許せない心理テスト

NTTでは毎年380万通も利用があり廃止ではなく上手に活用すればNTTの収益源になる可能性もある気がするのですが、なぜ、廃止なのでしょうか?
これ、普通の民間企業だったら、もっと良い活用方法を考えたりはしないのでしょうかね?
廃止というのは酷く勿体ない事のように思えてしまいました。

A 回答 (13件中1~10件)

電報の配置って、違和感感じたのですが、流通業者に委託してるのではなく、NTTで配達員を抱えていますよね。

これはさすがに贅沢過ぎますし、流通業界で極端な人材不足の今、無理のあるビジネスモデルであることは伺えます。
もはや活用する以前に、いくら利用者がいても、利益が出ないサービスだったのでしょう。

他の民間だったらとうに、配達を業者に任せた上で、切り捨てるかどうかの結果待ちでしょう。で、とうにサービス終了してるかもしれません。
NTTって昔から知名度だけで客を待つだけで、自ら何もしない企業ってイメージです。こんなもんでしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。自前だと確かに赤字になりそうですね。ただ、法改正などで外注するとかでサービスを継続するのはダメなのでしょうかね?佐川の荷物が郵便で届いたりするわけですし企業にとって外注は珍しくもないわけですし。寧ろ、年380万通をミスミス失うことは惜しくないのでしょうか?知名度って結局はブランド価値ですしその点からも勿体ないように思うのです。あと、NTTの技術力ってすごくないですか?多分、NTTなかったら日本でまともにネットができないから最悪外資に入りこまれたりじゃないでしょうか?バックボーンや土管的なサービスなので目立ちはしないでしょうが・・・

お礼日時:2024/08/08 11:58

>顧客を大切にすれば経費がかかるので利益率は下がるのは仕方がないでしょう。

あと、そもそも少子高齢化の日本で右肩上がりを維持しようというのがそもそも困難かと。まぁですので海外展開を急ピッチで頑張ってはいるようですが・・・
逆に株価右肩上がりみたいな所は顧客へのサービスはほどほどで利益追求な感じをうけます。Amazonとか顧客がとても大切と言ってはいますがダークパターンなどやり方がかなり汚かったりします。Googleなども顧客に害悪を及ぼすような広告ですら垂れ流しです。実際、GoogleAdsenseをパソコンから警告音がならやまなくなったりしましたしね。
電報の明暗ですが、電報類似のサービスは他社でもしのぎを削っています。例えばhttps://www.post.japanpost.jp/service/letax/こういったサービスで少しでもNTTに対抗しようとしています。とは言え、知名度は電報に比べると非常に弱い。電報というネームバリューは極めて強いです。NTTがもしやるなら中身をレタックスにして発注情報だけ郵便局へ流すなどもありかと思ったりもするわけです。(法改正が必要でしょうが)いずれにしても単純な廃止で年380万人の事業をミスミス失うのはあまりにも勿体ないように思うのです。

持論ありがとうございます。
私の返答もよく読んでね!
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No.10です。



No.10には「現象これっぽちの売り上げしかない、しかも先細りが見えていている事業である」、「現状NTTにばかり儲けさせず我々もやろうという会社は出て来ていない」と書きました。

質問者様は祝電、弔電をよく利用されるのでしょうか?
よくりようされるのでしたらそれぞれどんなバリエーションがあって、それぞれ幾らかはご存じすよね?
出される際はいつも1通1万5,000円とか2万円とかのものを出されていますか?
それとも5,000円とか6,000円とかのものを出されていますか?

ちなみに当方は60年ちょっと生きて来て祝電も弔電を含め電報というものを出したことがありません。
結婚式の際や父親の葬儀の際にそれぞれ何通かうただいたことがあるだけです。
ですので祝電・弔電の需要がこの先も安定的にあるとは到底思えません・・・ということで。

質問者様がそれほど「事業として有望」とお間あげなのでしたら、大手の宅配業者などのWebサイトへのお客様の声として「NTTが祝電・弔電の電報事業をやめるのでぜひ貴社が参入してください」と要望を出されるとよいかと存じます。

ではでは。これにて。
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顧客を大切にしているのならなんで顧客が減っているのですかね?


なんで株価が下がるのですかね?
現在の株価は最高時の半分以下、初値以下ですけど、これはどの様に説明できますか?

電報とは人手で配達するモノです。
道路が寸断されたら配達は不可能ですよ。

名案お持ちでしたら教えて差し上げればよろしくてよ!
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この回答へのお礼

顧客を大切にすれば経費がかかるので利益率は下がるのは仕方がないでしょう。あと、そもそも少子高齢化の日本で右肩上がりを維持しようというのがそもそも困難かと。まぁですので海外展開を急ピッチで頑張ってはいるようですが・・・
逆に株価右肩上がりみたいな所は顧客へのサービスはほどほどで利益追求な感じをうけます。Amazonとか顧客がとても大切と言ってはいますがダークパターンなどやり方がかなり汚かったりします。Googleなども顧客に害悪を及ぼすような広告ですら垂れ流しです。実際、GoogleAdsenseをパソコンから警告音がならやまなくなったりしましたしね。
電報の明暗ですが、電報類似のサービスは他社でもしのぎを削っています。例えばhttps://www.post.japanpost.jp/service/letax/こういったサービスで少しでもNTTに対抗しようとしています。とは言え、知名度は電報に比べると非常に弱い。電報というネームバリューは極めて強いです。NTTがもしやるなら中身をレタックスにして発注情報だけ郵便局へ流すなどもありかと思ったりもするわけです。(法改正が必要でしょうが)いずれにしても単純な廃止で年380万人の事業をミスミス失うのはあまりにも勿体ないように思うのです。

お礼日時:2024/08/08 15:35

No.5です。



> 年380万通をミスミス失うことは惜しくないのでしょうか?

