
障がい者施設にいる介護福祉士は利用者に対して真上から物言うのは何故ですか?
ろくに基本的な障害特性や下手すると三大精神疾患すら知らずに指導と称して命令したりする。
各精神障害の概要すら知らない
統合失調症とは?と聞くとストレスから脳が疲弊する機能不全と答える
気分障害に分類される
抑鬱状態と鬱病が区別できない
発達障害をADHDだけだと思い込んでいる
パーソナリティー障害が、人格障害と言うことを知らない
等以上を問うと老人介護が専門だからと言って逃げる。
しっかりとした知識を持たないのに障害者施設で利用者に対して指導するのは危険であり虐待であり法的にも欠陥がある。
各障害の障害特性を理解しないまま障がい者に指導やサービス提供する事。
例えサービス管理責任者や生活指導員
作業指導員
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
原因は介護福祉士の人材不足
人材が不足していれば教育に回している時間が不足するので、介護福祉士の質は低下
虐待だと言ってその介護福祉士を追い出せばさらに人材不足が進む
待っているのは更なる介護福祉士の質の低下だけ
そして無知なまま障がい者に接して犠牲者が続出する負のスパイル。
責めて精神ピアサポートの研修などに積極的に参加すべき。
各自治体の社会福祉協議会主催の精神ピアサポーター講習を受けるべきと思います。
無知無学は障がい者の敵
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