『ライトノベル☆めった斬り!』では、ライトノベルであることのチェックポイントとして、社会的なテーマ、メッセージ性の欠如(p15)、というのが挙げられています。そこであえて、社会性のあるライトノベル、社会派ライトノベルのオススメを教えて頂けないでしょうか。その作品がどのようなテーマを扱っているのかも含めて、よろしくお願いします。
なお、『銀河英雄伝説』(田中芳樹)、『創竜伝』(田中芳樹)、『十二国記』(小野不由美)、『ザンヤルマの剣士』(麻生俊平)、『蓬莱学園』(新城十馬〔新城カズマ〕)、『タクティカル・ジャッジメント』(師走トオル)、『総理大臣のえる!』(あすか正太)、『氷菓』(米澤穂信)、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(桜庭一樹)は除く、でお願いします。

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A 回答 (6件)

 ライトノベルと一括りにしてしまうのが、難しい作品が多いですが・・・(「ライトノベル めった斬り」は未読ですし・・・)



 一応、ライトノベルとされる出版社の中でも、C・Novels(新中央公論社)の作品は、結構読み応えのある作品が多いです。

 「五王戦国志」 井上祐美子
 古代中国をモチーフにした作品で、国とは何か、王とはどんな存在であるべきかを考えさせられる作品です。

 「女王陛下の薔薇」 三浦真奈美
 エリザベス女王の時代のイギリスをモチーフにした作品です。当時のインドとの外交などを絡めていて、読みやすくておもしろかったです。

 ライトノベルと本格的なSFが混在している早川書房の「ハヤカワJA」も、お勧めの作品が多いです。

 最近の一押し作家は、小川一水さんです。ライトノベルの解説本では、一応ライトノベルに分類されていましたが、この方の作品はどれも、しっかりしたSFの骨格があると思っています。

 「第六大陸」では、少しだけ未来の日本の企業だけで、月面有人基地を作ってしまうと言う発想がとても良かったです。NASAとの攻防や、アメリカの妨害などもかなりリアリティがありました。
 「復活の地」は、地震大国日本の、防災について考えさせられた作品です。この小説の中で政府(特に官僚)がとっている行動を、日本の官僚達がしそうで、実現しないことを願っています。

 田中芳樹さんの他の作品は読まれましたでしょうか? 
 例に挙げられた作品だけでなく、「七都市物語」や「灼熱の竜騎兵」「アルスラーン戦記」等もお勧めできる作品なのですが・・・
 どの作品も、田中芳樹さんらしいテーマがぎっしり詰まった作品です。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。
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この回答へのお礼

たくさんの作品をご紹介いただきありがとうございます。

とりあえず、『女王陛下の薔薇』がすごい気になります。ただ、入手がちょっと難しそうですが(涙)。

あと、『復活の地』は読みたいです。日頃悪役として扱われがちの官僚がどのように書かれてるのか気になりますし、日本で暮らしている以上、防災についてのシミュレーションは必要でしょうから。

『灼熱の竜騎兵』や『アルスラーン戦記』については、続きを早く書け、と言いたいです(笑)。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/19 01:12

『ライトノベル☆めった斬り!』は未読なんですが、意外に深いな…と感心した(?)ので、紹介します。



『楽園の魔女たち―賢者からの手紙』樹川 さとみ/コバルト文庫/楽園の魔女たちシリーズ(完結済)

文体は軽く、中身もスラップスティックな、痛快コメディですが、物語に含まれるメッセージは、結構社会派と言ってもいいものがあると思います。

信じる心や、人間関係に大切なもの、国と戦争など、キーワードはいろいろありますが、それらがライトノベルの体裁のせいでとっつきやすくなっています。

長いシリーズですが、さっくり読めますので、トライしてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086141 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

痛快コメディでありながら社会派、というのは嬉しいです。とても読み応えがありそうです。
ただ、少し調べてみたのですが、全21巻というのが、確かに長くてきつそうですけれど(笑)。
何はともあれ、まずは第1巻を探してみたいと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/29 17:53

『放課後戦役』(鷲田旌刀・著/集英社コバルト文庫)


