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ボクシングを始めたばかりの初心者です。ミット打ちやスパーでトレーナーから距離感が悪いとよく注意されます。目が悪いせいか相手との間合いをうまく掴めないのですが、自分のパンチがうまく当てられるにはどんな練習をするべきでしょうか?

A 回答 (4件)

距離感が悪いという注意は何ですかね?(これでは注意ではないですね)具体的な指示は出ていないのですか?「もう5センチ後ろ」とか「もう3センチ踏み込んで」とか。


言われたとおりにすれば良いですし、うまくいったときの感触を覚えればいいです。
もし具体的な指示がないのであれば、「距離が遠いのですか?近いのですか?」と聞くとよいでしょう。視力は関係ありません。視力が悪くてもぼやけて見えているだけで距離感とは関係ないですよね。物を取るときに手を出す位置を3センチずらして掴み損ねることがありますか?それであれば、視力によって距離感が悪いと言うことになりますが、とまっているものをちゃんと掴めるのであれば、視力が悪いのは関係ありません。
きちんと、距離感と言うものを理解しましょう。トレーナーが具体的に近いか遠いか答えられないようであれば、対戦相手に聞いてみましょう。手が届かないと思われたか、近すぎると思われたか。

練習方法はスパーリングとかミット打ちです。サンドバックの叩き方も悪いのでしょう。ミット打ちで「近すぎ」といわれたら、サンドバックを叩くときも数センチ下がって打つようにしましょう。

要するに、自分の理解の仕方です。理解したら、その距離を意識して練習することです。
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自分のリーチ+フットワークの距離=自分の間合い


ですから、まず「自分の間合い」を把握することが大事かと思います。

それに加えてパンチを相手に当てる「当て勘」「相手の間合い」を把握することが重要ですね。

自分のパンチが相手に当るイメージを今の練習と結びつけてやることがいいんではないかと思います。
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初めは一人でできるサンドバックを使って練習するといいですよ。


1:足を止めて、手が伸びきる位置にサンドバックを置いてのサンドバック打ち。
2:アウトレンジから前方に踏み込んでのサンドバック打ち。
3:サイド、バックステップを使いながらのサンドバック打ち。
4:ミット打ちやマス等の動く相手との練習。
このように最初から難しいことをしようとせずに、簡単なことからステップアップしたほうが上達すると思います。
自分のリーチを正確に知ることで距離感をだいぶ計りやすくなるはずですよ。
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ジャブの距離を視覚だけでなく、身体で覚えれば良いと思います。


ただ上記の場合はあくまでも自分の距離です。
実戦の場合は相手の距離も考えなくてはいけません。
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