【美大生が登場】色のユニバーサルデザインとは? >>

昨日、作家の栗本薫さんがお亡くなりになりました。
http://www.j-cast.com/2009/05/27041980.html
代表作である「グイン・サーガ」は私にとって、とても思い入れのある作品です。
今年の4月には第126巻まで発売されていますが、未だ話の途中という感じです。
せっかくここまで続いたのですから、是非最期まで読みたいのですが、
やはり叶わぬものなのでしょうか。
例えば、あの栗本さんの事ですから、長い闘病生活の中で、
この日が来るのを予想して、続きのあらすじをパソコンに残し、
執筆者の候補まで選んであった、なんてことはないですかね~。

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A 回答 (7件)

 こんにちは。


 私もグインサーガは25年以上も読み続けている小説です。ですので、栗本さんの死は非常に残念です。よく遊んでくれていたおばさんが亡くなったような感まであります。

 続きは読みたくないような、読みたいような。ただ、キーになる題名はいくつか書いてましたよね。

「サイロンの豹頭将軍」(30)
「大導師アグリッパ」(75)
「豹頭王の誕生」(70)
「ゴーラの僭王」(64)
「カリンクトゥムの扉」
「ランドックを求めて」
「ラゴンの反乱」
「ノスフェラスの彼方」
「豹頭王の花嫁」

 なので、そのキーとなる話はプロットが残されているのではないかと想像してます。残っているのなら、栗本さんの考えに沿ったものが書ける可能性はあると期待したいです。それが世に出るかどうかはわかりませんが。

 しかし、キーとなる話が50巻以上も出てないということは、話を広げすぎたのかなと思います。おそらく、読者の人達と一緒にあの世界を旅したかったのでしょうけど。

 豹頭王の花嫁、、、やはりリンダだったのでしょうか。
 お別れ会には行きたいと思ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>続きは読みたくないような、読みたいような。

このへんが長年のグインファンの気持ちですよね。
続きは勿論読みたいが、栗本さんが書いたものでないとちょっと‥‥

129巻までは出版が決まっているそうなので、私達にも
出版社や遺族の方々にももう少し時間がありそうです。

>よく遊んでくれていたおばさん

そうですか。
私には、クラスに必ずいた
「頭が良くて口達者で眼鏡の学級委員長」という感じです。

お礼日時:2009/05/31 22:29

私も最後まで読みたいとは思いますが、代作はないでしょうねぇ。


作者の性格からして、今後の事を考えて予定を立てておくとか代役を選んでおくなんて考えられませんし。
書きたくなくなった小説は途中で打ち切ってしまってましたし。
むしろパロディ以外では、自分の世界に侵入されるのを嫌っていたのではないでしょうかね。

もしかして途中で終わってしまうかもとは思っていましたが、現実になってしまうととても残念ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私がこの質問をしたときは、栗本さんの訃報を知った直後でしたから、
「うそだろ~!グインはどうなるのよ、詐欺だ~!!」
という気持ちもありました(お恥ずかしいですが‥)。

栗本さんはこのグイン・サーガをこよなく愛し、
まさに「ライフワーク」としていました。
長く続く小説としてギネスブックの登録にも意欲を見せていました。
発行部数は3000万部を超え、英語・ドイツ語・イタリア語など
5カ国語に翻訳されているそうです。

こんなにも沢山の読者に支持され、世界中の読者に読まれるような
小説になったのに、
『私はこの世からいなくなるので、この小説はこれで終わりです。
 さようなら(爆)』
なんて、私には栗本さんらしくないと思うのですが。

ただ、作者死亡による絶筆というのはよくある話なのだそうです。
こればかりは、出版社や遺族の方達が決める事なのでしょうね

お礼日時:2009/05/31 22:56

今日新聞で読んだところでは、(どの新聞サイトだったかな?)129巻までは書かれていて、130巻の途中で絶筆ということのようです。



自分としては、第1巻から30年付き合ってきたので、最後までかいてほしかった・・・。とは思いますが、癌との闘いの中よくここまで書いてくれたとの思いもあります。

絶筆まで読んで、自分なりのサーガを組み立てたいと思ってます。

それにしても、「アウラ」って・・もう少し書いてほしかったな

・・・合掌・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

新聞のサイトを見つけました。

栗本薫さん「グイン・サーガ」129巻出版へ…絶筆130巻も
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/2 …