内戦真っ只中の日本、徴兵制の施行、高校の武装化、ごく普通の高校生だった少年達が兵士として戦争へ行くことになる話です。

『鬼童来訪』(一条理希・著/徳間デュアル文庫)
起の章、導の章、蓬莱の章の3巻完結
ジャンルとしてはファンタジー。
人を喰らう鬼が跋扈する昔の日本のような世界が舞台となっている、もつれた世界の理を描いた作品です。

両方ともお勧めです。興味があれば手にとってみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

どちらもとても面白そうですが、世界情勢が物騒になってきてるだけに、とりあえず『放課後戦役』がとても気になります。
現行憲法下で徴兵制をどのように制度化しているのか? とか、内戦の背景とかを想像するだけで読みたくなってきます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/19 01:03

『ライトノベル☆めった斬り!』私も読みましたよ!



創竜伝、十二国記をお読みになったのなら
『彩雲国物語』(ビーンズ文庫/雪乃紗衣・著)
はどうでしょうか?中国風ファンタジーなのですが
時代の背景、キャラクター設定、ストーリーの構成ともにしっかりしているし、今女性読者だけでなく男性の読者も急増中なのだそうです。

イラストやあらすじ紹介にまどわされずに一度試してみては?私も友人に薦められてしぶしぶ読んでみましたが、みごとに当たりでした!久々のヒットです。
今では魅力的なキャラクター達にハマっています。

現在5巻+番外編まで出ています。興味があったら、ぜひ読後の爽快感を味わってみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『彩雲国物語』は未読でして、コメントからとても面白そうな感じが伝わってきますので、書店で探して手にとってみたいと思います。
ただ、社会的なテーマとして、どのようなものが扱われているのでしょうか…? やはりこの点が今とても気になってるものですから…。

お礼日時:2005/05/17 22:54

夏見正隆「たたかう!ニュースキャスター」朝日ソノラマ


既刊3巻
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ただ、どういったところがオススメなのでしょうか?
扱われている社会的なテーマはどのようなものでしょうか?
その辺を教えていただけると助かるのですが…。

お礼日時:2005/05/17 22:51

ライトノベルになるのかどうか…。



宮部みゆき
彼女の執筆しているミステリーはどれも社会派かと。
とてもテンポよく書かれている点ではライト(軽い)。
テーマ自体はどれも重みがある。

脚本家(ドラマなどのシナリオライター)
彼らの作品はとても動的で読みやすく、テーマも身近。
ドラマという手軽さからライト。

一番分かりやすいのは
ファンタジー、時代物、海外物 という区分けですね。

私が読みやすいと感じている規準からライト、としました。
後は、他の方の回答をお聞きしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ライトノベルの定義については諸説ありますが、そうじゃない小説との区別については他に質問スレが立っていますし、ここでは『ライトノベル☆めった斬り!』にのっているようなもの、という程度の適当な定義付けでご容赦下さい。

宮部みゆきの作品は一般にライトノベルとは認識されていないみたいです。
『模倣犯』『理由』『火車』など、社会派ミステリーとしての傑作は広く知られているところですし、私も大好きですが。
ただ、『ドリームバスター』は『ザンヤルマの剣士』に近いものを感じますし、漫画化もされてる『ブレイブ・ストーリー』なんかもライトノベルっぽいとは思いますが、そう思ってくれる人は多分少数派だと思います。なぜ? と訊かれても困りますが(苦笑)。

脚本家の方の作品もオススメ下さってますが、あいにくと私はテレビをあまり見ないもので、逆に手に取りにくいです。申し訳ないです…。

お礼日時:2005/05/17 22:48

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Q文学的に評価されているライトノベルを教えてください。

文学的に評価されているライトノベルを教えてください。
正確に分類するのは難しいかもしれませんが一般的にライトノベルとされる作品、つまりライトノベルというジャンルが成立してからのもの(昔の児童文学などは含まない)で、文学的な評価が高いものを教えてください。
ここで言う文学的な評価とは、エンターテイメントを含む広い意味での小説としての評価ではなくてあくまでも純文学的な評価のことです(純文学もエンターテイメント化してきてるよ的なつっこみはナシで・・・)。
例えば文学畑の小説家や評論家が評価しているとかそういうライトノベルを知りたいです。
ちなみに筒井康隆が書いたライトノベル、とかそういう系統のものはナシで、あくまでもライトノベル作家の作品でお願いします。
知っている方は知っているだけ挙げて下さい。

