「平成」を感じるもの

骨になるのはわかるのですが、意識はどうなるんでしょうか?予想で構いません!

A 回答 (6件)

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが


肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったと言う事に気が付きます。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなり鉄の塊になります。
たまに、アイドリング状態のままの人もいますが
ほとんどは動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

こんな状態ですから
自分の葬式が見たくて死者の90%以上が
自分の葬式には来ているそうです

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
自分より霊格の高い人の指導の下で
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生のような世界です
もう少し成長した人は中学校のような世界
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

ここでの生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです。
生きている意味とか・・・
輪廻転生の所に続きも書いています。

https://alcyon.amebaownd.com/
    • good
    • 0

「思考」については確実になくなります。



つまり、死んだ後に「俺、死んだのか……友達が泣いてる。俺、愛されてたんだな……」とか、「もっと生きたかったな、あれもしたかった、これもしたかった」とか、生きている頃の延長のように物事を考えたり感じたりすることは、まずあり得ないと考えてよいと思います。

それは何故かというと、脳を器質的に欠損させたり、薬物を作用させたりすると思考や感覚は変わる、ということは生きたままの状態でも立証できるからですね。
簡単なところでいうと、過剰なアルコール摂取で物事の考え方や感じ方って変わりますよね。
もう少し本格的な例で、脳梁を切断すると、認識と情動が連動しなくなります。つまり、家族や恋人、友人などの「認識すると情動が湧くはずの人」を見ても情動が湧かず、それを脳は「偽物だからだ」と処理することがあるようです(カプグラシンドローム)。

なので、脳がなくなると思考や感覚はなくなる、ということは既に立証済みで反論の余地はほとんどないと考えていいと思います。
仮に天国や地獄があるとしても、今の自分の思考や感覚のままその世界に行くことはまああり得ないでしょう。

「魂」と言い換えて、それが巡るんだと考えたところで、「魂は不滅」というのはかなり無理があります。世界の開闢以来、人間の総数はもちろん、生物の総数だって一定ではないので、必然的に魂も増えたり減ったりすると考える方が自然です。

……というのが、「面白くないほうの仮説」。

ここからは、反論の余地はないと言いながら、「ほとんど」と断った部分で反論してみます。

例えば、映画「マトリックス」的な多層世界を想定すれば、上に書いた問題はほとんど解決します。超リアルVRの世界で自分が生きているならば、アバターの思考と行動はアルゴリズムで結びついていて、上に書いた脳への薬物の作用や物理的な破壊が思考に影響することは「アルゴリズムの不具合」と解釈すれば済みます。
VR世界上のアバターが破壊されたところで、プレイヤーが目覚めるだけ。また同じプレイヤーの感性で別アバターを作り直せばよく、輪廻転生もあり得るかも知れません。
「魂の総数」問題も、さてそのプレイヤーは何者で、不滅なのかそうでないのか、という議論が新たに生まれはしますが、ひとまずそのプレイヤーを「魂」と名付ければアバターの数は魂の数に合わせて作ればいいし、常にプレイしていないといけないわけでもないので増減しても問題ない、と解釈できます。

そういう意味では、最近流行りの「異世界転生」って結構優秀な「死後観」ですよね。この世界とは全く違う世界に転生するんだ、と考えると、脳だの生命の総数だのといった「この世の理屈」は全部無視できます。

そういえば、天国や地獄も「違う世界に今の思考や感覚を保って生まれ変わる」という意味で、古くからある「異世界転生」の原典と言えるかも知れません。
    • good
    • 0

なくなります。



そもそも意識というのは大脳の神経細胞の複雑なネットワークがつくりだしたものです。

ですので大脳に損傷をうければ意識そのものが変化します。人間らしさをつくりだす前頭葉に損傷をうければ、粗暴になることが知られています。前頭葉と大脳の他の部分と連絡する神経を切断すれば自律的に考えることができなくなってしまいます。

言語中枢が破壊されれば言葉そのものがだせません。記憶中枢が破壊されればこれまでの記憶は失われます。言葉中枢を破壊されればものごとを考えるときに必要とされる言葉さえでてきません。脳の特定部位を電極で刺激すれば怒ったり泣いたりさせることができます。

脳を離れて意識があるなどというのは宗教家の飯のタネですよ。
    • good
    • 0

スピリチュアル的には、肉体は滅びますが魂は永遠です。

例えば、今世での日本の〇〇市に住む〇〇さんの人生はそこで終わりますが、魂は一度霊界に戻り今世を総括してまた勉強をし直してから、10〜30年後に次はどこかの国の〇〇という街に住む〇〇さんとして来世の人生をスタートさせます。
多い人は、既に500回以上生まれ変わっていますし、まだ2〜3回という人もいます。
私は江戸時代から、知っている範囲で言うと、日本、インド、ブラジル、そしてまた日本に今生きています。
だから、100年余りの周期で人生を繰り返している事になりますね。(笑)
そう考えると、亡くなった人の33回忌法要がいかに無駄な事がわかるでしょう?(笑)
もうかつて日本の〇〇市に住んでいた〇〇さんは、既に生まれ変わってしまっていますから、いくら遺族が拝んでも、もはや霊界にはその人はいないのですよ。(笑)その人の魂は、今は別の人物として次の人生を始めちゃっていますからね。
ただし、自殺はそうは行きませんよ。自殺者には未来はありません。天の法を犯して自分で寿命を終わらせてしまったので犯罪者として収監されます。釈放されるまでは身柄を拘束される事になります。これは結構厄介ですよ。だから、自殺だけは絶対ダメ。
    • good
    • 0

生まれる前はどうだったかなぁ?って考えたら少しは


わかるかもわからんかも

死後は意識は霊として残るとか成仏したらなくなるとか
いろんな見方ありますがどれが本当だかわかりませんよね。
なにしろ死後にこの世に情報残せないので。
「いちど死んだけど生き返った」ってのは「それ死んでないでしょ」と。
    • good
    • 0

“死ぬ”ほんの少し前に、魂は浮遊し、そのため体は制御を失い死に至る。



49日ほどこの空間を彷徨って、その後、昇天し成層圏付近に冥伏する。

そして縁にふれ、再び人間として生を受けるはずなのですが、それは非常に稀有な事なのだそうです。

◆残された肉体は、荼毘に付し灰や骨となる。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A