【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

閲覧いただきありがとうございます。
キックボクシングジムに2年通い、ブランクを経てムエタイジムに入会しました。
もう50代ですので、試合に出たりとかではなくフィットネスの一環として楽しみながら続けています。
表題の質問ですが、ミット打ちでトレーナーからたまに繰り出される「こかし」の対策がうまくできず、いつもコロコロとこかされてしまいます。
パターンとしては、
①トレーナーが私の前脚への軽いローキック→私は前脚でカット→前脚を下すタイミングでローキックをした脚で掬われこかされる。
②トレーナーの構えたミットに私がミドル→ミドルを撃ち終え、脚を下すタイミングに合わせて脚を掬われてこかされる
です。
いずれもゆっくりですが本当に鮮やかでこかされつつも感動します。
対策があれば教えていただけると嬉しいです。
ちなみに、
トレーナーの方はタイ人の元プロムエタイ選手。フレンドリーですが3分3Rインターバル30秒のミット打ち、ラストの左右それぞれ10~20発の連続ミドルは50代の私には死にそうになるまで追い込んでくれます。キックボクシングのときはトレーナーが理論的にパンチやキック、ディフェンスを口頭で細かく教えてくれましたが、ムエタイではとにかく打ち込み追い込むことで身体で覚える感じです。
おかげで力を抜きながら疲れずに強いパンチやキックを打てるようになりました。

A 回答 (1件)

>①トレーナーが私の前脚への軽いローキック→私は前脚でカット



軸(重心)がカットする足の方にあるからこけるんだそうです。
カット→着地しようとおろすわけですから

対策は、カットしてないほうの足に重心をのせろとのこと


② も同じ理由じゃないですかね。
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この回答へのお礼

たまにですが脚を掬われてもこかされず耐えることがありますが、今思えば軸脚に重心が残っていたような気がします。
なるほどです。
参考になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2024/08/14 17:08

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