優越感

メディアの斎藤知事いじめは増々加速しています。

最弱小県の元知事、知識人ぶっているコメンテーター等知事の人権を無視した屁理屈には優越感を感じます。

まるで小学生のいじめですね。
幸い斎藤知事は辞任する気持ちがないようですので、最後まで続投願います。

県議会の解散によって維新の議席が減り、自民が大躍進しそうです。

いずれにせよ「革命」「クーデターを起こす」等の極左職員の存在。

災害発生時に山口組に住民支援をまかせる県民無視の県政。

は勘弁してほしいです。

泉元明石市長、橋下元大阪府知事の退場もいいですね。

皆様の意見を伺います。

No.4 回答者： seiji91 回答日時： 2024/09/12 03:16

マスメディア自体が、パワハラ、セクハラの巣窟だから、

目いっぱい反対の立ち位置にいないと、ちょっとしたスキャンダルで自滅する可能性があるから。

No.3 回答者： Umidojyou 回答日時： 2024/09/11 10:15

貴方はメディアを批判しておきながら、その根拠となる情報は、テレビメディアの映像から受けた印象という点には問題がありませんか？

No.2 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2024/09/11 10:03

この問題を「いじめ」と称した時点であなたは、アウトです。

斎藤知事は善悪より自分の信念を最優先に貫き通しているだけです。
あなたの言う県の体質を是正する為に斎藤知事は四面楚歌でも頑張っているかも知れません。
現時点で斎藤知事は辞職する必要はありませんが、道義的責任は知事ですから、日本社会においては責任は大きいです。
ところで、山口組が住民支援してはいけないルールなどあるのですか？
悪い話ではないと思います。

No.1 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/09/11 09:56

今回、自死した職員のパソコンから、「革命」「クーデターを起こす」という文面が出て来た事で、私も、やはりこれは仕組まれた事だったのかと納得しました。

結局今県政を混乱させているのはそういう連中たったのであって知事ではなかったという事がハッキリした。
そこを百条委員会ではっきりさせてから、出直し選挙に打って出てもいいかもしれませんね。
やはり、県政を改革しようとすると、どうしても利権や抵抗勢力と闘うことになります。
かつて小泉純一郎が敵は抵抗勢力だと高らかに宣言して、国民を巻き込んで邁進した様に斎藤さんもいずれ堂々と主張すればいいと思います。ここからは県民の心を動かすパフォーマンスも必要かもしれません。