Aベストアンサー

小野不由美「十二国記」
ライトノベル作家ではありませんが、ライトノベルのレーベルで出版されているものです。
講談社文庫でも出版されたから、結構評価されているのかと。。。

ウィキペディアより・・・
本編が数作刊行され、ホワイトハートでの人気シリーズとなってから様々な形で書評に取り上げられたが、その中に、「本シリーズは一般の成人が読むのに十分ふさわしい内容を持っているが、それがライトノベルの文庫から出されていることだけを理由として読まずに避けられているとしたらもったいない。」といった趣旨のものがあった[1]。同じ出版社の一般向けレーベルの文庫から刊行されることになり、これによって一般向けの知名度が大きく上昇することになった。
ジュニア向けレーベルの作品の一般文庫への展開は現在米澤穂信や桜庭一樹、橋本紡など盛んに行われているが、当時は低年齢向けと高年齢向けの二つの文庫をまたぐことが極めて稀だった。

Q田中芳樹さんはなんであんなに遅筆なんですか?

田中芳樹さんの本のファンです。
最近田中芳樹さんの本のペースが遅すぎませんか?
1,2年に1回出る創竜伝はまだいいほうで、
アルスラーン戦記は3年に1冊、タイタニアに至ってはもう捨て置かれてしまってるようです。
なにか他のお仕事が増えたのでしょうか?

新作を楽しみに待っているのですが、長すぎて疲れてます。。

Aベストアンサー

そうですねえ。

栗本薫先生のように、いったいどうやって書いてるんだと
いうカンジに速いかたもいらっしゃれば、10年くらい
続きが出ないねという作家さんもいらっしゃいます。

自分が好きな作家さんがそのタイプだったことをあきらめ
るしかないでしょう。
その先生の、担当か出版社が変わったりするとペースに
動きがある場合もありますけどね。

Qライトノベルとは?

『ライトノベル』という種類の本があると聞いたんですが、『ライトノベル』とは何ですか?

・・・あと、ライトノベルで読みやすい、初心者向け?みたいなものがあったら教えてください

Aベストアンサー

ライトノベルの定義は、他の方の回答の通りだと思いますので、読みやすい本を紹介させていただきます。

氷室冴子著 『なんて素敵にジャパネスク』
コバルト文庫。時は平安。瑠璃は16歳と結婚適齢期をとっくに過ぎた女の子ですが、「生涯独身ですごすわよ!」と豪語していました。というのは、初恋の相手、吉野君<よしののきみ>を想っていたからです。ところがそんな瑠璃に業を煮やした父親は既成事実を作ろうとして…。
平安といえばおしとやかな女の子をイメージしますが、瑠璃はそんなイメージとは離れた活発で元気な女の子。けれど女の子らしい面もあって、とても魅力的です。

榎木洋子著 『龍と魔法使い』
コバルト文庫。口達者で、気に入らない人物はアヒルに変えたりする悪名名高いタギは、フウキ国の魔法使い高峰の地位である七賢人に属するエリート。ある日、フウキ国守龍の風龍が行方不明になるのですが、その行方を追った彼は念願だった守龍の友情を得ることに。その証として、守龍の子供の名付け親になる栄誉をもらいます。一番はじめに生まれた龍の娘にタギはシェイラと命名。タギとシェイラの冒険ファンタジーです。

神坂一著 『スレイヤーズ』
富士見ファンタジア文庫。天才魔道士にして戦士、天下無敵で美少女だと自称するリナ=インバース。趣味は盗賊いびりでそこから宝物をいただくこと。リナはいつものように山賊を襲って財宝を強奪するのだけれど、なぜか今回はしつこく追いかけられます。財宝に秘密が隠されており、とんでもない大事件に巻き込まれることに。
すごく有名なこの作品、リナの一人称で読みやすく、戦闘シーンに迫力があり、またギャグが面白い!あとがきまで楽しく読めます。

