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真面目で優しい人が嫌われて、友人や恋愛、結婚対象になりにくいのは、何故ですか?

皆さんから見て、真面目すぎる人の特徴、友人や恋愛対象にしたくない理由を教えてください。
できれば、アドバイスもお願い致します。

自分は、30代ですが、まともな恋愛をしたことがありません。

童貞です。なおさら結婚もです。

自分から女性に話しかけてイヤな顔をされ敬語を使われます。老けて見られるようです。

趣味が寝ることと思われているようです。

特に人の悪口を言っている訳では、ありません。

人を見くびっている、悪口を言う奴が出世していき、結婚していきますどうしてでしょうか?

自分だって、みんなと楽しく会話をしたいのです。

仕事以外でのアフターファイブにも行きたいし。 Lineでのやりとりもしたい。

特に女性の方のご意見をお聞かせください。

他の人の退職時は、送別会やお礼の挨拶、送別品が
あったんですが、自分だけ何もありませんでした。

よほど嫌っていたのでしょうか?

どうして嫌われてしまうのでしょうか?

思い当たる点といえば、仕事があまりできなかったことです。

A 回答 (19件中1~10件)

人間にはみな欠点があります。

でも欠点のない人間はいません。そしてその人の人間的魅力はほとんどその欠点(人間的不完全さ)を源としています。つまり欠点=個性なのです。つまり100人が100人ともA
を選ぶなか、ただ1人、ある種の美しさに惹かれてBを選んだら、それは著しい個性として面白いやつだな、と印象にのこり興味を覚えるものです。別に目立つ行動を無理にしろ、と言ってるわけではありません。あくまで、自分の心に正直に、周りのめをきにせずに行動する人が友達にしたくなる、と私は思います。人と付き合う楽しみは、とりもなおさず、自分と違う感性の人と出会いその違いをら楽しむことです。結論として、一般に「真面目で優しい」人はまわりに気をつかいすぎて、その行動が予想の範囲内に収まってしまい、面白味がかけるからじゃないでしょうか。
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ホント、今の世の中、理不尽すぎる。


確かに質問者さんの言う通りだ。
でも、健康で仕事がうまくいっていれば十分じゃないかな?
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人は人と割り切りましょう。


貴方は5体満足でしょう?
何を望むのですか?
他人と比較すればする程不孝になりますよ。
明石家さんまが言いました
生きているだけで丸儲け
生きたくても
世界では戦争、飢餓で死ぬ人がいますよ。
もっと視野を広げましょう♪
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家でもストレスとか誰でも嫌じゃないですか。



社会に完全コミットした姿が真面目ということで、いいなと本能的に思うのは犬や猫が外で遊んでる無邪気な姿の方だと思います。

人付き合いはある程度適当な感じで、仕事や勉強などは真面目という風に切り替えないと、そういうことになるでしょう。

なので真面目で優しい人が嫌われるというより、切り替え下手で人付き合いが下手な人が、敬遠されるんだと思います。

ちょっと避けられているだけで、嫌われてるわけではないような気もするので、切り替え上手になりましょー。
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まあ腐らずに、あなたの良いところを成長させれば良いと思う。


理解者だって現れる。
同調圧力で右に習えの他人など、考えるに値しないこと。
相手からすれば、多くの世間一般の中に埋もれた1人物とされている。
思い出すとき以外は思い出さない。
思い出されない。
そのあなたの自由をあなたは独占できる権利があるので、十分自分のために使おう。
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優しいってのを勘違いしてるんじゃないかな。


恋人って、自分だけが特別に扱ってもらうってことでしょ。誰にでも平等の人なんて要らないわな。
文章からは発達障がいに香りがプンプンするけど、やっぱり他人がどうすれば不快かがわかっていなくて、疑問を持てば否応なしに突っ込んで延々と聞くわりに、逆に興味なかったら無視するとか「わかりません」だけとか。
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続けて失礼します。

