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アメリカの団体は

世界で生きている人間が皆、質が高い生活をするには

5億程度の人口で推移させないといけない


日本の中の会社という小さい組織だけでもストレス等のほとんどは人間関係のストレスでいわれてます。

50人人間がいれば15人ぐらいの合わない人間が存在します、合わないだけならストレスにはなりませんが

この半分ぐらいは害になる存在といっても過言でないので50人の人間がいれば7,8人、自分にとって害になる

人間もいるわけです。

だから世界は5億以下が理想というのは

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
新しい生きた言葉で人類を団結させる
熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
狭量な法律や無駄な役人を廃す
社会的義務と個人的権利の平衡をとる
無限の調和を求める真・美・愛を賛える
地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

こういうものらしい

世界人口が5億人程度なら
言語を一つに統一していしまえば
人種差別もない、貧困も富もない
地球の癌細胞にもならない。
紛争も起きない。

世界で生きている人間が皆、平和で裕福に暮らすには
5億以下が妥当なんでしょうね、もちろんこういうのは自分も残る側を前提としてですけど。

A 回答 (3件)

人類が5億人ぐらいしか存在しなかった時代(16世紀)を調べれば、質の高い生活とか、言語の統一とか、差別や貧富がないとか、無理だとわかるでしょう。

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この回答へのお礼

日本でいう高度経済成長期みたいな時代は労働者がたくさん必要だった。
しかし今はそんなにいらない
高齢者があまりに増えすぎてしまったので人口バランスを是正するために子供を増やさざるえないという程度
中国も全く同じであちらも本音は一人っ子政策したいだろうけど日本同様に高齢者が溢れてしまって一人っ子政策廃止、出生率が1,5までさがり2人っ子政策も廃止するそうで。

ある程度成長しおわったら
一人当たりの環境負荷率はあがるわけだから

日本やアメリカみたいな人間だらけなら5億以下
あまり環境負荷をかけない程度の国の人間なら30億以下って所では。

お礼日時:2021/02/22 19:07

我々の文化文明は沢山の人間がいたからこそ生まれたのです。

沢山の人間がいて、中には素晴らしい科学の研究や絵画/彫刻/音楽/文学などの芸術などを生み出す人々が現れ、学問/工学/科学技術などを作り出して来ました。空気中の窒素を固定して化学肥料を作る「ハーバー・ボッシュ法」が開発された御蔭で農業生産が飛躍的に向上し、我々は豊富な食料を手に入れ豊かな食生活を送る事が出来るのです。美味しいものを沢山食べて、柔らかなトイレットペーパーと温水洗浄機でお尻を洗浄して水洗トイレで気持ち良く用が済ませられるのも素晴らしい文化文明/科学技術のお蔭なのです。
沢山の人々が農林水産畜産漁業などで食料を得て、工場で美味しい食品に加工し、世界中に物流で運びスーパーやコンビニなどで販売し、大勢の人々が関わっています。
文化文明を維持し発展させるには大勢の人間が必要なのです。人口が減れば文化文明は衰退する恐れがあります。人口を抑制してはなりません。我々には、無限の容量を持つ最後のフロンティア「宇宙」が有ります。我々は宇宙に進出して大宇宙にどんどん拡散して行くべきなのです。

宇宙では、365日24時間、強烈な太陽の光が何にも吸収や散乱される事無く、100パーセント、太陽から直接、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道に太陽光発電所を建設して、そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこれを受信して電力に戻して利用します。無限でクリーンで安価な電力が入手できます。この電力で地球の水を電気分解して水素と酸素を作り、この水素で水素自動車が走ります。つまり、宇宙の太陽の光で自動車が走行するのです。排出するのは水だけです。二酸化炭素は全く排出しません。水素社会が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
宇宙太陽光発電所を建設する為の人や資材の輸送は、下記のブログの冒頭で説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

宇宙から得られる無限でクリーンで安価な電力で食料生産プラントで356日24時間体制で米/小麦/大麦/コーンなどの穀類や野菜/果物/飼料を生産し、牛豚鶏を飼育し、乳酸菌などの有用な菌を培養して人工肉を作ります。月や火星には豊富な水が有ります。月や火星、ラグランジュ点など建設したスペースコロニーでこうした食料生産プラントで食料を生産します。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エネルギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じになります。
「世の中、全て人間が増えすぎた事が悪いので」の回答画像3
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世界人口が5億人程度なら


言語を一つに統一していしまえば人種差別もない、貧困も富もない
地球の癌細胞にもならない。
紛争も起きない。
 ↑
米国の人口は3億程度ですが、
紛争は多いです。

同じ英語を使っていますが、
人種差別国家です。

米国は先進国では経済格差が
最も大きい国です。

人口を減らしても、こうした問題は
解決しませんよ。

そんな後ろ向きの考えでは無く
宇宙に乗り出せば良いのです。

そうすれば、人口問題などあっという間に
解決します。

産めるだけ産んで、宇宙に乗り出す。

こっちの方がはるかに健康的、建設的です。
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