一通1万円の祝電、弔電として年間380万通での売り上げは380億円。たぶん1通の平均額は1万円を切るのではないでしょうか? だとすればこの額以下。
東西NTTの年間売上高は確か10兆円以上あったはず(12兆円とかかな?)ですので、売り上げに占める割合は僅か0.3%。
この割合ならNTTが外注化するより「やりたい方がおられたらどうぞ」ってことでしょう。でも宅配や簡易郵便をする運送会社はあっても祝電、弔電をやろうという会社はない。それが電報というサービスの今現在の状況だと。
人口が減り、結婚する人が減り、結婚式をあげる人が減り、誕生日・入学・就職などにわざわざ祝電をう打つ人はまずいなくなり、家族葬が急激に増え・・・という今とこの先を見ての至極妥当な判断だと思います。
個人的には「5年、10年遅いでしょう。よく我慢しましたね」という印象。
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この回答へのお礼

法律上の問題はあるでしょうが、NTTの子会社に事業譲渡とかはないのですかね。
総売上に占めるという話になるとNTTの他の細かい事業は価値がないことになりそうです。
また、例えば郵便局など電報類似サービスでは最大手だと思いますが、今の時代に年賀状ですら頑張って売っているわけで、客単価1万円というのはビジネスチャンスとしてみると結構良いように思うのです。
https://www.post.japanpost.jp/service/letax/dais …
こういったサービスで少しでもNTTに対抗しようとしていますし。。。
とは言え、知名度は電報に比べると非常に弱い。
電報というネームバリューは極めて強いです。中身がレタックスで顧客だけ流すなどもありかと思ったりもするわけです。
いずれにしても単純な廃止で年380億円の事業をミスミス失うのはあまりにも勿体ないように思うのです。

お礼日時:2024/08/08 15:19

今はメールやチャットで簡単にメッセージのやりとりできて、需要があるのは祝電と弔電だけなので、廃止しても誰も困らないからです。



祝電も弔電もメールなどに代わられることになるでしょう。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
NTT側から見ると廃止するというのは年380万人の顧客なり市場を捨てるわけでもったいなくはないのでしょうか?電報類似サービスなどもありますしそういったところに事業譲渡するなどただ捨てるのではなくもっと有用な方法はないのでしょうかね?

お礼日時:2024/08/08 14:38

鬱陶しいので、ブロックさせて頂きました。


悪しからず。
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はいはい。


そのように事業者に提案して行かれては如何ですか?
此処で発現されても、誰の耳にも届かんです。

貴方のは「質問」では無く、「意見」として受け取らせて頂きました。
よって、もう私の回答に補足しないでください。   鬱陶しいです。
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この回答へのお礼

ですので不思議。だから質問しているわけです。なお、分からなければ無理に回答居ただ無くても大丈夫ですよ。
私の予想としては電電公社時代の法律を私的に運用できない可能性が一番あるとは思いますが、その部門だけM&Aすることだって可能性としてはありそうなのに、なぜしないのかとかです。まぁこれは私の意見ですが・・・

いずれにしても年380万人の利用があるサービス。類似サービスで会社が成り立っているわけで、ただ単に廃止というのは違和感を感じているわけです。それに対しての合理的な説明のできる回答を求めています。

お礼日時:2024/08/08 13:05

>外注 ??


こんな不採算事業を請け負う企業が有りますかねぇ??

採算になると思われていれば、
貴方が起業して外注を請け負えば、喜んで委託してくれると思いますよ。
一儲けされては如何ですか?
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この回答へのお礼

私が起業をするまでもなく、すでに電報類似サービスはありますしこれだけの顧客を切り捨てるのは勿体ないことに思っていると思うのです。
また、電報を受けたら速達で配達。これなら左から右で簡単に儲かるかと。

お礼日時:2024/08/08 12:10

現在行っているのは祝電と弔電のみ。

「チチキトク スグカエレ」みたいな一般電報はとうに無くなっています。
SNSやメールでのやりとりが浸透した今、いくらある程度の需要があるサービスであったとしても赤字の垂れ流しは避けたい。かといって電報に他の需要があるかと言えばまず無い。式典の中で「〇〇様から祝電をいただいています」といった紹介を残すためだけにお金を使い続けるのか・・・と言ったら答えはNOでしょう。事業として経営の負担になるだけで一般利用者にとって誕生日や入学や結婚、そして亡くなった際にしか使う機会がないものなら。。。

企業は利益を得るために活動します。あるサービスでの大きな利益を生むために利益が出ないサービスも並行して行うことは普通にあります。ですがそれは、それを行う事で大きな利益を生むサービスによりお客様を誘導できると見込んでのことです。
残念ながら「電報を使いたいからNTTの回線を契約する」といった道筋が無い・・・というだけのことです。

参考まで。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。自前だと確かに赤字になりそうですね。ただ、法改正などで外注するとかでサービスを継続するのはダメなのでしょうかね?佐川の荷物が郵便で届いたりするわけですし企業にとって外注は珍しくもないわけですし。寧ろ、年380万通をミスミス失うことは惜しくないのでしょうか?また、NTT回線がなくてもネットからでもできるわけですし。儀礼で馬鹿らしいとは思いますがそれでも利用したい人が居て全て外注ができるなら結構美味しいビジネスに思うのですけどね。

お礼日時:2024/08/08 12:02

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