大変長くなってしまってるので、他については著者名とタイトルだけ挙げさせていただきます。

神坂一著 『O.P.ハンター』
高畑京一朗著 『クリス・クロス』
小松由加子著 『図書館戦隊ビブリオン』
小野不由美著 『十二国記』


あと、補足するならば、ライトノベルはシリーズ物が多い気がします。話にもよりますが、結構な巻数が出ているものが多いです。
文庫としては、コバルト文庫、講談社X文庫、富士見ファンタジア文庫、スニーカー文庫、雷撃文庫などですかね。

ライトノベルの定義は、他の方の回答の通りだと思いますので、読みやすい本を紹介させていただきます。

氷室冴子著 『なんて素敵にジャパネスク』
コバルト文庫。時は平安。瑠璃は16歳と結婚適齢期をとっくに過ぎた女の子ですが、「生涯独身ですごすわよ!」と豪語していました。というのは、初恋の相手、吉野君<よしののきみ>を想っていたからです。ところがそんな瑠璃に業を煮やした父親は既成事実を作ろうとして…。
平安といえばおしとやかな女の子をイメージしますが、瑠璃はそんなイメージとは離れた活...続きを読む

Qネット上で読めるライトノベル

参考までに、ライトノベルを2~3、読んで見たいと思いますが、本屋で買うのは抵抗があるので、ネット上で公開しているものがありましたら、教えてください。
ジャンルは、特に問いませんが、なるべく優秀な作品が希望です。

Aベストアンサー

http://mkw.papy.co.jp/exzg/ranking.php
こう言うのもあるが、作品水準については保証しない。

Q読書感想文にライトノベル

以前、学校の課題で読書感想文を書くことになったのですが、そのときに、友人がライトノベル作品の感想を書いていたんです。
私は「ライトノベルはよくないのでは」というようなことを言ったのですが、友人に「ライトノベルだって立派な文学なんだから何が悪いのだ」と言われてしまいました。
確かにライトノベルにもいい作品があることは、私も好きなのでよく知っていますし、そもそもライトノベルの定義だってあやふやなものだと思います。
それでも、やはり課題でライトノベルの感想文を提出するのはどうかと思うのです。

そこで質問をさせてください。
そのときはいい反論を思いつかずそのままになってしまったのですが、皆さんだったらどう答えますか?
賛否両論、お願いします。

Aベストアンサー

その作品を読んで感じることがあったのなら、何も問題はないと思います。

ただ、国語の先生がどう考えるかは、わかりません。頭の固い先生なら、「くだらないものを」と思うかもしれません。もっとも、しっかりした国語の先生であれば、題材に選んだ本の中味よりも、感想文のできばえで判断してくださることと思います。読書感想文というのは、どんないい感想文を書くかが問題であって、「どんないい本を読んだか」を自慢するものではないからです。

kinuaさんは、学校の勉強にライトノベルはふさわしくないと考えておられるのでしょうね。でも、むかしは「小説」は、すべてくだらないものだと言われていました。小説のようなくだらないものを書いていれば親から勘当されるという時代もあったんです。

何がいいものかという考えは、時代によって変わってきます。学校は、できるだけ評価が固まった無難なものを教えようとしますが、それがいつも正しいとは限りません。この世の中に、いつまでも絶対に正しいものなどないんです。

大切なのは、「学校では正しいもの、主流のものを扱わなくてはならない」と頭を固くするのではなく、何が正しいのかを自分の目で見極めようと常に考えて、判断能力を磨いていくことでしょう。

その友だちが選んだライトノベルがkinuaさんが読んでもつまらないものであれば、「つまらないものを選んだね」と思い、kinuaさんも感動するような素晴らしい作品であれば、「いいものを選んだね」と思えばいいのです。

それは他の人の意見と違うかもしれません。それなら、なぜ違うんだろう? どこが違うんだろう? と考えていくことが、勉強になります。

その作品を読んで感じることがあったのなら、何も問題はないと思います。

ただ、国語の先生がどう考えるかは、わかりません。頭の固い先生なら、「くだらないものを」と思うかもしれません。もっとも、しっかりした国語の先生であれば、題材に選んだ本の中味よりも、感想文のできばえで判断してくださることと思います。読書感想文というのは、どんないい感想文を書くかが問題であって、「どんないい本を読んだか」を自慢するものではないからです。

kinuaさんは、学校の勉強にライトノベルはふさわしくない...続きを読む

Q国語教師にお勧めなライトノベルは?

