今から楽しみな予定はありますか?

分散し過ぎは低リスク低リターンという認識ですが
もし低リスク高リターンが有るとするならどういう状況でしょうか?

A 回答 (6件)

リスクやリターンの高低は絶対的な指標はなく相対的なもので、また個別の結果ではなく統計的に見て論じられるものでもあります。



したがって、個別の取引については低リスクでも結果的に高リターンが得られることもあれば、逆もあり得ます。

また、個別商品の比較ではA銀行とB銀行でA銀行の方が信用度が高く低リスクなのに金利も高いというケースはあり得ます。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/11 13:53

投資に潜在するリスクには「成長を期待した先行投資」と考える部分がありますので、逆に言いますと「リスクを取らなければ成長が期待できないとも考えられます。


最も重要なことはリスク内容の十分な理解とその折り込みです。
低いリスクはリターンもひくいとかんがえるのが普通です。
従って、高いリスクを取るもリスクを分散することが、長期の取り組みで成長バイアスを上げることは可能です。
S&P500のような変動幅が大きいインデックスでも、積立型であれば、ドルコスト平均法の応用によるリスクの分散が可能で、長期運用で成長性が高まります。
一方で、債券等の安全資産はリターン率は低く、変動幅を持たないことが、長期運用での成長バイアスを著しく低くします。
高いリスク商品でも積立型の場合はリスク分散による折り込みをかけた長期運用により高いリターンに繋がる可能性が高いです。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/11 13:53

低リスク高リターンですか・・例えば株のインサイダー取引なんかはそのものずばりになると思います(非合法ですが)^^;。


あと優良銘柄を長期にホールドしていたら、紆余曲折はあっても長い目で見れば株価は右肩上がりの推移を示す確率が高いので、結局は低リスク高リターンということになるのでは・・と思います。
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あなたに会えてよかった

ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/11 11:42

>もし低リスク高リターンが有るとするなら


>どういう状況でしょうか?

(株式市場において)大暴落のあととか。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/11 11:41

昔の郵便局の定期預金、利息が高かったので10年間預けるとかなり増えていました。


オマケに国の機関でした。

金貸しならば、不景気では利息で儲かります。
投資なども、誰もが不景気でお金を持っていない時期に優良株を買っていた人は儲かります。
不景気で誰もがお金がない時は、不動産なども安く買えます。
若い人で老後の為に、投資や不動産で財産を増やすことができる人は儲かるのだと思います。

結局、資本主義とは、利息でお金持ちが儲かるようにできています。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ありがとうございます。

お礼日時:2025/01/11 11:40

低確率で良ければいくらでもあり得るでしょう。


ビットコインを開始直後に1000円買っていれば、最大1000万倍のリターンが得られました。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ありがとうございます
そうですね

お礼日時:2025/01/11 11:36

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