No.8ベストアンサー
- 回答日時:
自転軸は変わらないので、御説のようには成らないでしょう。
なお、磁場が逆転は急に起こるのではなくて、1万年以上かけて徐々に起こります(前回は2万年間=現代から遡ると縄文時代より8000年前であり石器時代後期までの時間)。その間は、磁場が単純に弱くなってゼロになり、その後に逆になるのではない、というのがMHD(磁気流体力学)理論に基づくシミュレーションの結果です。どうなるかというと、不安定な多極構造になります。つまり いくつかに分裂したN極とS極がデタラメな場所にデタラメな時に現れます。そうなると地球上の至る所でオーロラが見えるだろうという人もいますが、地球の磁気圏まで含めた構造はどうなるか分かっていないので、何とも言えません。
No.7
- 回答日時:
一つの例を申し上げましょう。
南極は今は氷の大陸です。
でも、大昔、それこそ何十万年も前の時代は植物の生い茂る温かい大陸だったと言われています。そういう化石も発見されています。
今は南極も北極も氷の世界。
気候がまるで違っていたのでしょうね。
同時に思うのですが、時代がずっと進みます。
北島さんという人もいない時代が来るのではないですか。
No.6
- 回答日時:
真面目に答えると、「磁北」と「地図の北」は違うので、ならないでしょう。
すでに他の方が回答されているように その時が来たら「磁石のSが差す方が北」と変わるだけでしょう。
なお、南十字星は南十字星のまま、北海道は北海道のまま、北島さんは北島さんのままです。
五体投地さんは2.5体投地さんになるかも知れません。
No.5
- 回答日時:
地場が逆転しようが地球の自転方向が変わるわけじゃないので、北極星は北極星のままです。
地磁気が逆転するときには地磁気がほとんどない状態ができる、地上に降り注ぐ放射線(宇宙線)が強まって様々な影響をもたらすという説があります。
しかしながら、地磁気逆転は数十万年に1回くらいの割合で起きている、稀な現象ではありません。恐竜を全滅させたと考えられている巨大隕石の衝突みたいなのと比べたら影響はずっと小さいです。
No.4
- 回答日時:
ならないでしょう。
今は
・方位磁石の N 極が向く方角を「北」と呼ぶ
(方位磁石の N 極が向くのだから、地球の北極には「S極」が存在する)
・方位磁石の S 極が向く方角を「南」と呼ぶ
(方位磁石の S 極が向くのだから、地球の南極には「N極」が存在する)
です。
地磁気が逆転したら
・方位磁石の S 極が向く方角を「北」と呼ぶ
(方位磁石の S 極が向くのだから、地球の北極には「N極」が存在する)
・方位磁石の N 極が向く方角を「南」と呼ぶ
(方位磁石の N 極が向くのだから、地球の南極には「S極」が存在する)
と呼べばよいだけです。
地球上の「N極」の存在する方角が北で、「S極」の存在する方角が南なのですから、何の不都合もありありませんね。
なので北極星、北海道、北島さんはそのままでよいです。
No.3
- 回答日時:
そういえば、大昔は磁場が逆転していたという説あります。
南北反対の古地図見つかっていますね。
タイムマシン発明して行ってみたら。
あなたのような奇才ならできるかもしれません。
期待しています。(笑う)
No.2
- 回答日時:
だから、その前に陸地が海に沈むとか、大地震とか
色んな天変地異が起こるでしょうと言いたいの。
北島さんが南島さんになるくらいでは済まない。
君だってその天変地異で死ぬかもよ。
まあ、君にはいい薬だろうが。
頭が治るかもね。
地球大掃除。
分かる(笑い)
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同様に南十字星は北十字星に、北海道は南海道に、北島さんは南島さんに成りますよね?