鬱仕事？家庭環境

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質問者：kkk_____
質問日時：2025/03/17 08:15
回答数：2件

重度の鬱病です

薬を飲んでも治らず
生活をしていかないと行けないので休む期間なしで働いてます。

鬱の原因は親です。
絵に書いたような毒親で自己肯定感が低いまま育ってしまったのも鬱に負けた原因だと思います。

今実家にいてそこから仕事に行ってます。
仕事内容は鬱の私にも出来るコツコツ系で優しい方ばかりに教えられてるため何一つ文句はありません。
出来ればずっとずっと働いていきたいと思ってます。

ですが家に帰ると憂鬱がまた再現して
朝になると身体が動かなくなるんです。

働き始めて1ヶ月半、前までは誤魔化し誤魔化しむかえてましたがもう限界を感じてます。

なんて言うか働きたくないのではなくただ家で疲れきった身体と心がもう休みたいって言っている感じです。

母に打ち明けましたが理解は得られませんでした。
自分で言うのも変ですが実家に帰ってから2ヶ月、もう顔が前の状態とは明らかに違います。
疲れきってて食も細くなったので痩せてきました。
朝動けない私を見て何かあったの？何か嫌なこと言われた？と言われましたが
私が求めてた答えは違いました。
ただ黙って休もうって言って欲しかっただけなんです。
ほんとに娘を思うなら見ただけで明らかに休ませよう、また色々考えればいいじゃないって
そういわれるだけで心がずっと救われる
まるで昨日まであんな元気だったのにちょっと怒られちゃった？どした？？くらいの空気で話しかけられたことによりショックを受けました。
私のボロボロの姿見てもなんにも分からないんだって
医者に娘さん重度の鬱病ですよって言われても何錠服薬しててもどうした？体調悪いの？レベル

何が原因を探るようにずっと問い続けてきて違うと答え続けても急かすように言えって言われて

もう限界が来て大声上げて何が原因か明らかに分かってたら鬱病になんてなってない！って言ってしまいました。

原因が分からないよーって思われたかもしれません。

私からしたら鬱病の原因を突き止めることに体力を使うより今すぐ休む必要があると感じる
常にそこに自信を無くしていました。自分には限界を感じているのに周りにそう思われていないということは私の甘えでは無いのかとずっとそう考えて職場を転々としながらも必ず働いてきました。その間何度も死を考えました。実際に未遂ですが手をかけて死にかけた時も母にはどしたのー？なんかやな事あったー？と真剣に向き合う姿勢ひとつ見せて貰えなかった

今日の出来事で確信しました。
もう私が思ってるよりもずっと彼女は母親ではないんだなと、私には愛が全く見えない
思えば昔から彼女は自分のことばかりで常に自分に気を向かせたがって私のことを対してみてくれません。
私を見ているようで私を見ている自分が好きなんだと思います。

離れなくては行けない

離れなきゃ全部壊される
ですが貯金もありません、

働くことがもう出来ないのに貯金がないから出ていけない

出ていけば働ける可能性があるのに

もう全部諦めて死ぬしかないんでしょうか

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回答 (2件)

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No.2

回答者：はんサン
回答日時：2025/03/17 10:22

あなた自覚ないみたいだけど構ってちゃんですね。

大人になっても親にべったり愛されたい。
こうして欲しいと親に要求する前に、自分で自立しようと頑張って下さい。
その姿を見ないと親は手助けしてくれません。

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この回答へのお礼

自覚はあるんですけど
自分が思っていた以上に構ってちゃんなのかも知れません。今はんサンに言われて納得しました。

子供の時から十分な愛情を貰わないと大人になってからも満たされない気持ちになるのだと実体験で学びました。

要求ばかりで本当に情けないです。

ハッキリと言ってくださる方は貴重な存在だと心得てます。
無礼かもしれませんが、反論致します。
私の親は私が自立しようが何をしようが手助けはしてくれません。
ただいま大学を休学中ですが、在学中の学費は自分で支払っていました。(奨学金も借りています)高校からお弁当など作っていただいたこともございませんし、交通費も携帯代も自分で支払ってきました。
高校は私立でしたから母に立て替えて貰いその他、病院に行った、家族旅行等も全て借金として残り支払い続けています。
1度一人暮らしも経験していますよ、実家が大学が遠く耐えられなかったため自分から直談判し物件選びから引越し代、初期費用からなにまで母に月々返してるお金の他に貯金し工面致しました。

もちろん仕送りはありません。
普通のアルバイトでは賄っていけませんのでキャバクラでアルバイトも致しました。
その末精神的に病んで泣く泣く実家に戻る形とはなりました。

常に借金のことは頭にありますから働かなくてはという思いがあります。

だからこそ借金をしている母にボロボロの姿をみてもう休んでいいんだよと言って欲しかったんです。

はんサンにこのことを説明している訳では無いのでそう思われても仕方ありませんし、他人の人生の話ペラペラされても困るかと思いますがこの話にはこういった側面もありました。

人生難しいです。
同情されて惨めになる方がいれば私みたいに頑張れる人もいる、
今回私の学びとなったのは、人に相談する時は相手にも分かりやすく伝えたいことを伝えるということです。

多分ですが、私のやってきたことは自立ではなく構って欲しいだけだったのかも知れません
親に褒めて欲しい、それだけかも知れません。
自分の人生を生きていくにはそれらの気持ちを捨てる必要がありました。

教えて頂きありがとうございます。