準・究極の選択

高校野球の思い出代打というのはその選手にとってはありがたいものなんですか?

点差が開いてもう勝負がついている時はいいとしても接戦の時にそれをやられるのは本人にもチームにも辛いと思うんですが違うんですか?

質問者からの補足コメント

  • 高校野球ではないですが少年野球の時にここで自分が代打に出されても嬉しくないし次の決勝に向けてこれは違うと感じました。

    誰も言いませんでしたがチームの皆んなも感じていたと思います。

    日本人はこういうのが好きなんですかね。

      補足日時:2024/08/17 21:18

A 回答 (4件)

点差が詰まってるときに思い出代打はないと思います。


ある程度目算があっての起用だと思ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それが普通の感覚だと思います。

お礼日時:2024/08/17 20:56

1・2回戦で負けるだろうけど思い出に出場してる学校と、優勝目指してる学校でも違うでしょうけど、


優勝目指してるような学校なら 「思い出」だけでベンチには入れませんから、ある程度の勝算は見込んでるはずですよ。
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この回答へのお礼

思い出代打という言葉があるくらいなので勝算でいうとどう考えても低いです。

実際かなりの確率で三振しています。

お礼日時:2024/08/18 23:59

チームスポーツをやったことがない人には、わからなくても良いのでは。

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甲子園球児ってのは人生のピークが甲子園の打席、って人が多い。


誰しも輝いてたときの想い出ってのは大事だし、コーチや監督も通ってきた道だからあえて代打に立たせてあげるんですよ。
まあ当人はおっさんになってから場末のスナックでママに「俺も昔は甲子園で」ってホントは見逃し三振でも2塁打打った自慢話するだけだけどね。
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この回答へのお礼

そういうとこだと思いますがチーム全員そう思うかな。。

お礼日時:2024/08/17 20:59

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