トランプさんは戦争をやめさせると言って大統領になりましたが、戦争をやめさせることができるのででででで

トランプさんは戦争をやめさせると言って大統領になりましたが、戦争をやめさせることができるのでででででしょうか

No.1 ベストアンサー 回答者： rera1016 回答日時： 2025/01/14 20:17

無理ですね。

戦争の根本は経済的なものではなく、民族や宗教の対立があるので、損得レベルの和平案を出しても拒否されるでしょう。

No.5 回答者： hitomi2018 回答日時： 2025/01/14 21:37

アメリカの兵士を一人も他国の戦争で死なせない、ウクライナには1ドルも出さないとは、日本には在日米軍費用を全額出させるなどは輸入品に高関税をかけたり、不法移民を阻止するなど一連のアメリカ・ファーストの流れの中で言ってます。

特にYouTubeの若い頃のトランプが（80年代頃のレーガン大統領の時代と思われる）

「日本の車がアメリカで売られてからアメリカの自動車産業は破壊されている。」

「何で憲法により軍を出す事ができない日本の為に米兵が死ななければいけないんだ？日本が攻撃されたらアメリカだけは兵を出し、アメリカが攻撃されても日本は兵を出さない。こんな不公平な事があるものか？」

と英語でアメリカメディアと思われるインタビューアーに語ってる動画を見たことがあります。

コメントは
「若い頃からぶれてない」という賛辞のコメントが多かったです。

トランプ氏は金正恩が好きです。

日米安保はトランプ氏が破棄するでしょう。

北朝鮮はトランプ氏在任中に日本に核ミサイルを打ってきますが、米軍は北朝鮮から事前告知を受けてるので撤退後と思われます。

中国に関してはトランプ氏は中国企業から今でも借金がありますし、多額の負債を被って苦しかった時に中国企業に保有する不動産を売却してます。

また、次期大統領決定という事で中国企業から550万ドルの不動産契約のオファーを受けており、トランプ氏自身も31社の中国企業に投資してます。

中国が台湾に攻めてきても「150-200%の高関税を課す」しか述べていません。

前回はファーウェイの携帯電話を使用すると中国に全ての情報がもれるとして、日本でもファーウェイが売れなくなりファーウェイが経営危機になるなど中国に対する強硬姿勢は見せましたが、今回は多分、ウクライナ戦争を終わらせる為に動くので忙しく中国には敵意は見せないと思います。

北朝鮮はウクライナに兵士を出し北朝鮮兵士の死者も多数にのぼってるので、秘密裏に北朝鮮ロシア軍事同盟はできたと思います。

諸外国としてはトランプ氏が在任中に日本の領土領海領空を侵犯して、自衛隊がレーザーではなく実弾で攻撃した時がチャンスで報復としてトランプ氏に事前告知した上で日本に核ミサイルを打ち込めるのです。

ロシアウクライナ戦争は辞めさせる事はできます。

しかし、それ以外は関わらないと思います。

No.2 回答者： ちゃんふ 回答日時： 2025/01/14 20:36

プーチンてロシアの端で暗躍してた犯罪集団を制裁する為に軍を派遣したが、結果的に広範囲をボロボロにしてしまったんだよね。

ゼレンスキーもこんな事なるとは思ってなかっただろうな。常にヘルプ出してるけど皆お金出すだけだもんね。

ロシアがああなったのって、NATOが仲良くしすぎて、ロシアを孤独にした事も要因だとXに書いてあったな。