A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
ハンガリーのような戦争が始まれば裏切ることが分かっている国を
身内に抱えている時点で
実質解体のようなものです。
いつ後ろから撃たれるか分からないのでは
戦うこともできません。
No.4
- 回答日時:
単純にアメリカ政府にはNATOを維持するだけのお金がありません。
アメリカも高齢化人口の増加で医療補助や生活補助の社会福祉関連経費が増えていますし、老朽化した社会インフラの更新費用が必要なのです。それでお金が無いのです。
欧州諸国の資金でNATOが維持できるのであれば、それはそれで存続させればいいのですがNATO加盟国全体を見れば年間支出約35億ドルの15.8%がアメリカの負担ですが、そのアメリカが抜けた時、それを埋めるだけの財政基盤はありません。また、NATO加盟国に6万の米軍が駐留していますが、これを埋める兵力の調達も困難です。
No.3
- 回答日時:
ロシアが存在し、敵対している
以上、NATOは必要でしょう。
出来れば、日本も入ることを
検討すべきです。
そうすれば、ロシアを挟み撃ち
出来ます。
何よりも、中国の侵略を阻止
出来ます。
安全保障を米国だけに委ねておくのは
リスクが大きすぎる、というのは
今回の事件で十分判ったはず。
日本は、核武装するか、NATO入り
するかです。
No.2
- 回答日時:
ロシアによるウクライナ侵攻が有りますから、解体は出来無いでしょう。
ノルウェーなどロシアに侵攻される懸念を抱いている国々も有りますからね。
それに解体してしまえば旧ソビエト連邦を為していた国々は事如く侵攻される事になる
可能性が上がりますし。
何せプーチンが目指して居るのは旧ソビエト連邦の再現でも有りますし。
アメリカは大統領であるトランプが「気に入らない」と言う理由で脱退するかも知れません。
何せ先を見る能力が無く目先の好き嫌いだけで動いて居ますからね。
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