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うつ病は疲れによって感情が変えられなくなってうつ病になるのでしょうか?一生仕事してお金の事心配したり病気になるのか怖いなどなので楽しい事をやる時間を増やす、薬に頼るよりも基本は心配な事だったり辛い事をやる時間を出来るだけ短くできればうつ病は発生しにくいのでしょうか?

A 回答 (3件)

鬱病になる原因は二通りのようです、一つはウイルスによって発症する場合ですが是はこのウイルスを退治する事によって治ると思います。



この人の書いたものが参考なります。うつの原因は、分かるようになっています、従ってそれを取り除く事で完治出来ます。それはウエルスに因ってうつが発症しているようです。そのウエルスも特定出来たようですので、ワクチンも完成しているようです。蓮見ワクチンを検索して学ぶとか、 hide12002と云う方に救いの手を差し伸べて貰う事が良いと思います。この人の書いた回答が参考になると思います。

もう一つの原因は本人の考え方です、それは心的な傾向によってもたらせられているという意味です。鬱になる考え方をしているという意味です。

この意味はストレスと云うものを感じると云ったものと同じです。子供時代ではストレスなどは無くて溌溂と生きていた筈だからです。

聖書にもある様に人間が一番幸福と感じている事を天国と書いていますが、その天国に一番近い存在が幼子と書いています。

正しい宗教には『天国に付いての解説が書いてあります。』仏教でも同じです、この場合では極楽と云う言葉に代わっていますが、同じに嬰児と書いています。

この意味が分かるなら、鬱の原因を半分は学んだ事を意味します。キリスト教では苦しみを罪の意識と書いています、仏教では業です。つまり人間の自意識が感じている苦しい感覚の事です。或は生き難い感覚と云っても良いものです。

この感覚とは自意識が感じている『何処から押し寄せているのか分からない、得体の知れない不安感』という程の意味です。

又もう一つの感覚も人間を苦しめています、その感覚とは死を思う時の不安感や恐怖感です。

こう云った不安感や恐怖感が何処から押し寄せているのかが分からない事にいら立つ感覚が人間の心を鬱にしています。

こう云った心的な事柄を仏教では『無明の故』と看破しています。こう云った事柄を打破する作業を修行と云って弟子達の希望の灯にしています。

『無明の闇を晴らす事が悟りの効用です。』それで悟りを開くと云う心的な解説ですが悟りを開く事を他の言葉で置き換えるなら、『自分自身を知る』=自分の性を見る=『見性』と云っています。

ウイキぺデアからです。是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

次に左脳の機能の説明ですが、この説明は簡単に済むと思います、何故なら説明する必要さえもな無い位だからです、この機能は自我意識と云った意識だからですが、自我意識では単独には何も出来ない意識です。人間は馬鹿ですので『自意識単独で何もかもが出来ている』と錯覚をしているからです、この馬鹿さ加減を仏教では『無明の故』と修行の大切さを強調しています。

右脳にも意識がある事を先の記事で知った事と思いますが、右脳と左脳が機能的に完成に近づく時期が思春期頃です。アダムとイヴが知恵のリンゴを食べたという意味は』脳の機能分化が完成に近づいた。』という意味です。

今までは二つの意識が一つの者として機能していましたが、この機能分化を境に右脳の意識は『無意識の意識として』自意識の前から姿を消し去ってしまって無意識の背後から指示を出したり情報を呉れるようになっています。

詰まるところ心が二つになってしまって、『見ている自分』としての自分と『見られている自分』としての二つの意識として機能するようになります。

処がこの関係性が分かり難い事から。今の精神医学でさえも精神病とか神経症とかの原因が特定出来ていないとの見解になっています。処が神経症になって苦しんだ経験が有る者は、この原因と神経症の完治した姿をはっきりと指摘出来ます。

此処から右脳の機能を書いてみたいと思います。右脳の機能は生れる前から全てを備えている者です、生命として芽(受精)が出た瞬間から全てを心得て働きだす機能が備わっています。細胞分裂の順番でさえも全て知っています。そうして生まれてからの行動も、ホルモンの分泌も心臓でも肺でも筋肉の動かし方でも全てを備えて生まれています。

又心的には未熟な自意識を支えて、行動でも、感情の湧き上がらせ方でも、考えの湧き上らせ方でも全て備えて生まれています。髪の毛の色や肌の色でも全て知り尽くして生まれています。

