのはある程度理解ができるかと思います。
極めて重要なことは感染しないこと!これが重要だったのですが日本と比べて国民にほんとうの意味で理解されていなかった。これが極めて大きいかと思います。
また、アメリカの場合治療費が高いからというよりも単純に感染者が多すぎます。
治療で助かる病気なら助かりますが、コロナは基本的には対症療法(現在は状況が異なってきているが)しか無いわけですのでお金を出せば助かるというものでもないですよ。特に、死につながるような今日毒な頃はことさらそうです。
あとアメリカは弱肉強食の国でそれを国民が望んでいるのでイデオロギーの違いでしょう。
ただ、政治判断をするにも先進国の中では学力が低すぎますのでその部分の底上げは重要に思います。
ご回答ありがとうございます。文字数制限があるので補足にも追加しときます。
ご回答ありがとうございます。
また、法律を作るには順序があって〜科学が先にあるわけです。
↑
端的な話、立証は科学によってなされるが、その立証は科学の知見ある一般人がするのか。ちがいます。
多くの研究機関や国の専門家、法律家によってなされます。一般人が科学的な知見を仮に持っていたとしても一体ただの個人がどのように科学的に相当因果関係を立証するのか?不可能です。
またあえて話しませんでしたが、理系の技術の多くが規制されないのは皮肉なことに憲法によって理系探求における学問の自由が保障されているからです。
本来は社会科学を政府の圧力から避けるのが目的ですけど、理系にも言えることです。
理系の技術→理系が問題を起こす→特別法の制定ではなく。憲法の保障→理系の技術→学問の自由の想定外の問題が起こる→特別法の制定 です。
理系の技術は憲法の範囲内で学問の自由によって幅広く認められているにすぎない。だからその技術が人権という憲法の崇高な理念にとって害となれば、それは制約されうる。
科学というのは基本的にやってみないとわからないのです。
↑
上の話を踏まえた上で、なぜ事前に法律で規制が不可能なのか。それは憲法が規制によって学問の進展を阻害することを危惧しているから。理系が基本的に自由に探求することができるのは憲法の保障のためです。
前述したが、科学の知見が一般人についていたとしても、個人が水俣病の特別法制定にあたって、科学的に立証することは不可能。
結局は私達は、行政府の警察組織や、国の専門家や大学教授らで構成された委員会に立証してもらい、それを科学の知見がある一般人もない一般人もメディアを通じて知るだけです
それに法を制定してしまえば、その効力は半永久的。被害者は救済され和解に進み、再発防止の効果が期待されます。
続きは補足に
No.7
- 回答日時:
No5です。
お礼ありがとうございます。理系の成果についてですが法によって基本的には規制されていないですよ。
常に後追いになっています。
例えば4大公害ですが当初は法律がなかったはずです。
その法律ができたのは他者に害悪を及ぼしてはならないという小学生でもしてっているような法律が法律制定の原点かと。
そして、科学的な知見を集めることで公害が証明され、その後、法律ができて規制されているわけです。時系列が逆になっていますよ。
科学的なものの見方ができなければそもそも証明することも、そもそも、公害により人が死んでいる事との因果関係にも気付けない。温暖化など大規模な公害ですが遅々として話が進まない。科学的な素養がないとその科学者の予想を信じることができない。実際、温暖化そのものはかなり昔から言われていましたが最近議論が活発になった感じですし。おそらくですが過去の公害同様、科学的な知見というよりも、リアルに沢山の人が死に始めてからまともな法律ができるのではないかと思っています。常に法律は後追い。
コロナワクチンなどについても命に関わるような話でしたがアメリカではフェイクニュースに騙され拡散する人も非常に多くそれで命を落とした人は多かったと思います。他にも飛沫で広がるというのは分かっていたのに理屈が理解できず拡散していた人も。CDCなどマスクの作り方をYoutubeで流したりしていましたがどこまでその重要さに気づけた人がいたかも疑問です。結果、アメリカではWWII以上の死者数を出してしまっています。もし、多くの国民に最低限の科学知識があれば救えた命は相当数あったかと思います。アメリカの科学力は世界一ですが実際には少数精鋭で一般人の科学知識が平均的に低く大惨事になった事例かと。そういう人たちが核兵器のボタンを持ってる人を選挙で選ぶわけで結構な狂気に思います。
科学の知識がなければそもそも気づくことができない。もちろん、法律の知識もなければ裁判をするという判断すらできないでしょう。しかし、公害の訴訟などは普通に学校で習いますし、本当に裁判が必要なら専門家に依頼することになるかと思います。
結局のところはバランスになると思いますが私は貴方が法律を優先されているのと同等かそれ以上に科学の知識も命を守るにも経済を伸ばすにも極めて重要に思うわけです。
