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男子大学院2年生。

先日JALにサイバー攻撃があり、発券できないなどのトラブルがありました。
もちろん責任はJALにあるのでしょうが、サイバー攻撃できる手段を与えた、通信会社には何もないのでしょうか?

A 回答 (6件)

DDoS攻撃の場合、攻撃に参加した踏み台となった端末や反射に使われたサーバーなどもあるので、一概に被害を受けた企業やインフラを提供した通信会社だけを責めることは出来ない。


特に踏み台を使った攻撃だった場合、踏み台となった端末はマルウエアに感染していることになるので、端末の所有者の責任は重いと考えられます。
踏み台にならないように、OSにはアップグレードやアップデートやセキュリティパッチが求められているので、国全体でリテラシーを上げるしかないし、防衛方法も次々と対策し続けないといけない。

単に通信インフラ会社にだけ求めても難しくて、国レベルで国民をも巻き込んで対応していかなければならないでしょう。
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家庭にあるTP-LINK製とかバッファロー製のルーターが主な感染源になって攻撃をしているので、


それを使ってインターネットに接続・契約している本人が本来は罪になります

古く更新がストップしているスマホやiPhone、iPad、パソコンを使い続けている人も同様に加害者です

でも本人は自覚がないので、いちいち検挙していては、それらを使っているような一部のITリテラシーの無い人がインターネットを契約することが困難になるので、現状放置されています
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JALは「DDoS攻撃」が原因とされています。


 
https://news.ntv.co.jp/category/society/1f9501dd …
 
また、今日はみずほ銀行でもサイバー攻撃があったようです。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3696ac0bca8d …
 
この「DDoS攻撃」はサーバーに異常アクセスを行い、サーバーをダウンさせるもので、対策のしようがないのです。
 
通信会社は、ただ通信回線を提供しているだけ。
つまりJALに通信会社にも責任はありません。
 
「DDoS攻撃」とは
 
https://www.ntt.com/business/services/network/in …
 
また、こんな記事もあります。
 
https://news.ntv.co.jp/category/society/9fc7c969 …
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オンラインで人が運営している以上、サイバー攻撃できない状態にするというのは、今のところ不可能という結論が出ています。



まだ攻撃されていないだけで、サイバー攻撃されてシステムが停止したり個人情報が流出する可能性は、オンラインの全てのシステムにあると言えます。

お金をかけたりアイデアを出して、堅牢にすることはできると思いますし、JALなんかけっこう頑張って作っている方だと思いますが、狙われたらシステム停止は免れないと思います。

顧客の立場としては、インターネットの仕組み上、ある程度しかたないという認識は持っておいた方が良いかもしれません。
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通信会社の罪は、聞いたことが無いし、考えにくい。



JALのセキュリティ管理が甘かっただけでは?

銀行強盗が車で逃げたら、道路管理が甘かったからという感じです。
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ガチの大手ITはほとんど被害無いですからね


そこまで優秀なシステムを構築できる人材がいないのでしょう

しょぼい鍵しか製造出来ないメーカーが
泥棒が一方的に悪いと言うようなものです
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