あなたは何にトキメキますか?

実は温厚な人よりキリキリ、カリカリしてる性格の方が得だったりしますか?

自分で言うのも何ですが、よく他人から温厚な性格と言われます。
ですが温厚が故なのか他人からナメられる事が多々あります。

実は温厚な人より他人に煙たがられてもガツガツ何でも言える性格の方が得だったりしますか?

A 回答 (11件中1~10件)

温厚な人ほど周りから慕われ、ピンチの時は助けてくれるのではないでしょうか。


カリカリしてる人は近寄りがたく、親友と呼べる人が少なくいざとなったら助けてもらえない。
どちらにも損得はあります。
私は同じ損をする性格なら温厚な性格になりたいです。
温厚な性格だからなめられるのは相手が性格悪いからですね。
そんな人は周りから嫌われて損をするでしょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/08/17 08:53

私は知り合った自分より若い人に簡単にチャン付けされて呼ばれ、年上の人に対する敬意を感じさせない人になってしまっているようです。

タメ口はしょっちゅうだし、○○チャンは何々しておいてと時には命令形で頼まれます。
なめられやすいタイプの典型ですね。

ちょっと怖い、相手を少し緊張させてしまいそうな雰囲気を持った人は、周りから気を遣われ理不尽な頼み事をされることもありませんし、耳に痛いことを率直に指摘されることもありません。余計な頼みごとから解放されて、カリカリ系の人は何てお得なんだろうと思ったこともありました。気安く扱われ過ぎていると、時々残念な気持ちになるものですよね。温厚な性格を利用されているように感じることも多々あるわ。

でも、なめられないから、敬意を持たれていたり信頼されているかというと、そうとは限りません。イジると威嚇されて面倒、要するに怖いイメージがあるから遠慮してるだけ。能力も大事だけど慕われていないと、損をするケースもあるんですよ。人生には。

普段はおっちょこちょいで、つまらない失敗をすることも多いので、人のことは到底責める気持ちにはなりません。例外も勿論ありますが。イジられる人の気持ちがわかるので、ほんのたまに年上風を吹かして「もういいじゃん」と止めに入ることもあります。

普段人に寛大で居ると、また出来る範囲かも知れないけど困った時に力になろうとしていると、私自身が困った時に期待しない形で助けてもらえたと思うのです。カリカリ系の人は観察したところ、関わり自体を好まないところがあるので、人が寄って来ないんです。困っていてもあの人は自力で頑張れるだろうと、周りからの助けは無いに等しい

手前味噌になりますが、お馬鹿にみられると言うのが言い過ぎだとしても、ちょっとなめられる人の方が、親切を受けやすい気がします。怖い人にならない方が、本当の意味でお得かもしれません。

友達にも言われました。あなたは何か困ったことがあると、手を差しのべてくれる人がいるね、と。

その人に何か言われそうだから、敬意はもっていないけど言いなりに従っておく、という場合もあります。

手前味噌になりますが、○○チャン、今、大変じゃないかなあと困る事情をたまたま知られたときに、心配してもらえる方が良くないですか?

年上の威厳はないけど、助けてもらえる自分で良かったと今は思っています。

ガツガツ言える側は言ってやったぞという満足感もあるかもしれませんが、心ないことを言われた人は、もうその人に心を開きませんし、避けようとします。敬遠され避けられて、本当にお得になることってあるかしら。面倒ごとに巻き込まれず、面倒ごとに関与することもない人生はスッキリしているでしょう。でも、そういう人は他者と暖かい関係を築けないです。

ちょっと損しているように人から見える方が警戒されず、人間の心理に敏感になれます

人はなめられやすいタイプの人に油断して、つい本音を語ることも多いのです。本音を上手に引き出して、自分なりのお得を身に付けることも出来ます。

当たり前だけど、人を傷つけても、出し抜いてやろうとか自分の得になることをしようとすれば、人から嫌われる人生を歩むことになります。研究者や求道者になるなら孤高な人生もお似合いですけど、あなたのように相手が気を抜いてくれるタイプの人でいたほうが、長期的、総合的な視点で見ると、小さな損はあっても大損はないものですよ。(お金のことを言ってるのではありません)
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/08/18 08:46

確かに…


私も人に温厚だとか
怒ったところを見たことがないとか
言われます。
確かになめてくる人はいますね。
そう思ったら
あくまで冷静に
相手を黙らせれば良いのです。
年をとってそれができるようになりました。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/21 06:26

本当に芯から優しくて温厚な人こそが一番恐ろしい人だそうですね。



そのような人は何度かの失礼や失態や不義理なども笑って許してくれることが多いです。
でも、一旦相手を見限ると、罵るわけでも責めるわけでもなく、そっと離れていきます。
そして二度と振り向いてくれることも近付いてくれる事も無くなります。

失って初めてその存在のありがたさに気づかされることが多いようです。

ただ本当に温厚で優しい人と舐められ易い人とは違うと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/21 06:26

隣の餅は旨い

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人それぞれですかね


貴方の立ち位置スキルお相手は多種多様です
蛇足
つまらない事気になさらずあたおかお相手お辞めなさい
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ありがとう

お礼日時:2024/08/21 06:27

結婚して子供ができてから家族を守る責務を背負い込んでカリカリ仕事をしていました。

休日は絶対出勤せず残業もできる限りやりません。自分の仕事はこなしますが人のミスまでカバーするのはバカらしく思ってました。ギャーギャー騒ぎませんが冷酷に動くビジネスマンだったと思います。大変なストレスでした。懇親会も一次会だけ参加して飲酒せずに帰る感じでした。もちろん職場に友達なんていません。でも、出来る優秀なビジネスマンだと思ってました。
そんな職場は退職勧奨で退職しました。仕事ができても一匹狼は組織に良くないと判断されたんだと思います。
転職を重ねて苦労したので今は低姿勢で温厚です。職場の仲間は笑顔で接してくれます。ニコニコ笑いながら馬鹿にされることも多いですが悪気はないので対応しています。頼まれることもありますが自分の融通も聞いてくれます。お互い様なんですね。居心地がいい環境です。
ガツガツなんでも言える人にはそれなりの処遇が待っています。その時は持論が通るかもしれませんが。。。長期的に決定的に損をするでしょう。
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ありがとう

お礼日時:2024/08/21 06:29

温厚な方が好ましいと思いますよ。

舐められることはあっても、得していることの方が多いと思います。

一方で常にキリキリカリカリしている人にはできるだけ近寄りたくありません。オキシトシンやセロトニンが不足しているんだろうな〜と思っちゃいますね。

もし質問者さんが温厚な性質であるなら、プラスの面も見ることで、多くの気づきが得られるも思いますよ。また言うべきときにヘラヘラとして何も言わないのであれば、それは温厚とは違いますね。
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ありがとう

お礼日時:2024/08/21 06:29

温厚な人が良いです。

何でも頼めるし、話しやすいです
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/17 09:01

温厚なら温厚なりに、人から良い面で見られる事の方が多いのでは


ナメられるのは、他に問題が有るのでしょう
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/17 08:53

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