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石破首相が「何もしない」と批判される政策課題リストです。

憲法改正の停滞

消費税減税への消極姿勢

少子化対策の具体性不足

ガソリン税の暫定税率廃止の棚上げ

地方創生政策の停滞

年金制度改革の停滞

教育無償化の範囲拡大の見送り

奨学金返済支援制度の拡充なし

移民政策に関する方向性の不透明さ

原発再稼働とエネルギー政策の曖昧さ

災害対策・復興政策のスピード感不足

新型感染症対策の恒久制度化が進まない

住宅ローン減税制度の見直し停滞

財政健全化の取り組み不足

政官癒着や利権構造へのメスが入らない

米不足・食料安全保障への対応の鈍さ 賃上げと実質賃金の回復政策の遅れ こども予算・子育て支援策の財源確保不明確 自治体の財政悪化・地方交付税改革の不在 若者の政治参加促進政策の欠如・・

書ききれません、、

A 回答 (14件中1~10件)

下手に手出しして、いっそう悪化させるよりもマシです。

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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。

ずーっと結果の出ない議論を続けてもらいましょう!

お礼日時:2025/05/07 21:42

ご指摘の通りです。

国家論もなくただ総理になりたいだけでなった人です。言動不一致で何の政策も方針を出せない。日本向け政策は出せない代りに中共向けはとても親切に出す。野放し状態で狂犬とも言うべき外相・幹事長・・・を任命した責任も大きい。自覚がないので日本の危機が続いています。自民党自主的な浄化能力がない限り、参議院選挙では惨敗させるべきです。その為には受け皿となってもらいたい日本保守党・国民民主党(ただ夫婦別姓に賛成では投票できない。反対が前提)・参政党には全国津々浦々に立候補者を立てて貰いたい。
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この回答へのお礼

これまで地方のリベラル層は、理想を掲げつつも現実との乖離を顧みず、耳障りの良い綺麗ごとを並べ立ててきました。その結果として、今のような混迷した日本社会が形成されたと言っても過言ではありません。そして、地方のリベラル層に期待された石破内閣も、具体的な政策や実行力に欠け、今のところ目立った成果を上げているとは言いがたい状況です。国民が求めているのは、言葉よりも行動であり、現実的な解決策です。

お礼日時:2025/05/09 09:26

だらしないね。

 安倍さんの政策の主効果については目をつむり、副作用を論って批判していたのが今は昔。
同じ立場になったら、覚悟を決めて信念を貫けば良いものが、顔色を窺ってあっちにふらふら、こっちにふらふら。 みっともない。

そもそも、信念が無いのかも。
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この回答へのお礼

ご指摘のとおり、“信念のなさ”は今の政権の最大の弱点だと思います。ご意見に深く共感いたします。

私自身も、「あっちにふらふら、こっちにふらふら」といった姿勢の問題とともに、実際に掲げたはずの政策目標がどれ一つとして“具体的な成果”として可視化されていない点に強い危機感を抱いています。

特に最近の外交姿勢は、まるで“コソコソと中国に傾斜し、国益を害している”ような印象を与えており、国民として不安を抱かざるを得ません。毅然とした信念と戦略のない政治は、かえって国を危うくするものだと感じます。

安倍政権は、評価が分かれる部分はあれど「経済再生」「外交戦略」「農政改革」など、一貫した政策理念とそれに基づいた実行力があったと思います。現政権に今必要なのは、まさにその“軸”であり、“覚悟”なのではないでしょうかね。

ご意見、とても的を射ていると感じました。ありがとうございます。

お礼日時:2025/05/08 22:33

No.6


自然災害で国民が苦しむ姿を肴に祝杯を挙げるのが安倍政権の災害対策

赤坂自民亭
https://president.jp/articles/-/25660?page=1
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この回答へのお礼

No.11もですが、こちらも質問です。

ご指摘の「赤坂自民亭」について、2018年7月の西日本豪雨発生時に与党議員が懇親会を開いていたことが報道され、批判が起こったのは事実です。災害対応の初動が遅れた可能性についても検証は必要でしょう。

ただし、それをもって「自然災害で国民が苦しむ姿を肴に祝杯を挙げた」とまで断定される表現は、政治批判というよりも感情的なレッテル貼りに近く、事実を歪めかねない表現であると懸念します。

なのでここで、以下のようにお伺いします。

当該懇親会開催と非常災害対策本部の設置時期の因果関係について、
どのような制度上の根拠や政令・通知に基づき「宴会=対策不作為の直接原因」と断定されているのでしょうか?