ある事情から30歳の男の国語教師に
お勧めのライトノベルを教えることになってしまった高校生です。

国語教師のような大人にお勧めのライトノベルってありますか?

Aベストアンサー

なんといっても、「"文学少女"」シリーズ(野村美月・エンターブレインファミ通文庫)でしょう!
各巻は、世界、日本の名作文学がテーマになっていて、展開もひとすじなわではいきません。先生が一度は読んだことのある名作がテーマになっている巻も少なくないはずです。

Qプレゼントして喜んでくれるようなライトノベルを教えてください

来週に私の弟が誕生日を迎えます。
弟が最近マンガーからライトノベラーになったので、ライトノベルを数冊プレゼントしよう!と思ったのですが、私はライトノベルというのは全く分からず困り果てています。なので、皆さんにプレゼントに喜ばれると思われるライトノベルを教えてほしいです。
私の予算その他諸々については後述します。皆さんの御力を貸していただければ幸いです。

[予算そのほか諸々]
予算は2400円です。最低、4冊はプレゼントしたいです。弟が持っているライトノベルは、大体シリーズものです。私としては、一巻で完結するライトノベルをプレゼントしようと思っています。弟のライトノベラー暦は三ヶ月くらいだったと思います。

最後に、ライトノベルは一冊の値段が高いと聞いているので予算は大丈夫なものかと不安ですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

弟さんの持っているというよりも、ライトノベルは大人の事情で大半がシリーズものですね。個人的には弟さんの持っているライトノベルをリサーチして、大きな書店になら大抵置いてある『このライトノベルがすごい!』という本をこっそりと立ち読みして気に入ってもらえそうなのを探してみるのもいいんじゃないかと思いますが。
まあどうにも選べないようでしたら『キノの旅』なんかどうでしょうか。短編集のような形なので無理に全巻通して読む必要もありませんし、内容も劣化版(ファンの方失礼)星新一といった感じですので読書慣れしていない人でしたら老若男女楽しめるかと。
それならいっそ、最近復刊されつつある星新一を買ってあげていいかとも思いますけれども、そこは質問者様のご判断で。自分は何冊かのうちラノベじゃない本を一冊くらい混ぜてあげるのも乙かなって。

Qおもしろい、オススメのライトノベルありませんか?

おもしろい、オススメのライトノベルありませんか?

ジャンルは何でもいいです。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

こんばんは。

えっと……、この辺りを薦めようかな。

トゥインクル☆スターシップ/庄司卓
http://www.syoji-sc.com/showroom/twinkle/novel/twinkle.html

「それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」を代表作に持つ庄司卓のシリーズもの
一生のうち三度しか、試験を受けられないという移民船の司令官試験を史上最年少で受験したことで、時の人となった少年が主人公の話である。
彼はその試験を二年連続で失敗し、後がなくなり、最後の受験を受けることになった。
その最後の受験で、主人公の少年は、ある移民実習船に乗り込んで一年間の航行へ旅立つことになった。
その船の乗組員は彼を除き、全員が女性というものであった。
さらに、出発前から、連絡船の乗っ取り事件や、宇宙基地への襲撃など波乱の展開が繰り広げられている。
果たして、無事に無事に航海を乗り切ることができるのか。
そして、彼は最後の試験を無事に合格できるのか。

蒼穹のカルマ/橘公司

大地に嫌われし生物である空獣(エア)。この生物は、生まれし時から、死する時までを大空で過ごし、死後も大空を漂い続けるという。彼らは時折、地表にやってきては、迷惑千万の行為を行うこともあるという。
その生物から、市民を守るべく、騎士団が活躍している。捕獲した空獣は、騎士団の装備する飛行装置への組み込み材など、鯨のように余すところなく用いられている。
その地表に住まう人々の世界を蒼穹園という。
主人公の鷹崎カルマは、蒼穹園の騎士団で、人気アイドルに引けを取らない知名度を誇っており、部隊を率いる士官である。
本来ならば、士官は蒼穹園の騎士団の駐屯地に住むことが必須であるが、姪で小学生の鷹崎有紗の世話をしているので、駐屯地近くの自宅に住むことを許されている。
カルマは有紗なくして生きていけないと言うほどで、有紗のためなら、職務を放棄してでも行こうとする反面、任務のこなしの良さから、部下に信頼されている。
その彼女の仕事や、異世界冒険などの話が描かれたシリーズである。

