牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

日本の最優先事項とは、「景気を強化」し
持続可能な経済成長を実現することが最優先だと思いますが
そんな中で、英会話もゴルフも出来ず、経済もオンチで
その辺の単なる法律家の石破総理が
あの、商売上手なトランプ大統領と会談できるんでしょうか?

そして、まさかの会談を断られたら日本は終わります。

A 回答 (6件)

トランプは、アメリカから物を買えば誰とでも仲良くします


これがビジネスマンです

たとえ政治思想や趣味がゴルフで共通していても
も何も買わずアメリカの利益にならなければトランプは
仲良くしません

岸田政権になってから防衛費を2倍にしたのは
第二次安倍政権でトランプから膨大な武器を買わされ
その納入で武器代金を払う必要があるからです
トランプ政権になってからアメリカからの武器購入代金が
一気に跳ね上がった

石破総理も安倍元総理同様に武器や航空機を買えば
ゴルフなどしなくてもニコニコと握手をするでしょう

トランプは、アメリカや自分にとってメリットがあるか?無いか?
で外交を進める非常にわかりやすいタイプの政治家で
政治思想など全く無いと言ってい良い

そもそもゴルフをする交際など昭和バブル時代と同じで
接待、賄賂、汚職に繋がるゲスな交流です
褒められた外交とは言えないと思います
「石破総理がトランプ大統領と会談できるんで」の回答画像5
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通りです。

国家間としても、お互い商売(ビジネス)なのですから、どちらが得を獲るかであって、慶應の法学部法律学科など学ばれていてもビジネスの世界では何の役にも立ちません。

一方でトランプ大統領は実際に成功された実業家で全くの畑違いですので、人相や振る舞い、そして会話からしても見透かされてしまうでしょう。

高市さんとは違い話しになりません、、

お礼日時:2024/11/14 17:02

一体、何の心配をしてるんですかね?



石破新総理が、「安倍元総理のレベルでトランプと渡り合えるか?」と言うと、その可能性は低いですが。
しかし日米は同盟国で、同盟国間の新首脳同士で会談が成立しない可能性など、ほとんど考えられませんよ。

また、安倍元総理がトランプの信頼を得た理由の一つは、安倍元首相がトランプに、「アジアの安定がアメリカの利益にも繋がる」と提案し、それをトランプが受け入れたからです。

安倍元首相の安全保障に対する考え方は、アメリカファーストのトランプにさえ受け入れられるほど、優れていたと言うことで。
実際にもトランプは、アメリカ大統領として初めて、金正恩と会談するなど、アメリカ大統領の中でも屈指に、アジアの安定に力を入れてます。

石破総理は、やはりそのレベルとは思えませんけど、石破総理は防衛オタクで、一応、防衛は得意な部類の政治家です。

バイデン政権下でトランプが大きく変節していなければ、安倍元首相の遺産とも言うべき「アジアの安定」で、引き続き日米が合致する期待はソコソコあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通りですが、悲しいかな石破さんですよ、、
物知りが失敗する原因は「知ったか」なんですが
「知ったかぶり」は時に失敗の原因となります。
特に、実際の経験や深い知識が伴わない場合、そのような表面的な知識だけで判断すると、誤った決定を下したり、信頼を失ったりすることがあります。
この「知ったか」は、成功されたトランプ大統領のようなビジネスマンには通用しないという事です。

お礼日時:2024/11/14 17:10

会談は普通に出来るでしょ、英語出来なくても通訳いるし


石破首相に出来ないのは、交渉でしょ、トランプの言いなり
になりそう。
特に米軍基地負担金についてはトランプの言い値で終わりそう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

英会話が苦手な場合につけ込んで来るのがいつもの官僚です。
なにが書いてあるか分からないからと
「日本は増税を果たす」と明記されてしまい
それを分からずに無知はサインしてしまうのですよね 

米軍基地負担金の割り増しで、また財務省はチャレンジをやめてしまい
緊縮財政を行うのでしょう、、
また向こう30年ほど景気が悪くなるのは火を見るよりも明らかですね

お礼日時:2024/11/14 16:51

石破が面談しようとしているのは、大統領に就任する前のトランプです。

 いずれにせよ、緊急事態でも発生しない限り、来年大統領に就任するトランプが日本の首相の面談要請を断る理由なんかありません。 ところで、石破は法律家なんかじゃないけれど?
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この回答へのお礼

お詳しく ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/14 16:45

その心配はいりません。


外務省が入念に石破外交がスムーズにいくよう事前準備をしています。

もしかしたら日米地位協定の改定を持ち出すかも?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

石破総理は留学経験のある高市さんとは違い
専門的な経済単語や表現が理解できませんので
全て官僚任せになりますよね
その時がチャンスと官僚は、その決定事項の英文の中に
こっそりと「日本は増税を果たす」と明記されてしまい
それを分からずに無知はサインしてしまうので

いつも、困った事になるんですよね

お礼日時:2024/11/14 16:44

そうですね、思い出せば、日本はクワッド4を提言しトランプ大統領が了承してすすめているのですが、石破総理にはそれとば別にアジア版NATOという構想があるそうですね。

こんなおかしな日本とどのように外交をすすめればいいのかトランプ大統領にわかるのでしょうか?お互いに不安ですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通りです、法律家議員の考えとは
六法全書を片手にゴルフもせず机の前で前例主義に従うだけで
ビジネスマンに通じるビジョンやセンスが全くないからです
こんな有事の際にアジア版NATOなど騒げば、どーなることやら
彼の頭の中は30年前で止まっているのでしょう、困ったものです。

お礼日時:2024/11/14 16:36

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