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ノンアルコールはアルコール入ってないんですか?

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A 回答 (6件)

入っているものもあります。


他の方も書いているように1%未満でしたらノンアルコールになるからです。
購入するときに表示を確認してくださいね。
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ノンアルコールは アルコール 入っています。

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ノンアルコール飲料とは、アルコール度数が「1%未満」の飲料を指します。

酒税法の酒の定義はアルコール濃度1%以上。
ノンアルコールというのはアルコールが入っていますというふうに捉えるべきです。全くアルコールを含まないならノンアルコールという必要はありません。
アルコールフリーはアルコール度数が「0.5%未満」の飲料を指します。アルコール健康障害対策基本法で決められています。
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「0%」と謳っているものは入ってないよ。


逆を言えば、「ノンアルコール」としか表示されてないものは入っている可能性が高い。
そもそも・・・
ノンアルコール飲料とは、「酒類」に属さないアルコールテイストの清涼飲料水のこと。
酒税法ではアルコール1%以上のものを酒類と呼ぶので、1%未満の微量なアルコールが含まれていても、「ノンアルコール」と謳っても法律的には問題がないってこと。
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商売上での法的には、アルコール1%未満は、ノンアルの範疇に成ってます。



ただ、0.00%を謳うモノは、入っていません。

昔の技術では、0.00%まで持っていけなかったんです。

ですから、料理・御菓子・栄養ドリンクにワインやら日本酒やら、みりん やら醸造アルコールが使われているんは多いですよね。

あえて、アルコールが入ってるとは言わない。
厳密に言えば、適当なんですよ。
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入ってないからノンアルコールです。


ただし、0ではなく規定量以下の場合にノンアルコールと言えます。
「1%未満の微量なアルコールが含まれていても「ノンアルコール」とうたって法律的には問題ありません。 」
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