もっと言えば、科学史はかなり重要だと思います。わたしたちが食料に困らなくなったのは空気を食料に変えているからです。でもこれができるようになったのはせいぜい100年くらいの話だったりします。そして指数関数的に人が増えておりこのまま放置するのはまずいと思いますが気づいている人がどれだけいるか。。。
常に法律は後追い。
↑
それはそんな対応の遅い政治家を選んだあなた方国民の問題でしょう。
しかし対応が遅くとも意味があります。被害者は救済されます。再発させないことこそが真の目的です。だから法には意味があります。理系だけでは無理でした。
理系の成果についてですが法によって基本的には規制されていないですよ。
↑
何をおっしゃいますか。クローン技術も南極の開発も、臨床研究法も法の規制対象です。
理系さんの成果が規制されていないのなら、クローン人間も作ることが可能なのでは?なぜできないのかは明白。科学は人権というより高次な存在に規制されるのです。
アメリカではWWII以上の死者数を出してしまっています。多くの国民に最低限の科学知識があれば救えた命は相当数あったかと思います。アメリカの科学力は世界一ですが実際には少数精鋭で〜
↑
アメリカでは日本のように医療制度が整っていません。コロナの治療だけで何百万です。だからアメリカはコロナの死者数がおおいです。コロナに限った話ではないが、アメリカの平均寿命はかなり低い。
理系の技術があっても、それを利用する制度が整えられていない。
わかりますか。どれほど政治、法律による采配が大切なものなのか。
そしてご存じのとおり、科学が正義だとは限らない。例えば最近だと、日本の処理水放出。科学的には安全と証明されているが、中国と韓国が猛反対。
これは単に、支那人や朝鮮人が科学を知らないだけなのか?それは違いますよ
時にすべての現象が科学的には説明がつかないことがある。政府による反日感情の統制もあります。
「この広告が政治的動機によることは非常に明確だ」
「これは食の安全の問題ではない。食の安全については、中国自身も多くのスキャンダルを抱えている。中国はしばしば、自らを世界秩序の『もう一つの指導者』と位置づけ、アメリカやその同盟国が不平等な世界秩序をまき散らしているという文脈で主張を展開する」
ロジカリーの中国専門家ハムシニ・ハリハラン氏より
科学の真実を知っていたとしても、政治には科学のような単純な思考では通用しない。
No.6
- 回答日時:
学校で社会科として法学を義務教育で教えない事は
問題ではありませんか?
憲法、民法、刑法、政治経済は学問として教えるべきだと思います。
↑
法学は、広く、世間や社会を知っている
ことが必要で、子供には手に余る。
また、学問時代もかなり難しいので
義務教育では無理じゃないですか。
大学で4年間学んでも、法理論を理解
出来る人は、司法試験の受験生ぐらいです。
また、子供のうちに、変な思想に感染して
しまう、という危険性もあります。
社会主義などは、説得力があるので
問題です。
社会主義で成功した国は皆無ですし、
社会主義が産んだのは
独裁、貧困、赤い貴族による超格差社会
でした。
近年の高校において大学入試における文系科目の
軽視が見受けられます。
たしかに理系の技術者や研究者を育てるのは大切ですが、
それだけではダメです。
↑
少年よ大志を抱け、のクラーク博士は
次のような指摘をしています。
西洋に追いつき追い越すためには
科学技術だけを学んでもダメだ。
科学技術は、文化の上に位置しているからだ。
文化も学ぶ必要がある。
金融知識がないが故に苦労する大人もいる。
↑
日本は、金は汚い、卑しい、という
考えがあります。
法を知らないためにデタラメな詐欺に引っかかる。
↑
刑法学の権威で、最高裁判事を務めた
団藤重光博士は
詐欺被害に遭いました。
政治においても衆愚政治に踊らせれて、
国民が馬鹿すぎて話にならないんです。
↑
国民が政治に関心を持ちすぎると
意見を集約できず、
何も決められない政治になる。
と指摘する、社会学者がおります。
理系の技術だけの教育だと、
このままでは確実に日本は衰退します。
↑
その通りですが、日本は理系が少ないと
思います。
法や政治について深くしり、一人一人が
知識を持つことが大切だと思うんです。
↑
大切だと思いますが、それは無いモノねだりです。
近代民主制で最も長い歴史を持つ英国でさえ
あの程度です。
ダイアナ妃がニュートンより上。
ジョンレノンが、八位。
最も偉大な英国人(BBC調査)
一位 ウィンストン・チャーチル(1874年 - 1965年)
三位 ダイアナ(1961年 - 1997年)
四位 チャールズ・ダーウィン(1809年 - 1882年)
五位 ウィリアム・シェイクスピア(1564年 - 1616年)
六位 アイザック・ニュートン(1643年 - 1727年)
八位 ジョン・レノン(1940年 - 1980年)
国民が法の知識を持つことは国にとっては
逆に都合がわるいのかも?
