
No.2
- 回答日時:
どちらもどっちだね。
狙いはわからんけどもどちらも自分の信念を示したいのかな。
違いは人がちゃんと見ているかどうか。知事が付箋を投げる場面は私は見とらんから知らんよ。
一方で相生市長が発言しながら衆人環視の中で、机を思いっきり2回叩いた方はあまりにインパクトが強かったね。びっくりしちゃったね。
対立していた斎藤元彦さんが再度兵庫県知事に4年間就任するし、あれだけテレビで全国に顔がアップされたから大丈夫かなと思っていますよ。
次回の相生市長選は落選かもしれん
No.1
- 回答日時:
その場面では、当事者は論理的な考えが足りず、感情が勝ってしまったことが考えられます。
論理的な考えが足りない場面なので どちらも「狙い」はあまりなく、
イライラ や 不満 を行動で表してしまった。
それをほかの人が指摘しても「そんなことはない。感情的になっていない」と受け入れないかもしれません
物事を本気で取り組めば取り組むほどそういった状況に陥りやすくなります
多くの人は日ごろのお仕事を一歩引いて考えているので感情がストレートに出ることが少ないのではないかと思います
相違点
兵庫県知事は、職員や周りの人に対して仕事への向かい方のレベル感が低いと考えがベースにあるかもしれません。
相生市長はそれではなく、一連の事柄や報道で県全体が恥さらしになったと思ったり、進言を受け入れてくれなかったりした不満を爆発させたのかもしれません。
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