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今の若者は、1年目から有給を使いまくって何が悪いと考えるのが当たり前ですか?
仕事も覚えてないのに休みばっかり取るのはどう思うんだろう、権利とはいえ上司に嫌われたら終わりだ
と考える人はいませんか?

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A 回答 (22件中1~10件)

今の若者は…ってのが一番嫌われる言葉かと。


甘えさせるって意味でなく、年配者が柔軟に対処必要な時代です。
確かに若者が軟弱になっている感はしますが、では昔の若者はどうだったか?って話になるし、その時代も前世代の人らは同じような目で見ていたと思いますよ。内容・レベルも変容しながら時代は巡っています。

取り敢えず有給を消化する権利があるんですから、
仕事が未熟なのに取るのはどうよ?ではなく、消化して貰ったうえで、出来ないところをうまく指導してゆく。ただただ頭から物言う上司もまた人間の度量を試される時代、X世代より前の者達もまたレベルアップしなければならない時代にあるように感じます。
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第百三十六条使用者は、第三十九条第一項から第四項までの規定による有給休暇を取得した労働者に対して、賃金の減額その他不利益な取扱いをしないようにしなければならない。


_____________________
ブラック企業は、労働基準法を知りません
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やる気がないんですね。


居づらく扱うのが良いかも。
違法にならない程度に。
例えば、雑用をやらせる、時給を下げるなど。
経営者さんの立場も理解してほしいですよね?
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法律を守らないで、労働者に嫌われる企業はどうなんだろうと思います


野球人口が減っているのはブラック企業が、サービス残業やるバカ作るためだというのがバレたのでは
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ブラック企業は、有給取れません、


暴力団に金を取られて人件費奪われて有給取れません
そのため、ブラック企業は、良い人材取れません
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権利ばかり主張する世の中になってきました。


権利は確かに大事ですが、やるべきことはやって欲しいものですね。

上司に好かれる嫌われるではなくて、まずは今後の自分のために仕事を覚えなくては!という姿勢が欲しいものです。
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若者とかは関係なく、有休は権利です。


教育を受ける権利みたいで、小学校ならともかく、中学になると
義務教育とは言え、明らかに勉強する気ないだろ?底辺高校でも同様で飯食べに来てるだろ?
という奴がいます。
職場も同様、働かないおじさん、おばさんがたくさんいます。
それでも若者より無駄に金もらっているんです。
だから日本は衰退しました。


仕事覚えない奴も、逆を言うとそんな奴を採用したほうに責任があります。
日本では一度雇用すると、解雇は極めて困難です。
仕事が出来ない、頻繁に遅刻早退する(有休でカバー)

有休を使う理由も
明日台風だから仕事行きたくない
本人または家族の体調が悪い
子供の参観日や運動会
ネズミの国に行きたい
Pチンコ、競馬に行きたい
理由は会社に伝える必要は無く、休む理由を書くところがあっても「私用」でいいのです。
何で休むの?と聞くとパワハラになります。

当日、電車の遅延などで遅刻する場合は、電車が遅れて・・・と連絡するのはありです。
また誰かが休むと他の人に負担がかかる。他の人が休めない。
というのは労働者は気にする必要がありません。
休むことで、飲食店なら料理が作れない、注文を受ける人がいない。
結果的に臨時休業して損害が出た。
これも労働者が気にする必要は無く、会社の問題です。

昭和のような会社は未だにたくさんあり、出世するにも仕事が出来る奴ではなく
上司や社長のごますりが出来る人が出世するところが大半でしょう。

私はブラック企業と裁判し、労働者から経営者になりましたが、まあ質問の気持ちはわかります。
でも労働者は非常に強く保護されていて、間違ってもおまえ明日から来なくていい。
なんて言ったら、多くの場合、労働者は辞める、泣き寝入りしますが、裁判で戦われると
圧倒的に会社は不利です。
痴漢で逮捕された。勢いで社長や上司をぶん殴って、全治1ヶ月の怪我をさせた。
これでも解雇できません。
ましてや有休の使い方で、文句を言ったり人事評価を下げたりしたら、付加金とか取られますよ。
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56歳のワタシですが…


有給は今もそうですが、取れるもなら取っていこうと言うスタンスですよ!(笑)
入りたての頃から!
有給を換金してくれるなら別ですが、定期通院等にも使いますが、使い切れないでしょう…
労働者の権利として勝ち取ったモノです。
大病を患った時の為に残しておく…
とも教えられましたが、生命保険で保障きくし…
もし…
上司が有給を認めない…
と、なると…
それは大問題では?
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まあ国が無闇に後先考えず(いつものことですが、何の理念もなく海外への外面飲み飲み考えて)推進しました(有給休暇年5日休暇取得の義務化等)からねえ。

。おっしゃる通り私達昭和時代には①自分の仕事を完全に覚え②自分が休んでも他の人に影響が出ないかどうかの業務全般の中での自分の仕事の立ち位置を把握した上での判断、を経て、初めて有給の申請ができたんですけどねぇ。。つまり、会社員として一定の成長を経た上で初めて権利を行使できた訳なんですが、先述の通り、國の拙速な対応の結果、現状に至りました、
 それ以前からも有給休暇は「最強(理由の如何に関わらず、そもそも理由を詮索すること自体禁止で執行可能な)労働者の権利」として労働基準方に明記されていました。その労働者の権利に5日間とはいえ、会社が業務として取得。強要するのは、労働者の権利の侵害ひなるのではないか、と当時事務担当者だったワタシは強い違和感を覚えました。なので労基署の外郭団体主催の研修会などで質問しましたが、笑ってごまかされました。つまり(当時大手広告代理店の新入女子社員が過重労働により自殺するなどの社会問題が浮き彫りになりましたが、ちなみに私は今でも彼女に同情する気にはなれません。自分の生命すら守れなかった大馬鹿だと思っています。)、国は何も考えてなかったんです。私が一番腹が立ったのは、国が国民の自然な成長を待つことが出来ずに、どうせ自分から有給休暇の申請もその環境整備もできないヘタレだろう、と国と企業を馬鹿にして、その取得を強要(義務化)してきたことです。国のやり方はいつもこうです!企業を自分達の子分だとでも思ってるのか、面倒なことはその責任も含めて企業に丸投げ。本当に政府内にげんば。知ってる奴はいないんだなぁと絶望しました。すみません。個人的な思いをダラダラと。
 あらためまして。まあ現状は若い子らに罪はありません。彼らは法で保証された権利を行使しているだけです。まあ、私が冒頭に書いた「自分の業務の立ち位置」も自分休むことによる様々な障害を体感する方が手っ取り早く学べるかもわかりませんしね。ですからことここに至っては、その子が休んだ結果どんな困ったことがあったか(不思議といない時ひ限っていろいろあるものです)を丁寧に教えてあげるしかないと思います。その結果その子達も会社における自分の存在意義。実感できるかもしれませんしね。でも過度に自惚れられたら困るけど。。 長々と失礼しました。
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今時そんなヤカラ居ませんよ



昭和の時代か?
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