40代で鬱再発。 職場では、仕事から鬱に逃げたと思われていると思います。休職して精神科で症状に合う薬

40代で鬱再発。
職場では、仕事から鬱に逃げたと思われていると思います。休職して精神科で症状に合う薬を探して早3ヶ月。どんどん、会社での自分の立場が薄れて、戻る場所がなくなっているのが分かります。
毎日、家事、買い出しのみで、体力も落ち、休職しているのに逆に弱って行っているような気がします。
ここから再起した経験のある方、おられるでしょうか？

No.3 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/01/13 18:34

反精神医療者の戯言を聞いてはいけません。

うつ病の治療は「しっかり休養をとる・しっかりと服薬する」の
二本柱です。陰謀論的な医療懐疑者のいうことを聞いてしまうと
治る病気も治らなくなってしまいます。

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/01/13 14:35

薬を飲み続けると、あなたのようになります。

精神の問題で,薬を頼るのも良いですが、それはどうしても我慢できないときにすべきです。弱っていくのは、体力的には運動能力の低下があると思います。もう一方の精神面の弱りは、思考能力の低下によるものだと思います。

思考能力の低下は、鬱の薬を飲み続けるとどうしてもそうなります。理由は、鬱の薬のほとんどの薬は、大脳基底核に快感の物質であるドーパミンを分泌させて、不安感とか焦りの気持ちを抑える働きがあります。何も考えずにいなさい。と、言うことです。

そういう薬を飲み続けていると、左脳の方に流れる血流が減少して、左脳の働きであるものごとを判断したり考えたり、更に,計算したりすることが面倒になります。従いまして、以前の自分を保てなくなります。

再起は、自力でしか無理です。医者が治った。と、言うのと社会参加が以前のように可能になるのとは意味が違います。症状は改善されても自力で社会参加は、薬を長期に飲み続けると大変困難を極めます。

鬱で求職して直っても、窓際の仕事に就くようになったり、それでも十分な仕事が出来ない人、或いは退職してしまう人は実にたくさんいます。薬はしんどい時だけにした方が良いと思います。まずは、規則正しい生活からです。

No.1 回答者： 匿名希望777さん 回答日時： 2025/01/13 13:41

ここから再起した経験のある方、おられるでしょうか？

→以前、精神病院で仕事をしており、同じような人はチラホラいましたね。きちんと服薬、デイケアやナイトケアに参加、ケースワーカーなどのサポートを受け、病状も改善した事例もあります。
職場には医師の診断書を提出するのは当たり前ですが、とりあえず主治医に再度つっこんだ相談です。
患者＝お金を払うお客様です。
お金を大切に。
お大事に。