都道府県穴埋めゲーム

社長まで昇り詰めたようなエリートが定年を迎え、一応、前の会社には会長としてポストは残っているが、現社長を大事にすべきなので、重きは他の天下り先。天下り先では、副社長のポジション。
まぁ元々の組織で会長という座はあるので、やりたい仕事はその仲間の力を借りることや、その会社の一室を借りることも全然可能な立場。ただ、新しい職場の副社長ではあまり大きな仕事はできない。リーダーではないし、ちょっとやりにくい立場。

そんな時、前から自分の事業に協力してくれていた外の後輩の下に、新しい部下が入ってきたことを知って、その新しい部下が自分のやりたい仕事が社会にきちんと普及するといいですね。と、議論した時に言ってきた。その時からこの会長は、外の後輩に一緒に仕事をしよう。(そのために僕がやってる仕事、もっと勉強して。とお願いした)といった。当然外の後輩と一緒に仕事するなら、後輩の部下も加わってくると思われる。

会長にしたら、今のポジションは中途はんぱで部下もいない。今まで育ててきた若手もいない。
そういう中でなら、外の後輩の部下たちも自分の陣営に取り込んで仕事できたら、嬉しいと感じますか?私的に、法人を作っており、その運営を後輩にとても手伝ってもらっている。法人はその会長がトップだから、ある意味自由。そこに、後輩の部下をもっと連れてきてほしい、とかいう思いってあるのでしょうか?定年後って、ポストがあっても実際の人は現役のトップにつくので、意外に寂しい立場なのかも。。。

A 回答 (1件)

定年したら暇を持て遊びますから、友は欲しいですよね。


特に仕事で関わった人でなく異業種の友が欲しいですね。
定年後は第二の人生ですからね。
定年後も人生は長いですし・・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問文、精査して書いているつもりですが、ニュアンス違うんですよね。。。
よほど私の日本語が下手なんですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/08 19:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A