女の子がどんな話をする人に惹かれると思います?
それは「自分の知らない世界」を教えてくれる人です、あなたは趣味の話をすることもある、と書いてたけど、それをびぶんなりにもっと極めて話すべきだよ。だってこの世の中実際にやってみなければ、わからないことだらけだよ。私は趣味としてデッサンとピアノを下手のよこずきで長年やっていますが、この話をするとおんなのは例外なく目を輝かして聞いてくれます。もちろん押し付けはいけませんが、実際にやってみての難しさとそれを乗り越えてところにある楽しさはやったものにしかわからない世界です。たまたま同じ趣味のばあいもありむすが、そらこそ自分なりの意見をぶつけあい、より話は盛り上がりますよ。デッサンとピアノで言えば、前者に食いついてくる子の方が多いですが、それで興味を持って、鉛筆や練り消し、スケッチブックなどを揃えてあげたら、それを、始めた子も数人います。そうして長い関係を続けて楽しんでいます。まあ芸術系の趣味なんて結局ぎじゅではなく、なにか表現したい、という気持ちが全てだからそれに火をつけてあげればいいだけなんですけどね。すみません長々と自慢話めきましたが、ご参考になれば幸いです、
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う〜〜〜〜〜ん


悪く考え過ぎでは?
多分あまり話さない人なのかなあ?だから、話したくないのかな?と思われて、話しかけないという事なのかも。。
自分から話しかけていきましょう。
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性格がおかしいからです。



知恵袋でも全く同じ質問をずっと投稿し続けてますね。

端から見たら、異常ですよ。

そういう変人ぶりは人相にも滲み出ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

知恵袋は、半年前から使っていませんが。
まあ、似たような質問は、していました。

お礼日時:2024/11/29 13:29

真面目さや、優しさで嫌われるわけがありません。


人間は誠実で思いやりがある他人が好きです。危害を加えてこないのですから安心できるし、味方になってくれたら頼もしいからです。

つまり「真面目なのに嫌われる」とか「優しいのにモテない」という認識は誤りです。
にもかかわらず、頑なに頑なに頑なに「真面目で優しいのに嫌われる!」という思い込みを捨てない、そういうタイプの人がいます。そして確かに、その人たちは他人とうまく付き合うことができず、避けられたり嫌われたりしています。
その理由は彼らが自称真面目だからでも、自称優しいからでもありません。
何を言われようと他人の発言を捻じ曲げ、自分の思い込みにだけ固執し、「自分は真面目なのに嫌われる」「自分は優しいのにモテない」と言い募り続ける、
その「話の通じなさ」「会話のかみ合わなさ」が他人を遠ざけているのです。

(でもそういう人たちはどれだけ大勢の人が、どれだけ時間を割いて「あなたのこういうところが嫌だ」等と説明しても、しばらく時間がたつと「…でも自分は真面目で優しいのに嫌われる」と自分の思い込みをまた主張しだすだけです。だから他人と話が嚙み合わないのです。さらにおまけに、自分の欠点を指摘してくれた人を逆恨みしだす人も一定数いますね。)

その原因は生まれつきの脳の発達の偏りにかなりの部分があると私は思っています。
脳の発達には個人差があり、一定数は他人の心の機微をつかむことが不得手です。
科学者も「人間には、物の働きの理解が得意なタイプと、人の心の働きの理解が得意なタイプに分かれるようだ」という実感を持っています。大脳生理学だったと思いますが、「脳は物理よりか心理よりに生まれる」というような言葉があったはずです。

話を元に戻しまして、こういう人を一般的には「他人に興味がない人」と呼びます。
そういう、他人に興味がないために機微を感覚的につかむのが苦手だとどうなるか?
客観性が乏しくなります。
物事・事象に対し大勢の人がこう感じているようだ、という感覚をつかみにくいのですから、特に人の心の機微が絡むような出来事では自分自身だけの視座しかつかめないのです。
その結果、他人からはズレていると見なされるようになります。
会話はかみ合いません。他人がしゃべった内容に返答するのではなく、相手の発声した単語から自分が注意を引かれた点について自分の記憶を参照して滔々と再生するだけになったりします。
その人の内面には他人の感覚が希薄なため、きわめて独自の世界観で生きています。だから当然、共感しあう他人と出会うことも難しくなります。
同時に、基本姿勢が他人への共感を欠いているわけですから、他人を否定気味。
その状態で奇跡的に似たような価値観の他人と出会えても、共感を示さないため仲良くなりづらい。

