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日本を救った晋三と違い、リベラルのスター石破はトランプと会う気がないの?

高市さんや小林さんだったらノーアポで飛んで行ったでしょうね?

質問者からの補足コメント

  • いまだに「アベガー」と叫んで、桜を見る会や森友、統一教会、政治とカネの問題をすべて安倍さんの責任にしたがる人たちがいます。ですが、はっきり言いたいのは、安倍元総理は一度も逮捕も起訴もされていないという事実です。
    それどころか、安倍さんは「悪夢の民主党政権」とまで言われた経済停滞からの脱却を目指し、デフレ克服・景気回復・国防強化に向けて成果を出し始めていました。ようやくこれからという時に志半ばでの急逝、日本にとって大きな損失でした。

    にもかかわらず、“アベ叩き”を繰り返す人々がいまだにいますが、そういった方々には一つ言いたい。
    「偏った報道や切り取りにまんまと乗せられていませんか?」
    メディアの印象操作に流されてしまう姿は、まるでオレオレ詐欺にあっさり騙される人と同じです。
    冷静に事実を見つめ、経済に目を向けては如何でしょう?

      補足日時:2025/04/07 14:01
  • 今まさに財務省まで抗議が起きておりますが、それは財務省や石破政権がアベノミックスの最後の矢を放たないからです。デフレからの脱却なら緊縮財政ではなく積極財政ですよね。国民の可処分所得を増やし、投資と消費を後押しする政策こそが今求められています。

    財政黒字化を優先して景気を犠牲にするのは、経済音痴のすることです。
    国民が声を上げているのは、未来への希望を守るためです。

      補足日時:2025/04/07 21:51

A 回答 (14件中1~10件)

石破には、国内のことだで汲々としてそもそも日本を世界の中でどういう国にしたいのか、という理念がないと思います。

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この回答へのお礼

仰る通りで・・

「理詰め石破」と安倍さんとの違いは、友達との友情の深さであったり、経済センスやビジョンの在り方だとか、安倍さんは「世界の中で強い日本」をつくるというビジョンを国際的にも国内的にも示していました。

お礼日時:2025/04/08 08:37

総理大臣になってみたいだけで長い間政治屋をして来た人です。

批判する事は得意だが、国家論・ビジョン・危機管理をシッカリと持っていないので政治手法が訓練されていません。全て周りに確認しているのでしょう。周りは親中・媚中ばかり石破政権、問題児が多い。後手後手の素人政権。自分の保身でなく、日本国を救うために立ち上がる自民党議員はいないのですかね
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この回答へのお礼

トランプとの関税交渉の窓口に赤沢経済再生担当相が就くという話を聞いて、正直「この人だれ…?」というのが率直な感想でした。もちろん、赤沢さんは元厚生労働官僚として医療・福祉・財政といった分野では実績のある方ですが、通商や安全保障の分野では目立った経験も実績も乏しい印象があります。

そんな人物が、あのトランプと直接交渉する立場に立たされるとは…にわかには信じ難い人選です。しかも、その背後には石破さんの「友達だから」という人事があったのではないかという話まで囁かれていて、事実だとすればあまりに軽率と言わざるを得ません。

日本の経済と外交、安全保障の未来がこうした「お友達人事」に委ねられているのだとすれば、もはやこの国のかじ取りは終わってしまった…そんな絶望すら感じざるを得ません。

