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走行距離14万キロの軽自動車の車検代は普通に10万かかりますか?

A 回答 (7件)

車検代は決まって居るのでそんな額にはなりません。


ただ、同時に行われる法定定期点検で何処まで見るかや交換部品が出れば費用は
上がります。
何処の整備工場等に入れようが基本料金に大きな差はないでしょうが、当然交換した方が
良い部品などが出て来るでしょうから、その部品代や作業料がどれぐらいになるか次第で
しょうね。
軽自動車の場合は車検と法定定期点検の基本となる料金は8万円台でしょうが、そこに
部品交換などの追加が入れば10万円は超えるかも知れません。
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今月始めに軽自動車を車検をうけました。


ホンダのディーラーで作業しました。
総額で8万円で個人整備工場より、5千円位高かった。

普段の整備が不十分で消耗部品の交換が多ければ、
10万でも足りない。

前回までの整備で安くしたと要望すれば、そのツケがきているかも。
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元整備士です。


車検代費用は、工場に出す場所によります。
高い所は、走行距離少なくても10万円越えます。(ディーラーとか)
私のお勧めは、個人でやってる整備工場。
私は整備士引退してたら、友人の紹介で個人でやってる人の所に車検出してますけど、5万円台でしてくれます。
10万円とかかかる事はまずないですね。
大きい工場は、人件費とか店舗料がかかるので、その分加算されるんですよ。
個人でやってる所はそういう余計な費用がかかっていないので安く出来るんです。
多走行でも、そういう所に持っていけば10万円はかかりません。
軽自動車って、自分でやるユーザー車検だと、3万円もかからないんですよ。

自賠責保険料25カ月分+重量税+ライン手数料
車検の時に絶対に必要なお金はこの3つです。

自賠責 18040+6600+1700=26340円
ユーザー車検だと、この金額で車検出来ます。

次の2年間を安心して走行する為に、消耗品の交換とか
車検にひっかかってる部分があれば、その修理費などがかかるので
この整備費用分がこの金額から上乗せされるわけです。
なので、なんの整備が必要ない場合は、26340円で済みます。
6600円の重量税は、古い車になると7200円とか8800円とかになります。

車検基本料は、その工場によって設定金額が違うのと
個人整備士さんの場合は、この基本がなかったりするので
安いです。
ディーラーなんかは、この基本料金が3万円以上しますからね。
なにもしなくても5万円以上はかかるんですよ。

この基本料自体が、店舗料+人件費みたいなもんです。
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足りません!

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微妙ですねー。



諸経費込みで8~12万の間くらいだとは思いますけれど。

◆意外と世の中全てが値上がりしていますからねー。
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これまでキチンとしてればかからんと思います

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それまでの、メンテナンス、部品の交換履歴次第です。

例えば、ウォーターポンプがだめとか、ブレーキパッド交換、ドライブシャフトのブーツ、ロアアームなどのブッシユ、ホイールベアリングの交換などが、あるのなら、10万円もあり得ますね。あと二年間乗るためには。エンジン自体は、20万キロは楽々ですが。
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