
こんばんは
つまらない質問で申し訳ありませんが、ちょっと気になったことです。
最近、闇バイトが社会問題化しています。
今は、老若男女を問わずスマホを持たれているため、SNSなどで闇バイトの勧誘を受けたと、ニュースで連日取り上げられています。
これで思い出したのですが、私が19~20歳だった1980年前後の話で、当時は専門学校に通学していて、旧国鉄の大阪駅で下車して、徒歩で学校に通っていましたが、駅構内で、当時40~50代と思われる男性の方から「兄ちゃん、仕事せえへんか」と良く声を掛けられたことがありました。
おそらくこの男性は、20代くらいの男性で、社会人で無いと思われる人を狙って声を掛けていたと思われますが、これは闇バイトへの勧誘だったのでしょうか。
当時は当然、ネットもスマホも無かった時代ですから、声掛けで勧誘していたと思われます。
そこで質問ですが、
1、これも、闇バイト勧誘の手段の一つだったのでしょうか。
2、そうだとすれば、なぜ当時は、今ほど社会問題化しなかったのでしょうか。
3、あるいは、声掛けに関しては取り締まりが厳しくなり、その後ネット社会となったため、勧誘する側は、手段を変えて、再度勧誘することになったのでしょうか。
もし、駅や街角での声掛け勧誘の時代に、もっと厳しく取り締まっていれば、再度社会問題になることも防げたと思うのですが、どうなのでしょうか。
以上、本当につまらない質問ですが、よろしくお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
その頃は主要な駅前に手配師が早朝バンでやってきて日雇いをリクルートしてそのまま現場に連行するのは普通だったから、そういうのの延長じゃないですか。
やることは土木作業がメインの日雇い仕事なんで後ろ暗いことはないけど、手配師がピンハネしたり、そもそもそんな輩が職業あっせんしちゃいけなかったりなので、どっちかというと求人プロセスが闇でしたね。
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