薬学。血圧の薬や、睡眠薬とかは強い、弱いありますが、血液サラサラの薬にも、強い、弱いありますか？ある

薬学。血圧の薬や、睡眠薬とかは強い、弱いありますが、血液サラサラの薬にも、強い、弱いありますか？あるならば、私が飲んでいる、リクシアナOD錠60mgはどのあたりですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： sc348253 回答日時： 2024/12/10 23:05

血栓ができて入院中に処方された薬です。

お詳しいご回答ありがとうございます
　脳梗塞　脳出血　心筋梗塞　の原因ですね　ですから　血栓のできないように強めの薬が処方されています　まー　この薬の名前だけで予想した範疇ですが！　これからは　薬の服用は当然ですが　並行して体質改善が必要
です　No2にも書きましたように
積極的にたべないといけないもの
避けるべきたべもの
どのような生活習慣にするべきかが大事です
医療機関の処方箋を扱う調剤薬局の薬剤師として
今の西洋医学では貴方の病気に対して直すべき指導もできないと思います
東洋医学としての漢方としての教えに従わなければ改善は見込めず医師の
通りを守っても良くなることはありません！繰り返しになりますが
　通じはよくすること　(於血を増やしてしまうから)
肉系はカロリーの低い鳥肉がいいかと　次が豚肉　牛は避けるべき
油ものも　出来るだけ　避けたいですね
魚は必要　　EPA などの天然の血サラサラ成分があるから
野菜も必要　体を言わば掃除するものだから
きのこ類も同様
お米は日本人に合っていていい
　気を巡らすためには　香辛料はいいが　怪我している間は避けてください
あとは　於血を取り除く必要もあるので　血剤の入った漢方薬の服用も必要
(紅花のお茶やお酒でもいいかと)

この回答へのお礼

ありがとうございます。気をつけます。

お礼日時：2024/12/12 20:56

No.5 回答者： ミミの父 回答日時： 2024/12/12 20:50

直接の回答にはなりませんが、ご参考に。

血栓症の予防や発症後の再発予防のために血を固まりにくくする薬、つまり血をサラサラにする薬（抗血栓薬）が用いられます。

抗血栓薬は、抗血小板薬と抗凝固薬の2種類に分けられます。

●抗血小板薬：血液を固まらせる血小板の働きを抑え、血流の速い血管での血栓を予防します。
商品名：バイアスピリン®、バファリン配合錠A81®、プラビックス®、エフィエント®、パナルジン®、プレタール®など

●抗凝固薬：血液を固める様々な凝固因子の働きを抑え、血流の遅い血管などで血液が滞るために起こる血栓を予防します。
商品名：ワーファリン®、プラザキサ®、イグザレルト®、エリキュース®、リクシアナ®など

ワーファリン®は食事の影響を受けるため、服用中は納豆、青汁、クロレラは食べないようにしましょう。
血小板と凝固因子は、お互いに影響しあって血栓を作っているため、抗血小板薬と抗凝固薬が同時に処方されることもあります。また作用の異なる抗血小板薬を2種類処方されることもあります。
凝固因子フィビリノーゲン始め１２種類
https://www.hemophilia.jp/patient/family/learn/02
https://www.takamatsu.jrc.or.jp/magazine/entry-2 …

No.3 回答者： YukihoAkasaka 回答日時： 2024/12/10 22:35

直接経口抗凝固薬の比較という話になると思いますが、実は強弱（安全性有効性の比較になると思いますが）はよく分かっていません。

この分野の薬剤での比較試験は、被験者の選択条件を揃えるのが難しく、治験やデータ解析で信頼性のある結果がなかなか得られないというのが理由なようです。現状では医師の経験と被験者の病態や、当該患者さんでの副作用のリスクを考慮して薬剤を選択しているようです。

No.2 回答者： sc348253 回答日時： 2024/12/10 22:31

血圧の薬; 若干はありますが　副作用の有無による選択による所が大きい

睡眠薬; あります
血液サラサラの薬; ありますね　
リクシアナOD錠60mg　は強い方で　しかも　60mgと最高です
添付文書の副作用にも　出血があるくらいですから！
よくなれば　弱いバイエルアスピリンなどに変わるでしょう
この薬を飲んでいれば　出血傾向になるので怪我しないように注意ください
また　漢方で言えば　於血を取り除く必要もあるので　血剤の入った漢方薬の服用も必要かと　(西洋の医師は東洋医学を知らないのでわからないでしょう！　また　生活指導も必要ですね　米　野菜　魚　きのこ　などを食べてください　通じも大事でよくしてくた゜さい)

この回答へのお礼

血栓ができて入院中に処方された薬です。お詳しいご回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/12/10 22:38

No.1 回答者： kairou 回答日時： 2024/12/10 20:36

どんな薬にも 強い弱いが あります。

薬自体の強さもありますが、
多くの場合は、服用した人の体調や体質に依る事が多いです。