お礼日時:2025/04/08 23:31

このサイトでよくおみかけするあなたがこんなに安倍シンパであったのは驚き共に嬉しいです。

かく言う私も安倍さんの大ファンです。第一次政権時の 「戦後レジューム(日本の自虐史観)からの脱却」の旗印から、やっと自国目線で堂々と世界に対してものが言える政治家が現れた!と思って嬉しかったです。その後体調を崩して無念の退陣から「そこまで言って委員会」の三宅久之さんや金美齢さんの応援をうけながら表舞台に再登場、興奮しました。その後国内ではさまざまな批判にさらされながらも国際的な舞台ではおっしゃてる通りそれまでアメリカの犬にすぎないと思われてた日本の主体性を示す大活躍!頼もしく見ていた矢先での暗殺!真相究明どころか的外れな統一協会関係報道の一辺倒と失ったものの大きさに暗澹たる気持ちになり、現在に至ってます。しかも安倍さんの後継者を選ぶべき総裁選では、自民党世界で人畜無害の石破が選出!私としては当然安倍さんの意思を一番継承していそうな高市さんに期待をかけたのですが、安倍さんは生前高市さんを石破の対抗馬としてある程度可愛がっていた一方、高市は独善的で人脈を作れない、それではこの世界で大きな仕事はできず簡単に潰されてしまうと危惧して何度も忠告されていたみたいですが、あまり聞く耳を持ってくれなかったみたいです。私も高市さんは突っ走っれば誰も止める事ができない危うさを感じていました。傍らに冷静に止めてくれる盟友がいなければとても国際を任せる訳にはいきません。ことほど左様に安倍さんの亡き今、国政を託せる人がいないことを痛感して暗澹たる気持ちになっています。一時期待されていた小泉進次郎なんか結局ただの客寄せパンダにすぎなかった事が総裁選で露呈しましたし、かと言って野党に目を向けても相変わらずの為体。ごめんなさい単なるグチになってしまいました、これで失礼します。長々とごめんなさい。
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この回答へのお礼

あの時代に感じた「メード・イン・ジャパン」の誇り、そして堂々と世界と向き合う日本の姿に、胸を熱くした一人です。

安倍さんが目指していた経済発展、憲法改正、そして核抑止力を含む現実的な安全保障政策これらは、まさに日本が真の独立国家として自立していくための、極めて重要な柱であったと確信しています。ただアメリカに追従するのではなく、日本自身の立場と価値観をしっかりと世界に発信していくその政治姿勢に、私も心から希望を感じておりました。

しかしながら、その志も道半ばにして、任期の後半では「さくらを見る会」や「森友学園」など、国の根幹とは異なる問題にばかり時間が費やされてしまい、国の未来を議論すべき予算委員会すら、まるでワイドショーのように浪費されてしまったことは、本当に残念でなりません。本来ならば特別委員会などで冷静に扱うべき問題だったはずです。

さらに、同盟国と信じていたアメリカからは、トランプ政権下で一方的な関税措置が取られ、中国に対してはODAを供与し続けてきたにもかかわらず、日本の領海への侵入が相次ぐという、信義すら揺らぐような国際状況に直面しました。

こうした現状を目の当たりにすると、今の日本が本当に憲法改正とか国家の為の防衛戦略や経済の活力ある未来を見据えているのか、大きな疑問を抱かずにはいられません。三宅久之さんも、草葉の陰から今の政治の在り方を深く憂いておられることでしょう。

未来を担う子どもたちのためにも、真に日本の未来を見据えた建設的な議論が行われ、国家としての誇りと独立性を取り戻す日が再び訪れることを、心から願ってやみません。

お礼日時:2025/04/08 23:20

嗅覚が弱く肝が据わっていない。


会う気はまぁあるのでしょうが、一国の首相として肝が据わっていない。
偏西風のようなトランプには、ある程度先を見越した押し引きの戦略を立てなきゃ。
かつてメディアで割と奔放な発言ができたの首相の重責を知らなかった一介の議員だったから。
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この回答へのお礼

仰る通りで・・
率直で的を射たご指摘、共感しました。

特に「嗅覚が弱く、肝が据わっていない」という評価、これは本当に的確ですね。まさに今の石破さんを見てると、“理屈”は立つけど、“動けない・決断できない”という印象が否めません。
トランプのような一筋縄じゃいかない相手に対しては、先手を打つ胆力とリアルな交渉感覚が必要なのに、石破さんからはそれが感じられない。安倍さんが築いた信頼関係とは真逆ですよね。
あと、「かつて自由に発言できたのは、まだ責任がなかったから」という点も納得です。首相としての器か?と言われれば…疑問符がつきます。

他のアベガーとは違い、非常に冷静で現実を捉えたご意見、心強かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2025/04/08 14:56