また、

その後の政府による被災自治体への支援総額、応急対応、法改正など具体的施策を総合的に見た上で、
本当に「酒宴=災害軽視」という構図が成立するとお考えでしょうか?

一つの政治的失策や印象的な出来事のみを抜き出して政権全体を批判する手法は、ジャーナリズムでは「ストーリーファースト」と呼ばれてますよ たぶんそんな幼稚なことも知らないとは思いますが・・笑

お礼日時:2025/05/08 16:16

No.6


アベノミクス効果なんて中国の経済統計と同じで忖度まみれの大本営発表で全くあてになりません。
ジャバジャバ税金をつぎ込んで輸出は増やしたものの、その成果については???ですよ。

農産物輸出の効果は盛りすぎだ
https://jfaco.jp/column/869
農水省OBの一人は「省内でも、余りに誇張された輸出拡大の成果に違和感を抱いている人は多い」と打ち明ける。何が何でも1兆円達成という指令が官邸から降ってくるため「表だって声をあげられない状態」だという。
輸出拡大=強い農業という安倍首相のスローガンは、あまりに的外れだ。それを承知で政府全体が取り組んでいるとしたら、罪深いことだ。

安倍政権で増えたのは、「農産物の輸出量(加工品を含む)」であって農家の所得はますます減少
https://x.com/tamakiyuichiro/status/801392997803 …
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この回答へのお礼

ご返信拝見しました。ただ、ご主張の大部分が「忖度」「大本営発表」といった印象論に依拠しており、統計や制度的構造に基づく農政評価としては非常に曖昧かつ感情的で幼稚にみられます。

そこで、以下にいくつかお尋ねします??

安倍政権下で推進された農業改革、たとえば、農産物輸出額1兆円達成、農協改革、農地中間管理機構の導入(いわゆる農地バンク)、6次産業化支援、農業次世代人材投資事業などについて、これらを「意味のない施策」「虚偽の成果」と断ずる根拠として、どの統計資料または制度設計上の欠陥をご参照になっていますか?

また併せてお答えいただきたいのは??

石破政権はアベノミクス農政をどのように乗り越え、どの農政指標において明確な成果を挙げたとお考えですか?
政策比較をする以上、最低限「どの数値」「どの制度」「どの成果」をベースにして優劣を主張されているのか、明示いただけますか?

なお、農業政策評価においては「農家所得の増減」だけではなく、「輸出額」「農地集約率」「就農者数推移」「食品産業連関効果」など複数の要素を組み合わせることが通例です。もしこれらをご存じないまま論評されているのであれば、それは制度論的にも実証的にも非常に不誠実な批判となり幼稚すぎます。

ぜひ誠実で知的な議論のために、エビデンスとともにご見解をお寄せください。

お礼日時:2025/05/08 16:09

#8



>これは私個人に対する侮辱であり、意見の違い以前に、人としての礼節が欠けていると感じます。

そういう捉え方をするのはどうかと思いますよ。あなたの質問が思慮が浅いと諭しているのですがご理解いただけなかったようで残念です。

「なにもしない」の意味を理解していますか?「なに」も「しない」のですよ?あらゆることをしないのですから箇条書きすること自体がナンセンスです。どうしても納得いかないなら「多くのことをしない」とか「ほとんどのことをしない」というべきでした。
あなたのやっていることは「太郎君はりんごを10個もっていますが、花子さんにはなにもあげませんでした」とした上で、「1個も」「2個も」「3個も」・・・と言っているようなものです。これを馬鹿な質問といわずになんと言えばよいのでしょうか?猛省を期待します
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この回答へのお礼

再度のバカにされた ご返信、拝見いたしましたので

 質問です。笑

「太郎君はりんごを10個持っていますが、花子さんにはなにもあげませんでした」というご指摘の比喩は、論理的構造として以下のように置き換えることができます。

ある主体が複数の潜在的選択肢(本例では10個のりんご)を保有していたにもかかわらず、そのうちいずれの選択肢も現実的に行使しなかった場合、それを構造的無為とみなすべきか、あるいは選択的無作為とみなすべきか。そして、それが倫理的判断や政策的評価において同値となり得るか否か。

この問いに答えることなく、「馬鹿な質問」と一蹴する姿勢は、哲学的・政治的いずれの観点からも極めて安易な態度といわざるを得ませんよ 笑

「何もしない」という表現を額面通りに受け取るのではなく、それを構成する諸政策への不作為、対応の遅延、実効性の欠如を一つひとつ検証することが、民主的社会における主権者としての責任ではないでしょうか?

