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いつも回答してくれる方ありがとうございます
キックボクシングのジャブについて質問なのですが自分は背が小さくリーチも短いですジャブを打つとカウンターでよく合わされます ジャブなのに…
キックボクシングやk1を見てると背が小さい選手はジャブをほとんど打たなく感じます
自分の好きな選手で言えばマイクザンビディス選手や村浜選手です
やはり背が小さいとジャブはあまり打たずに一気に飛び込む練習をした方がいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

ジャブというのは、攪乱や牽制及び間合い取り等として必要な手段です。



なので、背が小さいからといって不必要とは言えません。

ただし、身長差が大きい場合やリーチ差で自分が負けている場合は、
自分の間合いを取ろうとすれば、既に相手のテリトリーに入っている事になるので、
その場合は、間合い取りとしてのジャブは不必要になります。

したがって、リーチ差で自分が負けている場合は、
相手の間合いには入らず、一気に入り込んで強打を打ち込む事が必要になるので、
その練習もする必要が当然あります。

ですが、間合い取りとしてのジャブは不要でも、
攪乱や牽制としての攻撃は必要なので、ジャブの練習も同じ様に必要かと思います。

ボクシングの世界では「左を制する者は世界を制する」(左とはジャブの意味)と言う程、
ジャブの有用性が問われているくらいなので、
まずはそこから理解する必要もあるのではないかと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
必要ない訳ありませんね

お礼日時:2013/09/17 20:42

ジャブは距離を測ったりしますが、フィニッシュブローにもなります



 感覚はゴローブが大きくなる感じですね、それを避けるのは、特にメキシカンのジャブはモーションなしで

 きますので、目で見てからでは遅く躱すのは今までの感覚でしか無理です

 ジャブとはいえ、グローブ付ければ脳震盪起こしやすいので多用しますね、

 カウンター受けるならば捨てパンチ、いわゆるフェイント混ぜれば対応も可能です

 川島のように右利きサウスポーは左がとんでもなく避けるのが困難、しかも右利きなので

 ジャブは遅いが重いんです 大体こんな感じでしょうか。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/17 20:39

身長が低いのであれば、あまりジャブを使用せずに、


まずダッキングしながら相手のヒザや前蹴りを合わせられる
前に瞬時に懐に入り左のボディかアッパー及び右ロー(落とすやつ)
を正確に急所を捉える練習をしていけばいいんじゃないですかね。
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この回答へのお礼

なるほどと思いました
ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/17 20:40

合気柔術系総合です。



逆の立場から~。 やはりイヤなものですよ、早いジャブ。
入りにくくなりますね。
 #ローキックを重ねられると、低空タックル入りにくくなる感じ?

もちろん、距離をとられてしまう(離されてしまう)と言うのはありますが、
こっちはもちろん防衛するんですが、距離の把握はしやすくなったりもします。

No.1さんも書かれてありますけれど、
牽制や「気勢を制する」ジャブは、ものすごくやりにくいですよ。

詰めた瞬間に飛んでくるジャブ!なんて、心が折れますもんね。
 #もろにもらえばね^^;

キックやボクシング同士でも、ジャブで相手の距離も測ってしまう(?)って言うのは出てきませんか

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

為になりました。

お礼日時:2013/09/17 20:41

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