
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
逆流性食道炎です。
食道と胃のつなぎ目に下部食道括約筋という筋肉があり、この筋肉がゆるむと胃から食道への胃酸の逆流が起こるようになります。
代表的な症状は、胸やけや呑酸(酸っぱいものが上がってくる)、食後の胸痛などとされています。また、就寝中に慢性的な逆流が生じている場合などは咳、声のかすれ、逆流性食道炎の代表的な症状は、胸やけや呑酸(酸っぱいものが上がってくる)、食後の胸痛などとされています。また、就寝中に慢性的な逆流が生じている場合などは咳、声のかすれ、喉の違和感などが生じることがあります。の違和感などが生じることがあります。
かなり症状が悪いようです。早い内に消化器内科の受診をお薦めします。
No.4
- 回答日時:
まず、私は消化器内科の専門なので、臨床医療的に即した(経験則
による)回答をします。(私のプロフィールを参照)
喉とお書きですが、喉は肺に向かう気道と胃に向かう食道の2本が
途中まで並行しています。症状が口に近い喉で起こっている場合は
咽頭(上咽頭~下咽頭)に問題(炎症など)が有ることも考慮しま
す。
発症が胃に近い下流で起こっている場合は、上部消化管の疾患を考
慮します。
お書きになっている自覚的発症ですが、逆流性食道炎の典型発症も
含んでいますが、物が支えると言う症状は、逆流性食道炎の典型発
症では余り聞きません、。(胸やけ、呑酸、ゲップなどが圧倒的に
多い)
食道が何らかの原因(この場合は、腫瘍などを考慮する)で狭窄し
ている可能性も否定は出来ないので、早期に消化器内科を受診する
事をお勧めします。
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