↑
民主制が上手く機能しなくなる
と言われています。
ご回答ありがとうございます。
子供が変な思想に染まってしまう危険性は確かにありますね。気をつけたいです。
刑法学の権威で、最高裁判事を務めた
団藤重光博士は
詐欺被害に遭いました。
↑
すいません。私ではその情報を見つけることができませんでした。
国民が政治に関心を持ちすぎると
意見を集約できず、
何も決められない政治になる。
と指摘する、社会学者がおります。
↑
それはありません。結局政治に参加するのは代表者であり、少なくとも政治に関心があるであろう代表者の議員が集まった、国会や地方議会では毎日のように議論がなされ決議がなされている。
日本は理系が少ないと
思います。
↑
日本は、中、米に次いで世界3位の
理系研究者の数です。(2023年度)
世界的に見たら多いです。けど、国力を上げるならもっと力を入れてもいいのかな、と思います。
No.5
- 回答日時:
高校までが実質の義務教育化しているからでは?
憲法や経済は中学校の社会科や家庭科の時間に習っています。今でもその知識は役立っています。また、実質高校までが義務教育化していますしどこまでを求められるのか分かりませんが習っているかと。
理系についてですが本質は経済ではありませんよ。私達の体が何でできているかなど人間が作った法律よりも極めて重要なことなわけです。人類が絶滅してもこの法則は不変ですし、人類が生まれる前からこの法則は有効なわけです。知性ある人間として生まれた以上、こういったものの知識を広めることは極めて大切かと。例えば物理の法則を知らなければ、なぜ高速の車が衝突するのか危険なのか(人間は感覚では比例で考えますが物理的には速度の事情になるので危険さが段違いである)、なぜ病気になるのか、なぜ遺伝子の編集が人類にとって致命的なほどの問題になるのか?理系科目がが蔑ろだと人間として生きるための基礎ができないことになります。アメリカなど一昔前まで進化論を信じない人(じゃぁ何を信じているのか・・・)が国民の半分いたわけで、そういう人が核兵器の取り扱いについての投票をしたりするわけです。これってかなり致命的だと思うのですけどね。
今のカリキュラムは時間的な制約を加味したりギリギリのラインで作られている気がします。可能なら、各国のWikipediaすべての知識を勉強した人のみが義務教育卒業証書みたいなものを取得して、成人となり人権やら投票権を得て自己責任で生きられるようにすべきだと思います。ただ、義務教育すら及第点になくても卒業できるわけで到底無理でしょうが。
さらに言えば人は忘れる動物ですので一度卒業したらOKではなく数年毎に卒業検定試験みたいなものがあれば良いと思います。世界は石器時代とは異なり常にアップデートされ、運転免許だって更新時には勉強がある、パソコン等デバイスだって常にアップデートするのが今の時代です。人の知識だけが85歳の人なら70年も体系的なアップデート無しで過ごすわけです。新規の卒業生だけではなくこちらの方が数が多いですし個人的には再履行をすべきに思ったりします。
ご回答ありがとうございます。
理系の科目が重要なのはもちろんです。しかし、多くの人が人間の身体の作りや、難解な自然法則を知らなくても生きていきます。
それは一部の研究者が頑張っているから、知識ある人が知らない人を動かしているから、という営みは政治においてもおなじ。官僚や公務員という知識ある人が、法の立案から政策の実行まで着手し、世の中を動かしている。
理系において、歴史に名を残すような偉大な研究や末端の研究まで、それを成し遂げるには莫大な予算と時間が必要です。つまりそもそもの話、それらの研究を成すにはある程度の国力が必要です。その国力の基礎をつくっているのが経済であり、理系の予算の配分をしているのが政治なのです。
勉強したくてもできない人は世の中にたくさんいます。
私達の体が何でできているかなど人間が作った法律よりも極めて重要なことなわけです。
↑
理系の技術は確かに偉大だが、多くの負の側面もあるわけです。人間の身体を知るために非人道的な実験をする。或いは産業革命のような大きな技術をもたらす反面、環境保護はほったらかし、労働者を酷使、経済格差による自殺者の増加。これらを法で禁止し、救済を施してきたのは他でもなく政治。
日本においても4大公害と称されるものがありました。
人間社会という大多数がいる以上、法の存在は不可解。理系がどんな技術を作ろうと、それを規制する力が法にはあります。
理系の探求は、人権というより高次な存在のために法によって規制されるのです。
つまり何がいいたいのか。人の体の真理を知ることも大事だが、大多数の人間社会において、それよりも大事なことがあるでしょう。それを踏まえて人権及び法の存在は自然や人の体の原理よりも、優先されるべきです。
No.3
- 回答日時:
第一、どこまで教えるの?