最後に伺います。

あなたは「総体的無為」と「選択的無作為」との間に、政策評価上の本質的区別を設けるべきでないとお考えですか? もしそうならば、その根拠を制度論的・実証的に明示していただけますか? 

因みに、これは偏差値40程度の大学程度の質問です。笑

お礼日時:2025/05/08 10:12

ゴメンなさい。


ジョークのつもりでした。
さて、米と中共の話は後にするとして、個別の課題は石破氏以外でも中々手に負えない問題です。
大体において一内閣一課題解決できれば御の字なのでどれかスッキリするとイイです。
自分としては選択的夫婦別姓制度導入かガソリン暫定税率廃止のどちらかを期待します。
さて、中共は一党独裁で専制主義なのが困りものですが、最近の米国を見ると「御手本と思ってたのに酷いね」って感じがして、中共とも其れなりに友好関係を築くべきに思いはじめています。(東京大空襲や沖縄地上戦、広島長崎の恨みもある)
ところで、農水省のチョンボは石破政権以前の問題なので気の毒に感じます。
農水省が米の収穫量や消費量をどの様に予想してたのか知りたいです。供給量が足りないことが判っていれば、もっと早く備蓄米を出荷したでしょう。
原発とプルサーマルは河野太郎氏が総理になるまで塩漬けです。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご返信、そして真摯な謝罪のお言葉に感謝いたします。

ご指摘の通り、複数の政策課題を同時に解決するのは現実的に難しいことも多く、一つでも成果を挙げられれば評価すべきというご意見には一理あると感じております。ただ、現政権はその“一つ”すら見えにくい状態であり、国民としての危機感を強く抱かざるを得ません。

また、中国との関係についても、単純な敵視ではなく、冷静で現実的な外交姿勢が求められるのは確かです。しかしながら、尖閣諸島周辺での領海侵犯や、北朝鮮による日本海への度重なるミサイル発射など、我が国の主権や国民の安全を脅かす行動が日常化している状況下において、毅然とした対応は欠かせません。

その一方で、現在のアメリカとの関係が不安定化しつつある中で、日本にとってチャンスとし、一つの“選択肢”として、自主防衛の象徴でもある「核兵器保有」の是非を含めた議論を避けては通れない時代に入ってきたとも考えています。抑止力の再構築と独立した安全保障体制の再検討は、決してタブーではなく、むしろ国家として当然の検討事項です。

農水省の対応ミスに関しても、石破政権個人の責任というよりは組織的な課題であることには同意しますが、やはり政権としてどう対処するかが問われるべきです。

今後とも、理性と国益に基づいた意見を交わしていければ幸いです。

お礼日時:2025/05/08 09:46

馬鹿な質問だねぇ・・


なにもしないんだから、箇条書きにしないでも「全て」でしょ?
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この回答へのお礼

「馬鹿な質問」と切り捨てるその言い方には、残念ながら敬意も対話の姿勢も感じられません。これは私個人に対する侮辱であり、意見の違い以前に、人としての礼節が欠けていると感じます。

お礼日時:2025/05/08 09:29

それ貴方がお答えください。

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この回答へのお礼

「それ貴方がお答えください」とは、まさに論点から逃げる典型ですね。

こちらは具体的な政策に基づいて意見を述べています。それに対して、反論も提示せずに丸投げするのは、議論の場に立つ姿勢とは言えません。意見があるなら、堂々と根拠を添えて語っていただきたいものです。

お礼日時:2025/05/08 09:15

農家も含め庶民の所得を激減させ、日本の農業も潰すことがアベノミクスの大きな柱でしたから、その成果が確実にまた現れているということです。


安倍総理様万歳ですね。
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この回答へのお礼

「アベノミクス=農業破壊」というのは、事実に反する決めつけです。安倍政権下で農産物輸出額は1兆円を超え、農協改革や地方農業支援も進められました。農業を潰すどころか、国際競争力を高めたのが実情です。対して石破政権の農政は、掲げるだけで成果が見えず、具体性にも乏しい。事実に基づかない批判は、正直みっともないですよ。

お礼日時:2025/05/08 09:13

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