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windowsのインストール方法は3種類ですが
①設定のupdateから
②MSのHPからISOファイルをダウンロード
③MSのHPからメディア用ファイルのダウンロード

ISOファイルとメディア用ファイルの違いが
無いように見えるのですが…
※強いて言うなら メディアは他のパソコンにも使いまわしができる
 という中身というより使い方の差のように見えます

結局USBでもDVDでも ISOファイル(メディアイメージファイル)
をダウンロードをして
それをUSBやDVDに焼いてるだけのように見えるのですが……


★メディア用にダウンロードされるファイルは
 ISOファイルと何か違うのでしょうか??

質問者からの補足コメント

  • ご回答・ご教示、ありがとうございます
    ■windows説明本にはインストールは3種類と説明してあって
     3種類目に USBとDVDを一緒にしているのが理解を混乱させているのではと
     今回思いました
     それで読んでいくと結局はISOファイル(ディスクイメージファイル)
     ではと思えてきて質問させていただきました
     
    私は実際にはupdateとISOファイルとDVDでしかグレードアップインストールを
     したことがなかったので
     USBメディアの場合の ”MediaCreationTool.exe”を知らなかったのが
     (メディア作成ツールとは)
     今回の疑問の原因ですね

    ※済みません 文字数オーバーするので分割させてください

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/02/26 09:05
  • ●メディアインストールでDVDを選ぶと 
      ISOファイルのダウンロードと出てくるみたいで
      これも理解が混乱しますね

     ●ISOファイルをダウンロードすると勝手にドライブにマウントされるし
      これって USB挿入ドライブと一緒じゃんとも思ってしまいましたし

     ●setup.exeをクリックするか コマンドプロンプトで setup指定するかと
      思っていたので、MediaCreationTool.exe がイメージできていませんでした

     ※別件 私のインテルが6世代でグレードアップ不可でしたので
      プロンプトでは setup/product server と入力してクリアしましたけど

      補足日時:2025/02/26 09:08
  • ■さて、改めてUSBメディアでもISOファイル書き込みで
     いいのではと思えてしまうのですが
     ”MediaCreationTool.exe”(メディア作成ツール)
     にしているのが新たな疑問となってしまったのですが
     
     面倒で済みません
     お分かりでしたらお教えいただけると嬉しいです

      補足日時:2025/02/26 09:09

A 回答 (4件)

① の Windows Update で行うは、通常のアップデート作業ですね。

OS のバージョンアップする際には、Windows のインストールと言えないことも無いですが、元々インストールされている Windows への上書きになりますので、他の項目とは一寸違います。

② の Microsoft んおサイトからの iso ファイルのダウンロードは、ディスクに書き込むためですね。ダウンロードした iso ファイルは、保存できますので、後から利用することが可能です。

Windows 11 の ISOファイルをダウンロードする方法
https://pc-karuma.net/how-to-get-a-windows-11-iso/

基本的には DVD-R 等に書き込んで使いますが、現在n Windows 11 は容量が増えていて、約 5.48GB もあるため一層の DVD-R には収まりません。二層の DVD-R DL (8.5GB) が必要です。

これが面倒なので、フリーソフトの 「Rufus」 を使って USB メモリ化して使うことが多いです。

様々な OS のブート USB を、素早く作成する!「Rufus」
https://www.gigafree.net/system/os/Rufus.html

これは、Windows 11 を古いパソコンにインストールしたり、アップグレードするのによく用いられていますね。私も、Windows 10 から Windows 11 にオフラインでアップグレードするのによく使っています。OS の上書きインストールにも使いますね。

③ は、「Windows 11 インストール アシスタント」 をダウンロードして、それで OS インストール用 USB メモリを作成します。

Windows 11 のダウンロード (現在のリリース: Windows 11 2024 更新 l バージョン 24H2)
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa …

実際の作業は下記の通りです。ここにも 「Rufus」 が書いてあります(笑)。

Windows 11 -USBインストールメディアを作成する方法
https://pc-karuma.net/create-a-windows-11-instal …

② と ③ の違いは殆どありません。インストールされる Windows も全く同じものです。USB メモリを直接作成する場合は、「Windows 11 インストール アシスタント」 を使います。

個人的には、殆んど iso ファイルをダウンロードして使っています。ファイルが残るので、各種の OS がストックしてありますね。
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えーと・・・



①の「設定のupdate」はあくまでも既にWindows10なりWindows11なりが正常に動作している状態での事ですので、インストールというよりはOSのアップグレード又はアップデートという状況になりますね。

②の.isoファイルのダウンロードは、昨今のPCは光学ドライブを搭載していない物が多数を占めていますので、用途が「仮想マシンへのインストールに用いる」向けと考える方が無難かな。
まぁ、光学ドライブを搭載しているPCであれば過去のPC同様にDVDメディアをブータブルメディアとして起動を行う事が可能でしょうから、.isoファイルをDVD-R DLメディア等にイメージファイルとして書き込めば昔ながらのインストールに慣れた人であればその方がやり易いでしょう。

③のダウンロードするファイル「MediaCreationTool.exe」に関しては、メディア用ファイルのダウンロードでは無くてWindowsをインストールするメディアを作成するための「メディア作成ツール」というアプリケーションツールです。
8GB以上(32GB以下)のUSBメモリをWindowsのインストールメディアにするのが最もポピュラーな方法ですが、ブータブルメディアの.isoイメージを作成する事も出来るので、②と同様にも使えます。
この回答への補足あり
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方法を選択できるという点が大きいです。


前者の二つは個人のユーザーを想定していて、後者のISOファイルは昔ながらであり、今でもISOファイルの形態で配布しているのは企業など大量のPCを上げる際に大量のインストールDVDを焼いて、従来通りの手法で行なえるということ。
企業や団体のシステム管理部門なら、従来通りのやり方をベースとして移行が行なえるというのは、非常に有り難い話でメディアを大量に一気に作成できるのも大きなメリットになる。
個人でもISOファイルの状態で保存しておきたいという要望もあるでしょうし、個人商店、SOHOなら個人ユーザーみたいにメディア作成ツールでやるひとも多いでしょけども。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

やっぱし方法の選択という点が大きいんですね

私はISOファイルですね
DVDドライブついていないですから~

お礼日時:2025/02/26 09:13

>メディア用ファイル


ではなくて、メディア作成ツールではないでしょうか。
ダウンロードしたファイルを実行して、インストール用のUSBメモリまたはDVDを作成するものです。

ISOファイルの方は、書き込み(作成)するソフトが別途必要になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

そうかあ、メディア版インストールの場合のダウンロードファイル群は
メディア作成ツールとなってるんですね

やっぱし違ってたんですね
私はupdateと ISO ファイルと 誰かから頂いだDVDしか
やったことがなくて
メディア版インストールの場合のダウンロードは未経験でした

お礼日時:2025/02/26 09:18

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