死神とチョコレートパフェ/花凰神也

本来ある時点で死ぬはずだった人、本来ある時点で死んではいけなかった人のことを「ソウルイレギュラー」という。
ある日、主人公の少年は、転倒して放置されていた三輪車に、頭をぶつけて亡くなる運命だった。
その時、空から卵状の物体が主人公の少年を直撃したことで、亡くなる運命を避け、「ソウルイレギュラー」になった。
その後、彼のもとに、死神の女の子がやってきて、本来の輪廻へ戻そうとするのだが、彼女の思うようにはいかず、遂には、死神を束ねる死天使長が業を煮やしてやってきてしまった。
彼女らは、彼とは逆に、生きるべくして死んだ「ソウルイレギュラー」なのである。
死天使長は、死神の女の子に、「彼を本来の輪廻へ戻せ、さもなくばチョコレートパフェにする」と檄を飛ばした。
すなわち、彼を本来の輪廻に戻すことは、彼の死を意味するもので、死神の女の子にとって、彼を輪廻へ戻すのに失敗することは許されない事態であった。
そのため、彼は死神に狩られまいと、必死に抵抗して、遂に死天使長と対峙することに……。
果たして彼らの運命はいかに……。

質問者様の好みに合うか分からないのですが、よろしかったら参考までにどうぞ。
あらすじもたっぷりと載せちゃったけど、もしかしたら、勘違いも混じっているかも……。

こんばんは。

えっと……、この辺りを薦めようかな。

トゥインクル☆スターシップ/庄司卓
http://www.syoji-sc.com/showroom/twinkle/novel/twinkle.html

「それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」を代表作に持つ庄司卓のシリーズもの
一生のうち三度しか、試験を受けられないという移民船の司令官試験を史上最年少で受験したことで、時の人となった少年が主人公の話である。
彼はその試験を二年連続で失敗し、後がなくなり、最後の受験を受けることになった。
その最後の受験で、主人公の少年は、ある移民実習船...続きを読む

Qオススメのライトノベル

オススメのライトノベル

ライトノベルで新しいのを読みたいと思っているのですが、オススメのライトノベルがありましたら紹介お願いします。
私が読んでいるのはキノの旅・おおかみさんシリーズ・バカとテストと召還獣などです。

Aベストアンサー

・十二国記シリーズ 著者:小野不由美
「月の影 影の海」上下
 ジャンルは異世界ファンタジー。女子高生が異世界(十二だけしか国がない世界)に飛ばされ右往左往する物語です。女性向けに発売されましたが、男の私も大好きで、大人向けにも発売され、600万部を越える大人気作品です。

・「空の境界」 著者:奈須きのこ
 ジャンルは現代ファンタジー、あるいは新本格ミステリー。直死の魔眼という能力を持つ少女、ごくごく普通の少年らが活躍する物語です。少々癖があり、大変難しい作品ですが、映画化もされた作品です。

・戯言シリーズ 著者:西尾維新
「クビキリサイクル」
 ジャンルはミステリー。天才が集められた島で殺人が起きます。ライトノベルらしく、舞台、キャラクターなどが普通と違い、少々癖がありますが面白い作品です。既に紹介があるように、人気作です。

・物語シリーズ 著者:西尾維新
「化物語」
 ジャンルは妖怪モノとでも言いましょうか。怪異と出会った少年少女らが、怪異退治(?)をします。クビキリサイクルと同じ作者です。男性向けで、笑い所が多い作品です。最近ではアニメのDVDの売り上げが大変好調だったようです。

・京極堂シリーズ 著者:京極夏彦
「姑獲鳥の夏」
 ジャンルはミステリー。「妊娠二十ヶ月もの間子供を身ごもっていることができるとおもうかい?」物語は語り部が、探偵である主人公にこんな話を持ちかけるところから始まります。ライトノベルと呼ぶには恐れ多いですが、ライトノベルのように読む人も多い作品です。アニメ化もされましたし。

