
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
比を使って解く方法をお勧めします。
赤い列車は250m進むのに300秒(5分)かかります。
同じ列車が20m進むのに□秒かかるとします。
これらの関係を比で表すと、、、
250m:300秒=20m:□秒、または、
250m:20m=300秒:□秒、となるでしょう。
ここから□秒を求めることができます。
内項外項の関係を使うと、どちらの式も、
20×300=250×□ 左辺を計算して、
6000=250×□ 両辺を250で割って
24=□
比の性質を使って解くと、、、
250m:300秒=20m:□秒の式からは、
250:300=20:□ 左辺を簡単にして、
5:6=20:□ 左辺等辺を比較して、、、
20が5の4倍であることから、□も6の4倍であることがわかります。よって、
□=6×4=24
250m:20m=300秒:□秒の式からは、
250:20=300:□ 左辺を簡単にして、
25:2=300:□ 左辺等辺を比較して、、、
300が25の12倍であることから、□も2の12倍であることがわかります。よって、
□=2×12=24
No.3
- 回答日時:
②で赤い電車の分速を求めています
距離(m)÷時間(分)で 分速50mですね
⑦では20mのろうかを走らせるのですから
距離(m)÷分速で 20÷50となりますが
求めるのは何「秒」かかるかを問われているので
分を秒に直すために60をかけて
20÷50×60=24 となります
または、分速を秒速に直すという考え方でもOKです
分速50mは秒速にすると
50÷60となり
20÷(50÷60)
かっこの中は割り切れないので
分数にして
20÷(6分の5)
=20×(5分の6)=24
となります
No.2
- 回答日時:
ちょっと読めないですけれども
何ちゃら色の電車が端から端まで行く
時間のことでしたら、問題文が間違って
います。
電車の長さがわからないと解けません。
また
サイト側が画像の縦横サイズを自動で
圧縮するので、外部アップローダーに
上げてURL書かれることをオススメ
します。
No.1
- 回答日時:
赤い電車は、250 m進むのに 5 分かかります。
秒で言えば 300 秒です。
1 m 進むのにかかる時間は、300/250 秒です。
廊下は 20 m ですから、赤い電車の長さを A cm とすると
電車が廊下の端から端まで行くとき進む長さは 20 - A/100 mです。
それにかかる時間は、(20 - A/100)・300/250 秒になります。
A の値が判らないと、答えは決まりません。
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