聖書の中では、髪の毛一本でさえも『自意識には出来ない』とも云っていますが、その意味は右脳の意識がその能力を握っていると云っています。

そうして恥ずかしいと云った感情を湧き上がらせていると云ってイチジクの葉さえも用意させています。神の存在をちらつかせています。

こう云った機能は全て命あるものは備えています、この事を釈迦は『一切衆生悉有仏性』と云っていますが、命を働かせている意識(機能)という意味ですが、当然人間にも備わっています。

此処からは鬱の治し方です、心の矛盾を神経症の場合では症状として受け取っていますが、鬱も同じだと思います、神経症の治し方は症状別な対処の仕方は存在していません、全てが同じです。

症状として受け取っている内容は、実は幻です。実態が無いものをあるように思って受け取っています。それは実体がないストレスと云ったものを実態があるかのようにして受け取っている場合と同じです。

森田療法の症状に対する方法で治って行きます。その方法とは『症状の事を口にしないだけの方法です。』この事を『不問』=『症状を問題にしないと云った態度の醸成』を守る暮らしだけです。

そうしてその態度が出来上がる時、症状が出ようが出なかろうが、そう云った事柄には頓着しない態度になっています。

そうして完治する時、その症状が出なくなっていますが、出なくなったとしてもちっとも嬉しくなくなって居います。

その理由は簡単です、自分に湧き上る感情とか自分に振り掛かる事柄に対して『好きと嫌い』で対処していたからです。

環境が教えている情報を、自分の好きと嫌いで対処すていたからです。何時か来るだろう自分の死でさえも『肯定して受け取る事が出来た時』何も苦しみが無くなっています。

悟という意味は脳内に置いての脳梁の中での二つの意識の出逢いの事です、この事を禅の本では『今更お前は誰かと聞く必要さえも無かった。』と書いています。幼子とか嬰児が天国に一番近いと云う理由は、この間の関係性を知り尽くしていたからです。

この場合では右脳の意識は永遠の命を持っている事がはっきりと認識出来ます。禅では『生死の問題が解決した。』と表現するのはこう云った意味があるからです。『絶対矛盾の自己同一』と西田哲学で書いている内容はこの意味です。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2025/01/05 00:09

参考意見として視て頂ければ・・


数十年来から人間関係が希薄になりつつ、しかも個人のプライバシー重視にシフトアップ、○○〇メント等で横の繋がりが四角四面に

家族関係自体も昔に比べて見れば簡単に殺める昨今に、考えられない事が意とも簡単に実行に移す人間関係で身近に相談、解決出来る環境が無くなったと思います

結果、相談する所は精神疾患に対応するクリニックです、これは発症してから相談、診察受けた結果は薬で脳の機能の働きを弱めるだけで、本来鬱病に陥った後の対応をどうするか?・・の繰り返しです。

つまり身近な人が、鬱病かどうかという異変に気付いて対応して上げる人間(身内の方々)も知らぬふりをする位の家族関係の希薄も有ると思うのですね。

要は、心に余裕というゆとりが全く落ち込み、本人一人が悩んでしまった結果私が居なければそれで良い、誰も私の事は捨てられた人間と思い込んでしまい結果、リスト、オーバ-ドーズ等


私の妻も20年余り前に、鬱病に、障害2級認定を受けました
要因は敢えて言えない位大変で【死】も考えていましたが何とか頂上はクリアしていますね。

今でも薬は飲用しています、完璧な治癒は見込めない状態ですから私が日頃からサポ-トしています。
私70歳、妻67歳

鬱病は本人も辛いですがそれを避けて行けない現実を上手く付き合う事しか有りません。
長文で申し訳有りません、お詫び!!!

参考にして下さい。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2025/01/01 17:15

明けましておめでとうございます



うつ病はストレスをきっかけに発症することが多いと言われています

ストレスの中でも、うつ病の引き金になりやすいのが、大切な人やものを失う喪失感、環境の変化、人間関係のトラブルの3つです。

そのほか、経済的困窮や持病など、ライフイベントによるストレスはうつ病を発症することがあります

現在私は愛犬を半年前に亡くしてペットロス
うつ病気味ですが時間が解決してくれてるように思います
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2025/01/01 08:54

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