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感染症には、いまだにワクチンビジネスはありますか。

A 回答 (6件)

インフルエンザワクチンは毎年販売されるでしょうから、他も同じでしょう。


今年はインフルワクチンの納入価は安価でしたね。
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トランプさんが大統領に就任されれば、ディープステート(戦争、医療、製薬利権)を解体する、とおっしゃってますし、アメリカが再度WHOから脱退することも予測されますので、不必要なワクチンビジネスは減っていくと思います。



もちろん、医療も、ワクチンやお薬も大切なものなので、普通にビジネスとしては続きますが、安全性を軽視するようなワクチンビジネスは減っていくと思います。

トランプさんの下で、ロバート・ケネディ・Jr氏が公衆衛生機関の重要ポストを任され、医薬利権も整理されると思います。
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ワクチン開発はボランティアではできませんから。


ビジネス化されればどんどんよりよいものが開発されて、人類の健康に貢献できると思います。
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狂犬病がある限りはワクチンが消えることはないですね。

つまり、ワクチンビジネスも途絶えることはないです。

狂犬病は発症すると、一部の例外を除いて死ぬ。だから発症前にワクチンを複数回適切に打たなければならない。

日本では、狂犬病やそれに類似するリッサウイルス感染症はないですが、一部の国を除いては、野犬に噛まれたらワクチンですからね。
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日本語として理解不能、もう少し説明せよ

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この回答へのお礼

何故上からなんでしょうか。

お礼日時:2024/11/06 20:43

感染症の原因となる細菌・真菌・ウイルスなどは無くなりませんので永遠に続きます。

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