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今後20年以内に人類が滅亡するとなればどのような要因がありますか?
人類が全員滅べば、貧富の格差もなければ概念すらない真の平等になると思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    真の平等といったことは現時点での意味として捉えていて、
    2人で一つのものを分ける時に2人殺せば客観的にみてそこに格差はなかったな的なあれです

      補足日時:2022/02/15 10:38

A 回答 (7件)

実はですね~


人類滅亡ってかなり現実味を帯びてきているんです。

弱敵のコロナウイルスごときで、これだけのパニックが起き、死者が出ました。

打ってしまった人がご愁傷様ですが、コロナワクチンは体の免疫をかき乱す作用のある毒物で、接種者は長生きできないと訴える学者が多いです。

先日、厚労省が自治体に「広域火葬計画」の通達をしました。
何らかの理由で、民間の火葬場だけでは追い付かないほどの死者が出ることを予想しているそうです。
コロナ後遺症か、ワクチンの副作用か、戦争なのか、内戦なのか、はたまた。

このところ、抗生物質の聞かないウイルスが増えているのだとか。
しかも抗生物質の新薬のネタが尽きてきたようで、ウイルスの変異種は増えるけど、新種に対抗する薬はできない。
本来であればすぐに治癒するはずの病気で、何億人も死者を出す可能性が大。

重症化の早いHIVの新種も拡大中だそうで。

10年以内に数億人が亡くなるとみられています。

あとは、アメリカと中国の戦争、ロシアや北朝鮮から始まる戦争など、火種はいっぱい。
第三次世界大戦は現実味を帯びてきました。


>人類が全員滅べば、貧富の格差もなければ概念すらない真の平等になると思いませんか?

究極をいえばそうなんですが。
だからゲームに出てくる悪役のボスは、地球を亡ぼすことを目的にしてたりしませんか?

ご安心ください。
噂では、地球人の95%を間引く、人口削減計画が開始されているそうです。

地球人口が増えすぎたため、環境を破壊しないと満足な生活ができない社会になってしまいました。
今更「環境を守るため原始時代のような生活に戻します」、といったところで国民は納得しません。

数十年分の貯蔵がない石油は毎年大量に採掘され、
二酸化炭素は大量に放出されて、北極や南極の氷は解け始め、
海はマイクロプラスチックで汚染され、
日本が馬鹿やったせいで(地震のせいではありません!自公政権の意図です)福島原発はメルトダウン。世界中が汚染されました。

今の社会の仕組みでは、環境破壊を根本的に止めることができません。
人類の人口削減は地球の生き残りをかけた目標とのこと。

人口削減に適した方法とされているのが、不妊作用のあるワクチンと、寿命を著しく短くする毒性ワクチンの接種。

陰謀論系のジャーナリストは、コロナパンデミックは人口削減をするために起こされたと批判しており、
一部の医師は、「コロナワクチンには重大な副作用があり、接種すると長年にわたって免疫の低下や免疫システムの暴走に苦しめられるだろう。ワクチン接種した人は長生きできない。早ければ数年以内に命を落とすことになる」と警告しています。

なぜ臨床試験や大規模治験をすっとばして、危険なワクチンを製造し、世界中の人達に打たせとようとしたのか?疑問は残ります。

いずれにせよ、はやければ2030年には、日本人の95%は削除され、人口500万人くらいのムラになります。

1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」によると、環境汚染と食品添加物と遅効性毒物のワクチンの強制接種で、地球人口の8割を削減(避妊と殺処分)すると計画されています。

【アジェンダ21】2030年までに人口の95%が削減される!すでに“大選別”は開始されている!?
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201 …
https://finance.yahoo.co.jp/money/experts/questi …

アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。

 条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。

 オルタナティブ保守系サイト「End Of The American Dream」によれば、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということだ。そして2015年にさらに具体的な方針を盛り込んだ改訂版が作成され、9月に米・ニューヨークで開催された国連のサミットで発行されることになった。その内容は、2030年までになんとしても実現すべきことを“待ったなし”で各国に迫るものであったのだ。そして暴露系情報サイト「Disclose.tv」などによれば、提言の中には明らかに人口削減をもくろむガイドラインも含まれているという。

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)

 環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。

■「人類は5億人以下を維持」

 人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?

 米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。

「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

 もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。

 この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。


■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?

 ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか? 聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。それが大選別(The Great Culling)だ。

 ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。

 このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのだろうか? もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。

https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201 …
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隕石の衝突



細菌兵器やウイルス

AIの反乱

壊滅的な気候変動

火山の大噴火

核戦争



人類が全員滅べば、貧富の格差もなければ概念すらない
真の平等になると思いませんか?
 ↑
平等そのものが無意味になります。

そもそもですが、不平等がイヤなら
どうして、上流に登るよう頑張らないのか
不思議です。

不平等だから、人類が滅亡してほしい
なんてのは、まことに情けない
考え方です。
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同時期の火山の爆発、地震、巨大隕石の衝突による大規模な気候変動。


生物・化学兵器による感染爆発。

まあ、水と食料が絶たれる事態が世界規模で起こり、長期間継続するとなれば人類滅亡です。

ただ、「人類が全員滅ぶ」のですよね。
「貧富の格差」「真の平等」という概念もなくなりますけど。
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巨大隕石が地球に激突ですね。


人類が全員滅びれば、そこは「無」の世界ですね。
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第3次世界大戦。


核の報復による報復
地球は無くなるでしょう。
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「人類が滅ぶのなら、それは巨人に食いつくされるのが原因では無い。

人間同士の殺し合いで滅ぶ。我々はここより奥の壁で死んではならん。どうかここで……ここで死んでくれ!」
なんちゃって
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平等を享受する対象がいなくなってますが(笑)


ご質問の回答としては
シンギュラリティからのディストピア
ですね。
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