登山者はなぜわざわざ危険なルートで登るんでしょうか？

奥穂高岳のジャンダルムとか大キレットとか危険な登山道の動画を見てて思ったんですが、奥穂高岳は涸沢ルートや重太郎新道の比較的安全なルートが有るのに、なぜ登山家の方はわざわざ死の危険のあるルートを通るんでしょうか？

No.11 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/03/28 10:05

高校時代から山にはまった登山大好きなジジイです。

若いときには奥穂・西穂縦走、大キレット、前穂北尾根、剱の八峰等々に行きました。穂高や剱の岩場にもいっています。

なぜ難しいコースに行くのか
その方が達成感があるからですよ。それにつきます。
実際に面白いですからね。

なお涸沢ルートや重太郎新道でも毎年のように死者がでています。決して易しいコースではありませんよ。

No.10 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2025/03/27 22:45

ご参考まで

若い時から登山も楽しんできました。若い時は高山、今は1500ｍ以下の登山です。でも、山は低山であろうと高山であろうと危険である事に変りはないと考えています。処で、今はとても出来ませんが、若い時は色々な危険な登山道、具体的には絶壁コースも経験があります。何故、危険な登山道を登ったかですが、若さゆえの体力がベースにあり、人が余り登山しないルートで登頂した時の達成感だったと思ってます。
今は前述の様に里山ですが、気を緩めることなく四季折々の登山も楽しいですね。

No.9 回答者： k-841 回答日時： 2025/03/25 17:36

よくわかりませんが、

＞奥穂は涸沢ルートで登頂したことはあります。
＞なぜこの安全なルートがあるのに、

このルートには死の危険はないのでしょうか？あなたの中でそのルートを「安全」と豪語する理由についてもう一度考え直したとき、それが答えなんじゃないかと思います。

ちなみに一般人の感覚では、いかなるルートを経由したとしても奥穂高岳に登る登山家のことは十把一絡げに「なんで死ぬかもしれない道なき道を通って人の住めない場所まで歩いて行くのだろう」でしょう。もちろん一般人の感覚では、あなたも「登山家」の一人です。

No.8 回答者： trka 回答日時： 2025/03/24 08:27

面白いからでしょ。

No.7 回答者： トシヤク 回答日時： 2025/03/22 14:04

登山した事が無い人の意見かな？（笑）

何故事故するのに
車運転する？
と一緒。

この回答へのお礼

奥穂は涸沢ルートで登頂したことはあります。
　なぜこの安全なルートがあるのに、わざわざ危険で人に迷惑をかける可能性の高いジャンダルムやキレットコースを選択する人がいるのかわからないのです。
　その例えは回答になっていません。「事故の少ない安全ルートがあるのに、なぜわざわざ危険ルートを運転するんでしょうか？」が質問の意図に近いです。

お礼日時：2025/03/22 14:12

No.6 回答者： ココナッツハイブリッド 回答日時： 2025/03/22 08:18

よく調べもせずうわべだけの意見、横車を入れるのは止めましょう。

「登山家」と一括りなのも門外漢の証拠です。

ヨウツベではテキトーなことをほざく輩がいるので話半分にしておく方がよいです。
最近は視聴者数稼ぎのために嘘、デマを平気で垂れ流す輩が増えました。
（二馬力やったＴは特にひどい）

重太郎新道は危険なルートです。
ジャンダルム、大キレットと同等です。
ジャンダルムは西穂から稜線伝いに奥穂へ向かうルート。
大キレットは南岳から北穂を目指し、奥壁バンドを経て涸沢岳、奥穂へ。
重太郎新道は上高地から岳沢を経由し前穂へ直登するようなルートです。
前穂から吊尾根を経て奥穂に出るルート。
それぞれに高難度の難所がいくつもあること、行動時間が長いことが危険だとする要因です。
ただし、体力、気力、スキルのある者がそこに挑み完遂した時の達成感、喜びはこの上もないものです。
理解してくれとは言いませんが、外から石を投げつける行為だけは止めて欲しいです。

No.5 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2025/03/21 23:18

個人的にはそんなに危険なところに行かなくても、緑が満喫できれば十分だと思いますが、山登りが好きな人は、挑戦したくなるのかな…(⁠^

No.4 回答者： teabeer 回答日時： 2025/03/21 23:16

ギャンブル依存や薬物依存と一緒で、より多くの刺激を求める

ことでドーパミン(幸せホルモン）が放出されると思います。

No.3 回答者： ogatou 回答日時： 2025/03/21 21:52

エベレスト初登頂した登山家が何度も失敗した、記者会見で「お前はまだやるのか？」「山がそこにあるからだ」山男のロマンだな。

「雪よ岩よ我らが宿り・・」

この回答へのお礼

奥穂高岳に登りたいなら、安全な涸沢ルートがあります。「そこに山があるから登る」のなら、安全ルートを登るべきなのに、なぜわざわざ危険なルートを登るんでしょうか？

お礼日時：2025/03/22 14:16

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/03/21 21:39

色々意味は有ると思いますが、その先に有るのは結局自己満足の為でしょう。