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先週の出来事です。
ガソリンを満タンに給油した次の日、車に乗ると車内がガソリン臭かったです。
窓を開けてしばらくしたら臭いが消えたので、特に気にすることなく、そこから1週間位運転していました。
そして今日、またガソリンを給油しに行き、給油キャップを開けようとしたところ、キャップの閉まりが少し緩かったことに気づきました。

最初、給油した次の日、車内がガソリン臭かった原因は、キャップの閉まり方が緩かったことがいけなかったのでしょうか?
それとも、ガソリンを満タンに給油し過ぎたのがいけなかったのでしょうか?

補足
念の為、臭いがした時に、車体の下も確認しましたが、漏れている様子はありませんでした。

また先程、車内を確認してきましたが、ガソリン臭はなかったです。
車体の下から漏れている様子もありませんでした。

A 回答 (5件)

全てを見ていないので参考程度にしてもらう事として


給油口からタンクまでのパイプはリアシートの背もたれ辺りに反ってあることが多いです。
もし、穴が空いていたりするとそこから漏れる事もあったりします。
他には履いている靴の裏の素材がゴムであったりするとガソリンを吸収して臭くなったりします。
自分の場合喫煙者でもあるので異常があったら安全なところに車を止め一通り確認して換気もして乗ります。
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ガソリンスタンドでガソリンをこぼす人もいます。


これを靴で踏んで車内に入ると。

かもしれませんね。
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仮に気化したガソリンが充満していたら今の時期の静電気パチッで引火すると思うので気をつけた方が良いと思います。



キチンと見てもらった方が良いかもしれないですね。
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基本、車内でガソリン臭がするのは異常です。


多分窓を開けて給油したか体のどこかにガソリンが付着したからでしょう。
キャップが緩んでガソリンの臭いが車内に入ってくることは余り無いです。
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ガソリンを給油した時は室内に匂います、給油口から蒸発してますからだからダソリンを揮発油って言うの。

オクタン価が高いほど揮発性も高いです。
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