天使と悪魔選手権

「ヨヌを呪うのに生贄が必要で、ミナ王女が選ばれた。
仮に計画が発覚しても、先代王やフォンが、真実を突き止めても、
ミナ王女が手を貸したとあれば、罪に問えないと考えたから」
というのはわかるのですが、
呪うにあたり、通常わら人形を用いるが、生娘を使うこともあり、
呪いをかけたい相手を強く恨んでいる者でなければならないはずなのですが、
ミナ王女が、ヨヌを良く思わない理由ってなんだったんでしょうか?
夫にしたいヨムは、ヨヌのお兄さんなわけで、むしろ仲良くすべきではないかと思うのですが。

A 回答 (1件)

個人的な恨みは一切なかったはずです。



太妃(おばあ様)に、
「ヨムと結婚したかったら、頑張って恨みや!」
とはっぱをかけられて、震えながら頑張って念じてた記憶があります。
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この回答へのお礼

やはり恨みはないんですね。
後々バレた時の保険として利用されただけなんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/17 06:03

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