【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

情報を整理してまとめる、申し送りとして相手に伝えることが苦手です。どうしても話があちこちに飛んでしまったり自分でも結局何を伝えたいのかわからなくなってしまいます。

どうしたら上手くまとめて伝えることができますか?
そういった力を身につけるのはどうすればいいでしょうか?おしえてください。

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A 回答 (3件)

気を遣って、忖度しすぎると、論点がずれてしまうような感じがします。

寄り添う事で、やんわり伝えたり優しい事もある反面、人の顔色見すぎたりするのも要因なのかもしれません。

強さや自信を身につける事も重要な感じもします。
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こんばんわ。

( ´ー`)y-~~

この伝え方はどうでしょうか?

上手にまとめて伝える方法で大切な点は次の3つです。

1. 結論から話す
2. 箇条書きで伝える
3. 伝える内容を必用最小限にする

結論を最初につたえることと箇条書きで
短く説明することで
相手が理解しやすいと思います。

あとは、図書館やブックオフなどで上手に伝える伝え方の本とか
報連相に関する本を借りたり購入したりして

何冊か読まれると良いと思います

何冊もよめば、どの本にも書いてある共通のエッセンスがあると
思います。それを実践されていけば上手に人に伝えることができるように
なるのではないでしょうか?

以上、参考になれば幸いです。
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報告をする場合においても常識ですが、まず「結論を述べる」ことです。



相手からすれば、求めている要求に対しての答えがまず欲しいので、結論を聞きたいのが本音です。
その前提になる話においては相手にとっては重要ではありません。

報告書としてまとめる場合でも、

1.結論
2.結論になる根拠の概要
3.その根拠で重要となる詳細の説明
4.結論

と言う順で書くのが一般的です。

頭の中で整理が出来ないのであれば、事前に何を伝えるのかを箇条書きのような形でメモとして用意するといいです。
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