何度も失礼します。

そもそも石破は安倍さんが「最も総理にしてはいけない人物」と言っていたそうです。この見解は何かと叩かれることの多い麻生副総理も同様らしいです。
 その理由は、石破さんはこれまで割と民放とかに出演して、自分達で決めて納得したはずの党の方針を人気とり?のために、まるで他人事の様に批判する姿勢に、政治家としては民衆を批判覚悟で説き伏せる度胸も覚悟もない人物でとても国の舵取りを任せられないと思ったらしいです。確かに私もテレビでの発言に、自民党の中にもこれだけはっきりものを言う人がいるのか、と情けなくも騙された口ですので、偉そうなことはいえないのですが、安倍さんらにしてみれば、こちら側に人のはずなのに背中から刺す様な信用できない輩だった訳です。確か総理になった今、自らの保身のために過去の自分の発言にそぐわない行動を続ける様をみて、ドリフじゃありませんが「だめだこりや」と思い、1日も早く退陣してくれること願う毎日です。国際的に大失態を犯す前にどうか退陣を!
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この回答へのお礼

全く仰る通りです。 

心優しい地方の党員は“毅然とした態度”という幻想に騙されたかもしれませんが、外交や安全保障の現実を知る学者や専門家や国際社会の権威たちまでは、そう簡単には騙されません。

そして軍備に関しても、もし批判するのであれば、現実的な安全保障の代替案を出すのが最低限の責任です。
「反対」だけで国は守れませんし、感情的な言いがかりで外交の成果を否定するのは、議論ではなくただの自己主張ですよ。

お礼日時:2025/04/08 09:40

亡き総理の安倍晋三さんがトランプ大統領をコントロールしてたと思いますが石破総理は安部さんと違うと思います。

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この回答へのお礼

その違いは友達との友情の深さであったり、経済センスやビジョンの在り方ですね。

お礼日時:2025/04/08 08:32

トランプをコントロールできたのは世界中の首脳の中で安倍さんだけでした。



石破さんは完全にバカにされています。 朝貢以外で関わることはできません。

安倍さんのように毅然とした態度が取れるのは麻生さんでしょう。 あとは高市さんです。 トランプ氏が直接面会を求めた人物です。
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この回答へのお礼

安倍さんの外交力は確かにすごかったと思います。石破さんが何をトランプと電話会談をしたのか心配です。

お礼日時:2025/04/07 22:30

>交渉すべきなのに、その土俵にすら立ててないのが今の問題です



相手の土俵で相撲をしたら負ける
勝つ為には自分の土俵に引き込むべきです

今日の国会の自民党議員の質問では、安倍総理の時のように
武器を関税相当分買いましょうとの提案していた
台湾有事は日本の有事、そのためには武器を沢山買いましょう
というロジックです

今、米が高くて買えない母子家庭や貧困家庭があるというのに
自動車産業を守るために関税相当分の武器を買おうというが
自民党議員です

ちょっと違うと思うけどね
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この回答へのお礼

安全保障と経済の両立を意識した戦略

いっそうのこと核兵器のシステムやミサイル・迎撃システムなどを関税脱却からアメリカら購入するとし、アメリカ依存から抜け出したらどうでしょう。

お礼日時:2025/04/07 21:33

あのときは外交においてゴルフが非常に重要であるという軽率な説明が無数に投稿されたのに今はその逆なんだね

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この回答へのお礼

要するに、石破さんの場合は「距離を置いてる」とか「冷静な判断」なんて美化された話じゃなくて、最初から動いてすらいないんですよ。外交ってのは、信頼関係を築くためにまず“動く”ことが前提。相手にどう評価されるかも、そこから初めて始まる話です。

お礼日時:2025/04/07 13:37

安部さんが仲良すぎたのではないですかね。


いまの対応が普通って事ではないでしょうか。
世界のトップからも羨ましがられるほど仲が良かったっていうほどですから。
安部さんの仲良さが普通ではく、特別だった。と言う事だと思いますよ。
いまの石破さんとの対応はこれが普通。ってことじゃないですかね。
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この回答へのお礼

これが普通を言い訳にしてレベル下げてどうするんですか。世界が羨んだ関係を築けたのは、日本の国益にとっても大きな価値だったはずです。普通で満足してたら、普通以下になりますよ。

お礼日時:2025/04/07 13:28

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