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身体に合う暖房機器がなかなかない人は、冬の寒い時期は、お風呂に入ってから、早く布団に入って寝てしまいたいと思いますか。

A 回答 (4件)

室内の空気をまんべんなく温めると気分がわるくなりやすい、酸欠になりやすい、のぼせやすい、等の感覚が割と出やすいので、エアコンの暖房はできるだけつかわないようにしています。

エアコンは電気代も結構かかりますしね。

自分が冬に使う室内での防寒・保温グッズは大体以下です。

【座ってるとき、あまり動かないでじっとしてるとき】
・ペット用のホットカーペット(直径30㎝、両足がちょうど乗るサイズ)
・保温性が高い靴下と手袋
・足首、手首に巻く保温バンド(1月以降、かなり冷える時期だけ使う)
・キルティングと裏起毛の分厚い生地の巻きスカート(ズボンの上に巻く)
・腹巻き
・遠赤外線ストーブ(冷える時間帯だけつけて背中や腰を集中して温める)

【寝具、寝るときに体を冷やさないグッズ】
・羽毛布団
・起毛素材の毛布
・起毛素材の敷き布団カバー
・ジェル式の湯たんぽ(15分ぐらい充電すると数時間、暖かい)
・肩周りを温める保温グッズ(レンチンして30分ぐらい保温できる)

【家事をして室内を動き回る時】
・保温性の高い靴下&ルームシューズ
・1月2月の寒い時期は、使い捨てカイロを腰、肩などに1つか2つ貼ることもある

私の場合、室内の空気全体や、全身を均等にあたためるより、足裏・足首、手首・手先、内臓まわり(おなかまわり)、下半身、等をピンポイントで集中的に保温する(防寒する)方がいいようです。極論すると、自分が絶対に冷やさないと決めてるのは、「足裏と仙骨」だけですね。

自分の経験則では、足裏、足首、てのひら、手首を冷やすとアウトです。内臓や腰も冷やすとアウトです。しかし、逆に言えばそこらへんだけピンポイントでしっかり保温・防寒できていれば他の部位が多少冷えても体調不良はあんまりおきない、活動意欲も低下しないようです。

室内は、ベランダに通じる大きい窓は結露防止と保温効果を多少期待して防寒シートを貼って、アルミシートを立てかけ、遮熱性が高いカーテンを使っています。他の窓は普通です。

人間の気分や自律神経は、変化がなさすぎる一定の気温すぎると機能低下してしまう、快適すぎても変化に乏しいと不活発になりやすいので、冬は冬の冷気を1日1回か2回はしっかり浴びることも、外気をしっかり吸うことも大事だと思います。

冷気を浴びたら人間それだけでシャキッとしたり、温まる為に素朴な運動する意欲が自然と湧いたり、冬には冬の良さがあり、冬には冬の過ごし方が色々あると感じたり、頭が冴えたりするものなので。

私の場合、冷気より乾燥の方が問題になりやすいので、冬は、加湿器は活用しています。加湿により室温を下げないために、蒸気で加湿するタイプを使用しています。

あとは食事ですね。鍋料理や煮込み料理で内臓を芯から温めるような食事はやはり、冬は大事だと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/11/20 18:31

何かアレルギーでもあるのでしょうか?



何かが使えると思います。
●電気ヒーター
●デロンギ(オイルヒーター)
●遠赤ヒーター
●パネルヒーター
●電気ファンヒーター
●エアコン
●こたつ

●ガスストーブ
●ガスファンヒーター

●石油ストーブ
●石油ファンヒーター

●床暖房
●FF式ファンヒーター
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/20 00:15

大抵の人は体に合わせて暖房器具を購入していません。

温まって経済的に良ければ使っています。暖房器具を買えない人は、布団にくるまうしかないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/20 00:16

「身体に合う暖房機器」とは?


部屋さえ暖めれば暖かくなるので、身体に合わないという事はないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/20 00:16

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