ボリュームのイメージは?
民法と言っても、総則・物件・債権・親族・相続があるよ。
刑法と言っても、じゃあ刑訟はどうするの?
あの、高校と言ってますが、高校卒業と同等程度の学力を身に付けるためには、そこそこフルで科目を入れてるわけ。
そこに憲法とか民法とか、どうやって入れ込むの?
それに、現行の教師では教えられないよ。
どうやって教師を工面するの?
>政治においても衆愚政治に踊らせれて、国民が馬鹿すぎて話にならないんです
これは君の論理であって総体ではないよ。
あのさぁ、政治云々を言うなら、選挙に行かないノンポリ青二才の思考改革の方が重要じゃないの?
ご回答ありがとうございます。
刑法と言っても、じゃあ刑訟はどうするの?
→何を言っているのかわかりません。何故刑法と刑事訴訟法は別の学問なのに一緒にするんですか?
これは君の論理であって総体ではないよ。
→衆愚政治という理論があります。総体がそうであるかは議論する余地があります。もっと調べてから物を言ってください。
https://www.google.com/url?q=https://ippjapan.or …
政治の安定と政治エリートの育成 西川 佳秀 東洋大学教授
現行の制度にどのように組み入れるのかは後の話。今は政治、法学の学習は必要だよね。って言う議論をしているんです。カリキュラムをどうするかなんて、専門家の講義を動画としてオンライン講義とかして貰えばいいじゃないですか。例えばのはなしですけどね。
No.2
- 回答日時:
憲法は小学校で習いますよ。
刑法、民法も、概要を中学校で習います。
詳細まで勉強するのは、最低でも行政書士になりたい人が勉強する範囲であり、高校でも勉強しません。
勉強するにも時間が足りませんね。
深夜まで勉強させて、子供たちをクタクタにしたいんですか?
憲法は小学校で習いますよ。
→ならば人権とは何なのか、統治機構とは何なのか、それを具体的に説明するだけのこともできない人がどれだけいるのか。
憲法9条においても、憲法9条があるから日本は舐められるとか、或いは、憲法9条は何も意味ないとか。ちゃらんぽらんなリアリストが増えてきました。
高校でも勉強しません。
→それが問題だと言っているのです。
勉強するにも時間が足りませんね。
深夜まで勉強させて、子供たちをクタクタにしたいんですか?
それは現在の理系重視の教育にも言えるでしょうに。
理系もおなじ、高校で詳細まで勉強するのは、最低でもその道で働く、なりたい人が勉強する範囲であり、数学者になりたい人に生物や化学をやらせていることは問題ないのか。生物学者になりたい人にとって、数123ABCや、物理や化学をやらせているのは問題ではないのか。
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補足。米国のコロナ死者数がおおいのは、国民がデマに踊らされているのではなく、高額な入院費で治療できないだけです。
若者中心にデマに踊らされて感染しても適正な治療を受ければいいではないですか。
新型コロナ、治療代が820万円!?
試されるアメリカ医療保険制度
南山大学国際教養学部教授
https://www.spf.org/jpus-insights/spf-america-mo …
続きです。
健康への科学的な知見を知っている人が多いとかそちらの影響が遥かに大きかった
↑
アメリカの平均寿命が低い重大な要素の一つに、南部の殺人率の高さがあります。これは科学的な知見は役立たずです。政治の問題。
アメリカの食生活が偏っているのは、経済的な困窮により、ジャンクフードが安く買えるからです
朝鮮人と一括りになどできないでしょう
↑
処理水放出は北朝鮮も反対してました。だから朝鮮人で括りました。あと、中国国内は政府の情報統制が強く誰も政権批判ができません。
ウイルスには治療薬がありません。
↑
あります。調べてください。