・S&Mシリーズ 著者:森博嗣
「すべてがFになる」
 ジャンルはミステリー。島に隔離された天才博士が殺された、という話です。これもライトノベルと呼ぶには恐れ多いですが、姑獲鳥の夏と同じく、ライトノベルのようにも読めます。ただ、姑獲鳥の夏に比べて、人気は高くないです。この著者は、数年前に映画化されたスカイ・クロラの原作者でもあります。

・「ダブルブリッド」シリーズ 著者:中村恵里加
 ジャンルは現代ファンタジー、あるいはハードアクション。怪(あやかし)の血をつぐ少女と、怪退治の専門部隊の隊員との物語です。専門用語で言う神様視点をしていますが、面白い作品です。

・「ルナティック・ムーン」シリーズ 著者:藤原祐
 ジャンルはファンタジー。近未来を舞台にして、純血種、変異種という二つの人種がいる中で、主人公は変異種ながら、純血種の見た目をしています。エロいシーンが少しありますが、面白い作品です。

・「ジハード」シリーズ 著者:定金伸治
 ジャンルは時代モノ。十字軍の遠征をイスラム側から見た作品です。少し古い作品ですが、十字軍の話とそうそう聞かない話で、面白く読めました。

・「狼と香辛料」シリーズ 著者:支倉凍砂
 ジャンルはファンタジー。行商人と農耕の神の化身の少女が出会って……という物語です。行商人というのが珍しい面白い作品です。

・「ミミズクと夜の王」 著者:紅玉いづき
 ジャンルは絵本、とでも言いますか。絵本のような世界観で、面白い話を創っています。

・十二国記シリーズ 著者:小野不由美
「月の影 影の海」上下
 ジャンルは異世界ファンタジー。女子高生が異世界(十二だけしか国がない世界)に飛ばされ右往左往する物語です。女性向けに発売されましたが、男の私も大好きで、大人向けにも発売され、600万部を越える大人気作品です。

・「空の境界」 著者:奈須きのこ
 ジャンルは現代ファンタジー、あるいは新本格ミステリー。直死の魔眼という能力を持つ少女、ごくごく普通の少年らが活躍する物語です。少々癖があり、大変難しい作品ですが、映画化もさ...続きを読む

Q今これぞ面白いライトノベルを教えてください!!!

最近これぞ面白いライトノベルに出会ってないのですが、これぞお薦めのライトノベルが
ありましたら、
新しかろうと古かろうと全然構いませんので教えて頂けたら幸いです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

今まで読んだのをあげていただく(ライトノベルに限らず)と、もっと絞れそうなんですけどねぇ。

私が個人的に好きなのは、集英社コバルト文庫・樹川さとみ「楽園の魔女たち」です。全21巻。

辺境の国にある、通称「楽園」と呼ばれる屋敷に住む謎の魔術師・エイザードは、魔導師組合から「弟子を取らないければ出て行ってもらう」と言われ、適格者に手紙を出します。選ばれたのは、

女性にして名門の学院の首席を取り続け、化学の他法学の資格まで持つ秀才のサラ。
剣術家の家に生まれ、名前も育てられ方も、容姿すらも男にしか見えないファリス。
貧乏貴族の末娘で家事全般の達人、姿も行動も10歳くらいの子供だが実は男爵夫人のマリア。
そして巨大帝国の皇帝の末孫で、その行動力から実兄から暗殺かけまくられる美貌の王女ダナティア。

それぞれの事情で家や学院を出ざるを得なくなったでこぼこな4人は楽園に住み、エイザードの型破りな教えを受けながら、魔術師としていろんな仕事を引き受け、等級を上げていくコメディタッチのファンタジー小説です。

でも心理的と申しましょうか、なるほどと考えさせられる展開もあったりで、深く読むととてもおもしろいです。
お好みに合えばいいのですけど。

参考URL:http://cobalt.shueisha.co.jp/meisaku/rakuen/index.html

今まで読んだのをあげていただく(ライトノベルに限らず)と、もっと絞れそうなんですけどねぇ。

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