「多い日は50枚も書いていたのに、最後は1日数枚がやっと。
思い通りにならず、とても悔しがっていました」

栗本さんにとって見れば、さぞや無念であったろうと思います。
長年の読者としては、本当に良くここまで書いてくれたという
感謝の思いですね。

それにしても、意外に思ったのが、「(代筆をたててでも)是非続きが
読みたい」という回答が少ないことです。
やはり、グイン・サーガをオンタイムで読んでいた方たちにとって
栗本さんはもはや他人とは思えず、他の方の書いたグイン・サーガ
なんて受け入れ難いのでしょうか。

本棚にズラリと並んだグイン・サーガの文庫本を眺めるにつけ、
「この物語が完結することはないんだなぁ‥」と思うと、
大きな喪失感が湧いてきます。

お礼日時:2009/05/29 00:34

ハヤカワでは、他に執筆者をたてて続きを出版するつもりはないようですね。


ただ、遺族と相談するとも言ってますからわずかながら可能性はあるかも知れませんが…
ご主人はプロの編集者でもありますし、奥さんの作品に他人が手を入れるようなことはさせないんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですか、やっぱり無理ですか‥。
わずかな可能性でも期待したいのですが。

栗本さんは、他の作家さんに比べて原稿を書くのがとても早い方
だったようです。特にグイン・サーガは1日に何十枚も原稿を書けた
そうですが、本人曰く
「ヤーン(グイン・サーガに登場する運命の神様)が私を通して語っているようだ」
ったそうです。

誰か他に(栗本さん公認の)ヤーンの語り部はいないものですかねぇ。

お礼日時:2009/05/28 15:16

マンガの「イタズラなKiss」は作者の急逝により未完で終わりましたが、遺族の意向もあってアニメでオリジナルを追加して完結しました。



ガンのことは自分で分かっていたでしょうし、それなりに知名度がある作品なので誰かが代筆で終わらせる可能性もあると思います。
現在アニメ放送中のグインですが、アニメで完結させるには長すぎですね。
しかし、グインの正体くらいは身近の人には話してあるはずと信じています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

マンガでは、連載終了(打切り?)の都合で、かなり強引な最終回で
終わる事がありますよね。
(少年漫画や青年コミックでは結構人気のあった漫画でもおこります)
えてして『おい、おい。その終わり方は、いくら何でもひどいだろ~!』と思います。
グイン・サーガは、そんな終わり方ではなく、例え賛否両論になっても
(必ずなるでしょうが)続きを望む多くの読者が納得する形であって
欲しいと思います。

長く付き合っていた私には「グインの正体」(=過去)よりも、
「彼がこれからどんな活躍をするのか」の方に興味があります。

お礼日時:2009/05/28 11:52

絶筆なんじゃないですかね。

少なくとも、予告していた200巻までのプロットが完成していたとは思えません。

グイン・サーガは栗本さんの世界観があっての作品世界ですから、プロットを継承したとしても、今までつきあってきた読者にとっては納得できるか疑問です。NHKのアニメ版も私には受け入れがたいものでした。魔界水滸伝も伊集院ももう読めないんですね。

いままで、作品世界を継承したレイトして、デューンで、フランクハーバートの後を継いだ息子、ブライアン・ハーバートは割とうまくいったと思いますが、銀河帝国でアシモフを継いだベア、ベンフォード、ブリンは成功とは言い難い(特にブリンが)です。また、レンズマンもデイヴィッド・カイルの諸作は読者には不満の残るものでした。

生前、栗本さんがこの日を予期してすべてを伝えたような方がいれば別ですが、これまでの後書きからはそういう話は感じられませんよね。

同世代としての自分としては、栗本さんと自分のどちらが先かという思いはありました、そういう意味では、未完絶筆でも受け入れる覚悟はあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに誰が後を継いでも、栗本さんの世界観を完全に再現することは
出来ないでしょう。
ただ、これまで長くグイン・サーガと付き合っていたファンとしては、
グインやイシュトバーンやリンダやヴァレリウスやスカールや
カメロンやスーティーや〈煙とパイプ亭〉のゴダロとオリーや‥‥‥‥‥

たくさんの登場人物たちがどうなるのかを、やっぱり知りたいのです。
(といって、別の誰かが書いたグイン・サーガの続きを、
私が受け入れる事が出来るかはわかりませんが。)

これほど長く続いて、人気もある物語なのですから、
どんな形であっても完成させる事を故人も望んでいるのでは、
なんていう勝手な解釈をしてみたりもするのです。(笑)

お礼日時:2009/05/28 11:32

昨日の今日なんで、そーいうのがあるかどーかの情報などは出まわってないですからねぇ



判りません(^_^;

あの話し立てだと、最終話まで先に作っておくなんて無理でしょうね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ファンとしては「続きが読みたい、最後まで読みたい」という
願望込みの質問でしたが、現実的には厳しいですよね。

ただ、栗本さんがグイン・サーガの制作ノートに、これからの
(物語の指針になる)タイトルや最終巻のタイトルを記していた
らしいので、『もしかして』と思ったのです。

今回栗本さんの経歴を改めて読んで、
やっぱりこの人はすごい人だったんだなぁと思いました。

お礼日時:2009/05/28 11:09

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Q「サーガ」って何?

