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公明党は創価学会が母体ですが 政教分離に反しませんか?

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A 回答 (7件)

創価学会が政治活動をしているなら政教分離に反しますが、創価学会が作った公明党が政治活動をしているわけですからもちろん反しません。

政教分離とは「宗教団体は政治に一切関わってはならない」と言う意味ではないわけですから。
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政教分離は国家(政府)と宗教が結びつかないことをいいます。



宗教が政党を作ることを禁止すればそれこそ思想信条の自由、集会結社の自由を侵すことになりますね。
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「自衛隊は専守防衛の防衛隊であって軍隊(戦力)ではない」


「パチンコは安い景品と交換できるだけなのでギャンブルではない」
「ソープランドは客の体を洗うサービス付きの風呂屋なので売春ではない」
「公明党は政治団体であって宗教団体から選挙で支援を受けているだけなので政教分離に反しない。そもそも宗教団体から選挙で支援を受けているのは自民党など多くの党がそうだ」

以上が日本四大珍妙法解釈だ。

あなたの感覚は正しい。しかし、この世は正論が通らない珍妙・摩訶不思議の世界だ。

とはいえ、この世は「天網恢恢疎にして漏らさず」という〈天の法〉が支配する国でもある。

公明党&創価学会の政教分離問題を明確に否定した安倍晋三は、不慮の事件で横死し、旧統一教会から盛大に支援を受けていた自民党は衆院選で大敗し、創価学会も少子高齢で活動家が高齢化して活力を失い、池田大作も逝去して求心力を失ったことからやはり衆院選で大敗した。

正に「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」ですね。

ソープランドやパチンコ問題も、いよいよ世間の見る眼が厳しくなっている。

自衛隊の件もいい加減にしてばかりだったツケが、ウクライナ戦争や台湾有事問題、トランプの再登場で、事態悪化を招きかねない。
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もし公明党が政権を取ると反してしまいますが、今は政党と言うだけですので反していません(^-^;



反対に政権を取ることが出来ないとも言えますね(笑)
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以前は疑問視する立場もありましたが、阿倍ちんが明確に否定してからはあまり議論されることがなくなりました。

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反していないから存続できているのですよ。

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日本には様々な宗教団体があり、それぞれ特定の政党を支持しているところもあります。


そういった宗教団体のひとつが創価学会であり、支持政党が公明党ということです。
政教分離とは、国家(政府)と宗教を分離するということですから、公明党は国家ではなく一つの政党に過ぎませんから問題ないですね。
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