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大人になっても、みんな友達を欲しがりますが。うまくいかないのは何が原因ですか?
自分は二度も裏切られましたし。

A 回答 (7件)

夫の他に、腹を割って何でも話し合え、笑い合え、信頼し合っている30年〜45年来の旧友が男性、女性共に二人ずつ4人居ます。

(夫ともの共有友人)
もう死ぬまでその人たちだけで十分です。

裏切られた、と言う言葉をよく使う人の特徴は、友人に対して過大期待のし過ぎと、自分がしてあげたくて、勝手にした事なのに、後々なにかが起これば、やってあげた感にすり替え、あれだけやってあげたのに相手は何もしてくれなかったと被害者意識を持つ人とか、後は、距離感音痴で放置する優しさや思いやりを知らない人や、持ちつ持たれつの関係性の大切を忘れてしまう事などが要因の一つになってる事が多いです。

これらのどれかに当てはまる場合は、そこを改めて見詰め直してみると良いかと思います。
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ご本人の性格だと思います


大人になったらいろいろな場面で友達は作れます
広く浅く 中には親友のようにして下さる方もいらっしゃいます
友達とは 互いに楽しくそれぞれの人生を歩んでいて
相手の頑張る姿を見て自分も頑張ろうと励む
尊敬と敬愛をもって接している人
依存したり 損得で付き合うものではないと思います
裏切られるという事は
勝手に相手の事を妄想していて
その妄想のように相手がしてくれなかった時
自分の思うようにしてくれなかった裏切られたと勝手に思っているからです
貴方の言う友達とは
自分のわがままを何でも叶えてくれる都合のいい相手と位置づけているからです。他人は自分以外の事に興味はありませんから知り合ったからと言って浮いてのご機嫌を取るようなことは何もしません
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>大人になっても、みんな友達を欲しがりますが


嘘です。かえって邪魔です
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皆が欲しがらないよ!(;゜0゜)

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自分の意図をくんでもらえなかったり、


話を聞いてなかったり、
過去にした話を覚えていなかったり、
尊重してもらえなかったりすると

「この人との友情は大事にしなくてもいいか」
「友達にならなくてもいいか」

と思われてしまいます。

逆にそれらをしてくれる人は
「大事に想ってくれている」ことがこちらに伝わるので
こちらも大事にしようと思えます。


肝心なことは、
相手からされるのを待つのではなく自分から
意図をくみ
話を聞き
覚えて
尊重してあげることです。

響かずに返ってこない人との付き合いはそれなりで
響いて返してくれる人は大切にする。

それが大人の友達の作り方です。
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友達で失敗する場合は距離間じゃないですかね。


その友達にあった距離があるので、近すぎれば喧嘩や問題が起きてしまいます。
逆に遠すぎれば疎遠になってしまいます。
その友達とのちょうどいい距離を見つければ長く付き合う事が可能だと思いますよ。
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友人に多くを求めすぎているせいではないでしょうか。


だからこそ、その要求基準を満たしてくれないと「こいつとは関係がうまくいってない」とか「裏切られた」と感じてしまうのでは。
大人になって仕事や家庭などの責任を負うものが増えると、子供の頃のように「何よりもまず友人を優先する」というのは難しくなりますから、そこは妥協しないと円滑な友達付き合いは出来ません。
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