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何度も捻挫をしていたら痩せづらいとかありますか?

A 回答 (4件)

そんなことは無いですが、


活動量が落ちて、一日のうちで座ったり横になったりしてリラックスしている時間が長いと、交感神経の働きが悪くなって基礎代謝が低下し、あまり食べなくても体重が増えていきます。

これを「モナリザ症候群」と言います。コロナの自粛効期間に体重が増えた人が多いことで世間に周知されるようになった、自律神経の乱れによる症候群です。

捻挫などの怪我をすれば、一日の中で立ち上がったり座ったり歩いたりする回数も減るので、自律神経が乱れて基礎代謝は低下してしまうでしょう。

外出や活動量が減るのは、怪我をした時や、コロナ自粛期間だけではありません。長期休みで外出が減る人、梅雨や台風の時期、外が暑すぎる夏や、冬の寒すぎる期間も、一日中ゴロゴロしてスマホをいじる時間が増えます。そして体重が増えます。

勘違いしてはいけないのは、運動量が減るから痩せにくくなるわけではありません。カロリー収支ではありません。
活動量が落ちて自律神経が乱れると、安静にしている時の代謝が下がります。食べる量を減らしても脂肪が燃えなくなり、ダイエットしてもなかなか努力は報われません。

最近の夏は暑いので、涼しい部屋でリラックスして過ごす時間が多いはず。捻挫していなくても、痩せずらいはずです。

運動しろということではなく、座ったり横になったりする時間を減らすことが大切。立ったり座ったり出かけたり仕事したりといった、活発な生活をしていると、交感神経の働きが活発になり、ゴロゴロしているより代謝は高くなります。1日何百Kcalも差が出ます。

ちなみに「症候群」に言うことからもわかるように、代謝が下がって体重が増えるのは症状の一つに過ぎず、人によっては不眠症になったり、酒やたばこや甘い物に依存しやすくなったり、ホルモンバランスが崩れたり、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなったりといった、様々な不調に繋がります。
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頓挫・挫折・リバウンド


嫌な言葉ですねぇ~


原因は
「カロリー」という悪魔の言葉

「停滞期」という誤魔化しの言葉
だと考えます

カロリーに拘ってたら、永遠に減量は無理だと考えます

だって太る原因は他にあるのだから…

ダイエットは、学びです
カロリー計算やPFCバランスの計算そして基礎代謝量…

食事はみんな同じものを食べて、ブームの筋トレ!!

それでも痩せますが、永遠と続けるのですか?
美味しいものも、食べたいものも生涯我慢するのですか?

それとも、脂肪吸引やメディカルダイエットをやるのですか?

勉強をすればいいのです
私が実体験を「note」に記事にしてます

完全無料で書いてます!
参考になるかはわかりませんが…

ぜひ一読してみてください

https://note.com/tics/n/ne8a160695a6b

私はマイノリティー(少数派)なので
カロリー主体の常識人間ではありません

非常識です
嘲笑ってもらっても構いません

ただ、悩んでる人・困ってる方の参考になればと記事を書きました

無理はしないでくださいね
必ず痩せられると信じてます
「何度も捻挫をしていたら痩せづらいとかあり」の回答画像3
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因果関係の考え方が違います。

捻挫が痩せづらさを引き起こすのではなく、太ってるから関節に負担がかかりすぎて捻挫するんです。
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捻挫自体が痩せにくくするのとは無関係です


頚部、上肢、下肢。どの部位の捻挫は不明ですが、そう思われた理由ありますか?

ちなみにこれは例えご質問ですか?
あなたがリアルに捻挫されたのですか?

敢えて痩せにくくなる状況を挙げるとしたら、ケガの状態が落ち着くまで運動は制限される為、身体作りが滞るからという事ではないでしょうか
急性期は安静を保持しなければならないので、人により、日常生活動作も人の手を借りなければならない時もありますよね。ケガを早く治癒させる為にも極端に低栄養で済ます訳にもいきません
ようやくケガが落ち着き、運動再開しようとしたら安静期間の分、リバウンドしていたケースは充分ありますし、ケガをしやすい人って、身体の柔軟性が低い人でもあります。となると、骨折やら靭帯断裂も同じ事が言えます
病気の場合でもそうですね。ただし食欲が低下して痩せるのは違います
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