「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

この時期になると毎年核拡散防止とか原水爆禁止といった話題が普段あまり扱いが少ないマスメディアを賑せています。
ウクライナ・ロシア戦争やイスラエルの内紛、その他世界各地で人間同士の殺し合いは絶えません。
人類平和は皆が望んでいるのものなのに有史以来殺し合いは絶えません。
どうして人類の殺し合いを止めて平和な世界ができないのでしょうか。

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A 回答 (15件中11~15件)

まず、人間には本能がないんです


他の動物は本能に従って生きているので、生きるのに必要な
殺生しかしません。人間の欲望には際限がなく怒りや欲望に
任せて、限度のない殺戮をするんです。

もう1つは、人間世界は2つでワンセットです
大きい小さい、暑い寒い、幸福と不幸、戦争と平和
これらは1つのものの両面なので、同じ数と量でできています
左ばかりで右が少ない世界は存在しません。
ですから、平和運動をすればするほど戦争は拡大するんです
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一つの考え方としては、人間は集団をつくり、仲間と強い絆を結ぶ動物だからです。


自分の集団を愛し守ろうとするからです。

自分たちの集団の安全、利益が一番大切なもの、第一優先。
それは裏返すと自分たち以外は優先しない、排他的ということです。

そして、人間がもつ向上心。
今よりももっとよくなりたいという気持ち。
それによって人類は進化を続け、たの動物より知的に向上し、今の文化文明を作り上げました。

今より良くなりたい、快適になりたい、楽になりたい。
それが向上心であり、人類進化の原動力です。

他の集団よりよくなりたい、より楽になりた、上になりたい。
そういう集団が複数あれば、争い、奪い合いが生まれます。

人間の他者との共生感、繋がりたい、絆を求める気持ち、よりよくなりたいという向上心が戦争を産むのです。
皮肉なことです。

どう解決したらいいのか。
日本国憲法前文には、

日本国民は、恒久の平和を念願し、(中略)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

とあります。
この意味を深く考え、具体的にはどう行動すればいいのか、を考えてください。
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愛情ホルモンである


「オキシトシン」が関与しているとの説があります
オキシトシン 戦争
で検索されてみると良いかと思います
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第二次世界大戦後間もない時なら理解は出来ますが



中国が武器を使って『日本人を殴ろうとしている時に』

いつまで日本国内で日本人に対し『武器を持たずに殴られろ』と

いつまで日本人に平和を建前にお盆になると

『武器を持たずに殴られろ』と偽善者ぶって偽旗を行うつもりでしょうね?
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残酷な人は相手が嫌がることをやったり言ったりして、相手を怒らせるからです

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