治せない「クセ」を教えてください

ホンダエヌボックスについて


先日セルフでガソリンを満タンにしてエンジンをかけたら、燃料センサ点検の表示が出て、給油ランプも点灯し、メーターはガソリンが全く入っていない表示をしていました。

エンジンを消してつけてを2回ほどしましたが状況が変わらなかったので、スタンドの人を呼びに行きました。見てもらおうとエンジンをかけると治っていました。

それっきり同じようにはなっていませんが、これはなんだったのでしょうか?
また給油したら同じくなるのかな?
今の所その時だけなので、様子見でいいかな…とあれから数日経っていますが…

様子見とかせずディーラーに見てもらった方がいいのですかね??
同じ経験された方いらっしゃいますか?

A 回答 (7件)

満タンにした際に、どの程度入れましたか?



給油口ギリギリまで入れてしまうと、ガソリンタンクの中身の容量を図る機構のうきがガソリンに使ってしまうも上手く燃料の残が読み取れなくなることがあります。

これは憶測になるので、元に事故など燃料ポンブであるので気になるようならディーラーで点検確認してもらってスッキリした状態で安心安全なカーライフをお願いします。
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そうですか・・・

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フロートが引っかかっただけなので様子見で良いでしょう。

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ホンダの他車種でも「燃料センサ点検の表示」が出ている様ですね。


これと言った対策は無く様子見の様です。
1度ディーラーで点検して貰った方が良く思います。
こういうの積み重ねでメーカーがリコールの判断材料にしたりしますから
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気のせいでしょ。



「燃料センサ点検の表示」なんて無いでしょ?。
「給油ランプも点灯し」、ワーニングチェックでしょ?。
「メーターはガソリンが全く入っていない表示をしていました。」
残置式メーターに成ってから動きは緩慢ですから直ぐには変わりません。
「エンジンを消してつけてを2回ほどしましたが」
残置式メーターはイグニッションON時しか動きません。

総合的に、貴方の無知と思います。
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燃料タンクのフロートが熱い燃料と冷たい燃料の境界に挟まって一時的に表示不良になったのでは?

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hなしは変わるが。


セルのキーオン、カチッいう音だけ、数回繰り返してセル始動。
毎回そうなんですが、始動はするので、まっ、いいか。
原因はおよそ検討はついていました。
でも忘れたころ・・・・あら毎回一発で始動していました。
燃料タンクの浮き子が何等かの理由で動いていなかった、だけかも。
風呂の灯油バーナーでも時々あります、手で浮子触れるので、それで解消。
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