車の新型って安くなることはあまりないんでしょうか？ 新アルベル 前最安グレードは車体400万円台 →

車の新型って安くなることはあまりないんでしょうか？

新アルベル
前最安グレードは車体400万円台
→
現最安グレードは車体600万円台

数年後の新型は、最安グレードすらも車体は800万近くなり、手取り年収ずっと平均400万の日本では、いよいよ限られた庶民しか買えない時代になりますか？

質問者からの補足コメント

• ●30モデル前期以前の最安グレード400万円台
  →
  まぁ、下取り車出したらその額次第で後は一括でいけるかなー。
  
  ●40モデルの最安グレード600万円台
  →
  下取り車出してもまだ400万以上はださないといけないなー、、。
  後は頭金＋してローンか、いっそ残価設定も検討するかなー。
  
  ●数年後の新アルベル最安グレード800万台として、、
  →
  下取り車とか可能な頭金出してもまだ500万以上たりないやんけ。
  年収500万もないから、そもそも銀行ローンは通らないし、残価の審査もギリギリかなー。
  
  とかでアルベルを乗り継いできた人達の中から、ノアやヴォクシー組に降りてくる方向になりそう。

    補足日時：2024/08/19 14:11

No.6 ベストアンサー 回答者： うにうにほたて 回答日時： 2024/08/20 21:26

しらんがな

この回答へのお礼

だったら回答するなwww

貧乏人www

お礼日時：2024/08/21 09:51

No.5 回答者： て2くん 回答日時： 2024/08/19 22:52

値上げのためにマイナーチェンジとかを行っているから、現状は、安くなることはほぼありませんよ。

マーナーチェンジ毎にグレードとか金のかかるものを追加する
それが各メーカーですからね・・・

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2024/08/19 15:39

結局はモデルチェンジやマイナーチェンジごとに、グレードアップさせていくのがメーカーの常道ですが、一番分かりやすいのがサイズアップです。

「大きくなる＝ハイグレードっぽい」印象を与えやすいですからね。
当然サイズが大きくなったら、価格もそれなりに高くなる・・というか、高くしても説明がつくというのがメーカーの論理です。

No.3 回答者： chiha2525 回答日時： 2024/08/19 13:08

有名な話ですが、カローラがモデルチェンジごとにどんどん大きくなり遂には初代クラウンを超えたというのがあります。

”同じ”クルマに乗り換え続けていても、つねに前より良いものにということが起こっているということですね。
ＶＷはもっとひどくて、ゴルフは最初は日本の軽自動車のような立ち位置だったのが、そのうち標準的なクルマとなり、今ではプレミアムなクルマとなっています。それでポロやらup!やらといった、より安いモデルを用意している感じです。

なので買い替える時に、その時点で自分が必要としているクルマを選択すれば良いと思います。

まー円安で日本国民全員が貧乏に陥ったのが今の日本の国策ですから、発展途上国に舞い戻って人件費安いよー製品安いよーでまた輸出を増やそうってことでしょう。バブル後３０年、経済をどうにもできなかった政治家の発想です。

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/08/19 12:27

庶民（笑）には、96万8000円なのに、たくさんエアバッグがついているアルトがあります。

この回答へのお礼

大型トラックと大型トラックにサンドイッチされたら、軽もアルベルも同じくペチャンコですからね。

移動手段として下道なら尚更、正直アルトで快適ですね。

お礼日時：2024/08/19 14:14

No.1 回答者： dontakos 回答日時： 2024/08/19 11:43

なりません。

売れません。
昔スカイラインが２００万円が平均値だった時に、一気に５００万円
近くに上げたら

　月２０００台ほど→→２０台　に落ち込んで

日産は破綻しました。

当時の世帯平均年収は５００万円。
その４０％の車種が最も売れるというのが車の常識だったので、
トヨタではマークＩＩ、本田はプレリュードなどが大ヒット。

　＝＝＝＝＝＝＝

５人に１人が年収２００万円以下の時代です。
今後は車メーカーは日本相手では潰れるでしょう。