前々からの疑問なんです。
本やビデオ(あとゲームもあったかな?)のタイトルで、よく「○○サーガ」っていうのを目にするんですが、この「サーガ」ってどういう意味なんでしょうか。教えてください。
それから、この言葉って、もともとは何語なんでしょうか。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

英語で英雄伝とか冒険談とかの意味を持ちます。スペルは saga 。

古代ノルド語起源で「お話・物語」の意味から来ているそうです。

Qグイン・サーガについて

長編小説として、ファンタジー小説として知る人ぞ知るグイン・サーガの面白さ
を教えて頂ければ、と思いまして質問しました。
あまりにも長いため、自分は外伝を何冊か読んでやめてしまいましたが、どうか
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

私なりのグインサーガの面白さは,
(1) 主要な登場人物のパーソナリティがしっかり構築されている
 グインはもとより,アルド・ナリス,イシュトバーン,リンダ,マリウス,ヴァレリウスなどの性格と趣向が明確に設定されているので,読んでいて安定感があります。それぞれの出自などの設定も明確です。ずるいなと思うのは,グインの出自が未だに不明なことです。そして,それがシリーズ最大の謎解きとなっています。このシリーズの面白さは,少しづつグインの正体が判明していくところにあると思います。
(2) ファンタジーの枠だけでない内容
 基本はファンタジーですが,SFの要素もあったり,ローマやギリシャの歴史から借りて来たような話もありで,多彩な内容を含んでいるところ
(3) 演劇などへの広がり
 作者の栗本薫さんは,バンドや演劇活動に積極的で,博品館劇場での演劇への展開など,本に捕われない広がりを見せていること
(4) あとがきの面白さ
 自称あとがき作家と言われるだけあって,あとがきだけ読んでも楽しめます。ただし時事の内容だったりプレゼント発表などは,若い巻数では理解不能なこともあると思います。蛇足ですが,グインサーガよりもはるかに長く続いているペリーローダンシリーズの故松谷氏のあとがきは秀逸でした。
(5) 出版のペースが予想以上に早い
 時には月刊グインなどという状況もありました。昔ほど待たずに済むようになってきたと思います。

長所があれば短所もあります。
 キャラが確立していますので,話はちょっとしたきっかけでトントンと進んで行く感があります。逆に言うと,先がよめてしまうのです。一定の条件が揃ったら,主人公や準主人公のとる行動はかなり限定されます。つまり,物語の安定感がある代わりに,意外な展開になりにくいことがあげられます。またグインシリーズに限らず,栗本薫さんの小説全般に言えることですが,長ゼリフが多いことです。状況説明も長いです。そういう場合には,私はパラグラフの先頭だけを読んで大筋を理解するという斜め読みをしてしまいます。長台詞や執拗な状況説明がなければ,たぶん半分程度の巻数で現在のところまで到達していると思います。

#1さんの言われるように,外伝は本編の内容をサポートする場合が多いので,状況が理解できずにチンプンカンプンに陥る場合があります。初期の外伝は,本編では描けないような内容,例えば極端に魔道に偏ったものなどが多かったです。シリーズの最初の頃は,本編は人間世界の地道な話で,外伝は奇想天外な話という棲み分けがあった気がしますが,本編にも魔道が随所に登場するにつれて外伝の役割は変わって来た気がします。最近は,ナリスを書きたい作者の思い入れなどが詰まった内容になっていたりします。長い年月のうちには,シリーズも外伝も少しづつ変化してきたと言えるでしょう。

私なりのグインサーガの面白さは,
(1) 主要な登場人物のパーソナリティがしっかり構築されている
 グインはもとより,アルド・ナリス,イシュトバーン,リンダ,マリウス,ヴァレリウスなどの性格と趣向が明確に設定されているので,読んでいて安定感があります。それぞれの出自などの設定も明確です。ずるいなと思うのは,グインの出自が未だに不明なことです。そして,それがシリーズ最大の謎解きとなっています。このシリーズの面白さは,少しづつグインの正体が判明していくところにあると思います。
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