さらにこうした傾向が強まると、内面に他人の心という感覚が希薄なために、他人に気遣ったり共感したりの感覚が乏しいだけでなく、他人を積極的に否定したり見下したりという感情もよく持ち合わせています。
本人は気づいていないようです。
しかし実はそういう感情は言動のはしばしに表れていて、会話するたびに相手を不愉快にさせていたりします。しかし本人は気づきません。客観性が欠けているから。

会話が噛み合わないだけなら「避けられる」「他人が積極的には近寄ってこない」だけで終わりますが、「嫌われる」までいくならば、本人の価値観が他人を攻撃するもので、それを安易に他人に向けるのが理由です。

さてまた半紙を戻して、こうした性質を持ったまま育った結果どういうことになるかというと、本人の自己評価が客観的な評価とズレるのです。
本人は、自分は心根が優しくて、(犯罪を働いたことはないし、なんなら遅刻もしないのだから)真面目で誠実で、多趣味で、有能だ、というような自己評価を持っています。
しかし同時に、たいていの場合、現実がくっついてきていないということも認識しています。
この2つが合体すると、そういう人は自己評価を見直すのではなく、他人への評価のほうをゆがめようとするようです。
彼らは疑問に思います、
なぜ他人は自分を自分の評価しないのだろうか、量産型のつまらない無個性人間だからだ、
会社の人間は無能ばかり、だから自分の足ばかり引っ張っているから自分は評価されないのだ、(直属の)上司は人を見る目がない、感情的な愚物だから、おべっかとごますりでへつらうばかりのあいつを先に昇進させるのだ、
異性どももそうだ、みんな性根は汚く人間性が歪んでいるんだ、だからこんな優しくて真面目な自分を評価しないのだ…
こんな世の中は間違っている…

おわかりでしょうか、これが「真面目で優しいのに嫌われる」の正体です。
真面目も優しいも自己評価にすぎません。
大勢の人が責任をもって取り組んでいることをほったらかしているのに自己評価だけは「真面目」、
二言目には異性を自分のトロフィーとして見下しモノとして扱う価値観を露呈するのに「自分は優しい」、
こういう人間なのに、「自分は真面目で優しくて誠実で…」という思い込みを捨てないのです。
仕事でもそうです、会社でチームで働いているのに、独りよがりな動きをして周囲にそれとなくフォローされたりしているのに気づいていなかったりします。下手すると、他人の成果を自分だけの手柄で、周りは何もやってないと思い込んでいます。

大脳の発達の偏りがおおもとの原因だ、と上のほうで書きましたよね。
たとえ大脳の発達が「人の心理がつかみづらい」寄りで生まれてきた人でも幼いころに自分の不得手を自覚し、対人関係で努力を重ね、謙虚さを身に着け自惚れをつぶし、他人を受け入れるようになれば、多少他人とぎくしゃくすることはあっても、たいていは友人もでき、恋人の一人や二人も得て、いずれは結婚していったりします。
そしてそれがたいていの「普通の人」です。

ところが、あくまでも歪んだ、根拠のない現実に反した自己評価の人だけがいつまでも「自分は真面目で優しいのに…」と言い続けるのです。
これを読んだ方が今後、どういう道を選ぶのかは自由です。
ですが、二度と「自分は真面目で優しいのに、他人が評価しないだけ」という思い込みを持たないよう自省し自戒したほうが、対人関係はうまくいくと思いますね。
ただし最初に書いたように、そういう人が「自分は真面目で優しいのに、そう評価しない他人が間違っている」という思い込みを捨てるかというと、それも怪しいですよね。
「真面目だから嫌われる」「優しいのにモテない」のではありません。
その他の部分に重大な欠点があるから、避けられているのです。
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