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レトロゲームの互換機たくさん
ありますけど、
なぜオリジナルの会社は作らないんですか?。
オリジナルが、純正で作れば売れると思うんですけど?。
レトロゲーム復活~‼️。
レトロフリーク みたいな感じでもいいんですけど。

A 回答 (6件)

当時の部品はもうないのでこれから作るには設計から見直す必要(つまりストがかかる)がある上に、ソフトを所有しているユーザーもほぼおらず、企業側に旨味が全くないからです



任天堂もSwitch Onlineのファミコンやスーファミ、64などのソフトを充実させてきているので、そっちで遊んでもらった方がよっぽど利益が得られます


>任天堂だとSwitch2本体で5万円儲け、

そんなわけない(笑)

1台売ってそんなに儲けるならむしろソフトなんてあまり売らなくてもいいぐらいですし、ソフトをたくさん売るためにはまず本体を普及させないとソフトの販売本数がハードの販売台数を上回ることはありえないので、それならもっと安く本体を売るでしょう

円安物価高のあくまでも今の為替レートの換算ですが、Switch2は恐らく1台あたり6万近いコストがかかっていると言われているので、国内モデルでは売るだけ赤字で、海外モデルを売って利ザヤを稼ぐ事になるはずです
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製造コストが高いからでしょ。

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既に純正で作っているがそんなに売れなかったから



そしてサブスクで稼ぎたいので、もう出す事は無いかと思います
例えば
任天堂だとSwitch2本体で5万円儲け、クラシック用のコントローラーで1機種あたり7,000円くらい儲け、サブスク料金で毎年4,900円の儲けになるので、互換機売るより断然儲けられますよね
ソニーの場合は本体とか不要でスマホやテレビでも出来ますが、毎年13,900円です(新作も込みの料金です)、本体代はかからないとは言え互換機よりは利益多いですよね

互換機だと中古購入になるのでソフトメーカーは利益ないですしね

そんな感じです
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実際に任天堂から「ニンテンドークラシックミニシリーズ」として・SONYから「プレイステーションクラシック」として・SNKから「NEOGEO mini」として、それぞれ発売はされたのですよ。


SEGAはゲーム機市場から撤退しているので不可能ですが。

・任天堂:ニンテンドークラシックミニシリーズ
 https://www.nintendo.co.jp/hardware/classicmini/ …

・PlayStation.Blog:小さくなった「プレイステーション」に懐かしの20作品内蔵。「プレイステーション クラシック」12月3日発売
 https://blog.ja.playstation.com/2018/09/19/20180 …

・SNK:NEOGEO mini
 https://www.snk-corp.co.jp/neogeomini/

中古品の販売はされてはいますが、ゲームカセットの現物を正常な稼働状態でちゃんと残している人は意外と少ないのでゲームソフトはデータとして内蔵する方法にしましたけどね。

レトロゲーム互換機はかなりニッチな市場なので、任天堂やSONYが旧製品を再び生産するには採算が取れないので再び出す事はほぼ無いのです。
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そもそもユーザーが求めているのはゲーム機ではなくてゲームソフトそのものですし、大半の古いゲームは捨てられていて撮っている人は少ないからです。


そういう意味でもリバイバル機を作っても採算が採れません。
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動作保証してないからね



ゲームは次世代期でDLで出来るものもあります
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